フェラーリ:F1バーレーンGP 初日レポート

2016年4月2日
フェラーリ 2016 F1 バーレーンGP
フェラーリは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが5番手タイム、セバスチャン・ベッテルが6番手タイムだった。

キミ・ライコネン (5番手)
「ノーマルな一日だったし、かなり順調だった。全てがうまくいったし、計画していたことはだいたいこなすことができた。かなりのラップを走り込んだし、それほど悪くはなかったね」

メルセデス:F1バーレーンGP 初日レポート

2016年4月2日
メルセデス 2016 F1 バーレーンGP
メルセデスは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイムを記録。ルイス・ハミルトンも2番手タイムを記録した。

ニコ・ロズベルグ (1番手)
「メルボルンでの素晴らしい週末の後、クルマに戻るのが待ち切れなかったし、本当に感触が良かった。チームにとって励みになる初日だった。僕たちは1周だけでなく、長めの走行でもとても速かったし、予選とレースを本当に楽しみにしている」

角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認

2025年7月21日
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
ホンダの支援を受けてF1キャリアを築いてきた角田裕毅は、2025年シーズン終了をもってレッドブル・レーシングを離れる見通しだ。ホンダは今季限りでレッドブルとの技術提携とエンジン供給を終了し、2026年からはアストンマーティンとワークス契約を結ぶことがすでに発表されている。

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。

ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」

2025年7月21日
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、レッドブル・パワートレインズの開発が難航した場合でも、ホンダが2026年に代替エンジンサプライヤーとして復帰する可能性はないと明言した。

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。

レッドブル:F1バーレーンGP 初日レポート

2016年4月2日
レッドブル 2016 F1 バーレーンGP
レッドブルは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが7番手タイム、ダニエル・リカルドが9番手タイムだった。

ダニール・クビアト (7番手)
「全体的に良い金曜日だった。メルボルンではかなり壊滅的な週末だったのでかなり重要だった。十分なマイレージを重ねることが狙いだったし、それは達成できた。今夜、詳しく調べるための多くのデータを得ることができた」

ハース:F1バーレーンGP 初日レポート

2016年4月2日
ハース 2016 F1 バーレーンGP
ハースは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが12番手タイム、ロマン・グロージャンが14番手タイムだった。

エステバン・グティエレス (12番手)
「一貫した走行ができたのはとても有益だった。プラクティス1はいくつか問題があったけど、幸運にも素早く解決することができた。プラクティス2はもっとスムーズだった。1回目のセッションから風のコンディションが改善していた。多くのデータを収集することができたし、明日の準備に役立つだろう」

トロ・ロッソ:F1バーレーンGP 初日レポート

2016年4月2日
トロ・ロッソ 2016 F1 バーレーンGP
トロ・ロッソは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが4番手タイム、カルロス・サインツが13番手タイムだった。

マックス・フェルスタッペン (4番手)
「週末の良いスタートが来た。もちろん、改善できる部分がまだあるけど、良い一日だったのは確かだ。トラブルもなかったし、多くの走行時間を得ることができたのでとてもポジティブだ」

ルノー:F1バーレーンGP 初日レポート

2016年4月2日
ルノー 2016 F1 バーレーンGP
ルノーは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが16番手タイム、ジョリオン・パーマーが18番手タイムだった。

ケビン・マグヌッセン (16番手)
「今日はプログラムの全てを完了させて、多くの走行を重ねることができたので、良い一日だったし、満足している。今夜はいつものように全てのデータを分析して、もっとペースを見い出せるかを確認するために懸命に作業をしていく。まだライバルと比較してメルボルンほど強くないからね」

マノー:F1バーレーンGP 初日レポート

2016年4月2日
マノー 2016 F1 バーレーンGP
マノーは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、パスカル・ウェーレインが19番手タイム、リオ・ハリアントが22番手タイムだった。

パスカル・ウェーレイン (19番手)
「メルボルン以降、僕たちは多くのことを学んでいるし、それは今日ここでのパフォーマンスにはっきり表れている。僕にとってまた新しいサーキットだけど、すぐにトラックを快適に感じられたし、プログラムをどんどん進めていくことができた」

ウィリアムズ:F1バーレーンGP 初日レポート

2016年4月2日
ウィリアムズ 2016 F1 バーレーンGP
ウィリアムズは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが8番手タイム、フェリペ・マッサが10番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (8番手)
「まったく問題なく予定していた走行を完了できたし、良い一日だった。クルマは、気温が低く、風も少なかった夜のプラクティスセッションの方が感触がよかった。同じ時間帯で行われる予選とレースでベストなクルマが必要なので、それは良いことだ」

フォース・インディア:F1バーレーンGP 初日レポート

2016年4月2日
フォース・インディア 2016 F1 バーレーンGP
フォース・インディアは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが15番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが17番手タイムだった。

セルジオ・ペレス (15番手)
「今日は1回目のセッションには関与しなかったけど、午後の非常に多忙なFP2でなんとかキャッチアップできたと思う。週末の序盤だけどラップタイムは望んいる位置ではないので、今夜は予選でコンペティティブになれるように作業をしていく。クルマのバランスはいいし、明日はラップタイムを見い出して、トップ10に戻るために頑張っていく」
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