ウィリアムズ、FW37でもロードラッグ特性を維持
2015年2月13日
![ウィリアムズ](https://f1-gate.com/media/2015/20150213-williams.jpg)
昨年、ウィリアムズは、FW36で定期的にスピードトラックのトップを記録。そのトップスピードを勝利に変えるだけの予選ペースは持ち合わせなかったが、ウィリアムズは、その特性を新車FW37でも維持することが適正だと考えている。
マクラレーン・ホンダ 「タイトルスポンサーは安売りしない」
2015年2月12日
![マクラレーン・ホンダ](https://f1-gate.com/media/2015/20150212-mclaren-honda.jpg)
ボーダフォンとの契約が終了した2013年末、マクラーレンは12月2日に次のタイトルスポンサーを発表するとしていたが、結局、昨年はタイトルスポンサーが不在のままシーズンを戦った。そして、新車MP4-30にも大きな空白が目立っている。
フェラーリ、バルセロナテスト1回目のラインナップを発表
2015年2月12日
![フェラーリ](https://f1-gate.com/media/2015/20150213-ferrari.jpg)
前回のヘレステストではセバスチャン・ベッテルが最初の2日間を担当し、いずれもトップタイムを記録。キミ・ライコネンは3日目こそザウバーのフェリペ・ナスルにトップを譲ったものの、最終日に4日間での最速タイムを記録している。
マクラーレン・ホンダ、バルセロナテスト1回目のラインナップを発表
2015年2月12日
![マクラーレン・ホンダ](https://f1-gate.com/media/2015/20150212-mclarenhonda.jpg)
ホンダとの提携を復活させた今年、マクラーレンは今シーズン初の公式テストとなったヘレスの4日間で様々な問題に見舞われ、わずか79周の走行にとどまった。
フェルナンド・アロンソ 「本田宗一郎さんをリスペストしている」
2015年2月12日
![フェルナンド・アロンソ](https://f1-gate.com/media/2015/20150212-alo.jpg)
フェラーリを離れて、マクラーレンに移ったという判断は正しかったですか?
5年間フェラーリで走っていましたし、契約が残っていたので続けることはできましたが、今回はホンダが復帰をするということで、勝てる可能性が高いと感じ、契約を結びました。
ジェンソン・バトン 「ホンダがF1に戻ってくることが重要だった」
2015年2月12日
![ジェンソン・バトン](https://f1-gate.com/media/2015/20150212-jenson.jpg)
長年マクラーレンで走っていますが、マクラーレン・ホンダのサウンドはいかがですか?
初めてF1のことを考えたときもビッグチームで走りたいと思っていました。子供のころからF1を見て、そのときのビッグチームはウィリアムズ、フェラーリ、マクラーレンでした。それで、80年代はセナとプロストっていうベストドライバーが走っていて、とても特別な時代だったと思います。F1のファンもたくさんいました。
日産、ゲーマー出身者をNissan GT-R LM NISMOのドライバーに起用
2015年2月12日
![日産](https://f1-gate.com/media/2015/20150212-Jann_Mardenborough.jpg)
同時に日本では、同じくGTアカデミー出身のルーカス・オルドネス、SUPER GTで活躍するミハエル・クルムも、Nissan GT-R LM NISMOのドライバーに選ばれたことを発表した。
ザウバー、バルセロナテスト1回目のラインナップを発表
2015年2月12日
![ザウバー](https://f1-gate.com/media/2015/20150212-sauber.jpg)
今年初となったヘレステストでは有望なスタートを切ったザウバー。3日目にはザウバー C34のステアリングを握ったフェリペ・ナスルがトップタイムを記録し、それ以外の3日間もザウバーが2番手につけた。
バルセロナテストでは、フェリペ・ナスルが初日と最終日の作業を担当。マーカス・エリクソンが間の2日間にプログラムを進める。
ウィリアムズ、マルシャのF1復帰にサポートの姿勢
2015年2月12日
![マルシャ](https://f1-gate.com/media/2015/20150212-marussai.jpg)
チームは、2015年のF1エントリーフィーの調達に目途が立ち、管財のFRPアドバイザリーの管理下を離れることを発表。しかし、2014年F1マシンでの復帰を目指すマルシャにとって最大のチャンスは、F1ストラテジーグループの会合で打ち砕かれた。