ニコ・ロズベルグ 「鈴鹿で走る毎ラップが喜びにあふれている」

2016年9月28日
ニコ・ロズベルグ 2016 F1 鈴鹿
ニコ・ロズベルグが、2016年のF1日本グランプリにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の魅力について語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「鈴鹿へ行くのをいつもすごく楽しみにしている。毎回、とてもエキサイティングなグランプリになるからね。僕が初めて日本へ行ったのは、カートのワールドカップに出た2000年のこと。鈴鹿のレーシングカートコースが、とにかく素晴らしかったのを覚えているよ」

パスカル・ウェーレイン、マノーでの2シーズン目にオープンな姿勢

2016年9月28日
パスカル・ウェーレイン
パスカル・ウェーレインは、2017年にマノーで2シーズン目を過ごすことにもオープンな姿勢を見せている。

2015年にDTMのチャンピオンを獲得してF1にやってきたパスカル・ウェーレインは、グリッド後方で戦うことが“ショックだった”と認める。

「最初はかなりショックだった」とパスカル・ウェーレインンは語る。「でも、慣れるものだよ」

角田裕毅が残留なら「レッドブルは二度とF1王座は無理」とジェンソン・バトン

2025年11月23日
角田裕毅が残留なら「レッドブルは二度とF1王座は無理」とジェンソン・バトン
角田裕毅の去就がレッドブルF1の将来を大きく左右すると見られている。2025年シーズン、マックス・フェルスタッペンがほぼ単独でポイントを稼ぐ一方で、角田裕毅は昇格後も苦戦が続き、2台体制で戦うタイトル争いに必要な“総合力”がレッドブルに不足している現状が明らかになった。

この状況を受け、ジェンソン・バトンは「角田裕毅が残留するなら、レッドブルは二度とコンストラクターズは無理」と厳しい見解を示す。

ルイス・ハミルトン:2016 F1マレーシアGP プレビュー

2016年9月28日
ルイス・ハミルトン F1 2016 マレーシア
ルイス・ハミルトンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「シンガポールは難しい週末だったし、あの状況で表彰台を獲得できたのはかなり良いダメージリミテーションだった。最終的にニコが素晴らしい仕事をしたし、僕はベストな週末を過ごすことができなかった。でも、仕方ないことだ」

ニコ・ロズベルグ:2016 F1マレーシアGP プレビュー

2016年9月28日
ニコ・ロズベルグ F1 2016 マレーシア
ニコ・ロズベルグが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「シンガポールは完璧な週末だった。クルマに乗っていて素晴らしい感覚だった。ファンタスティックな予選だったし、力強いスタートを切って、レース終盤のダニエル(リカルド)との本当に激しいバトルの後、トップに立つことができた」

【動画】 スーパーフォーミュラ 第6戦 SUGO 決勝 ダイジェスト

2016年9月28日
スーパーフォーミュラ 第6戦 SUGO 決勝 動画
スーパーフォーミュラ 第6戦の決勝レースが9月24日(土)、宮城県のスポーツランドSUGOで行われた。

主役は関口雄飛。ポールポジションから首位をキープし、2位に約14秒差をつけていた関口だが、19周目にセーフティカーが入ったことで状況が一変。不運にも関口雄飛の目の前にセーフティカーが入り、他の全マシンがピットに入る中、唯一ピットインことができず、後続とのマージンを失った。

F1日本GP:各ドライバーのタイヤ選択

2016年9月28日
2016 F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット
ピレリは、2016年 第17戦 日本GPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。トップ3チームではレッドブルがやや異なるタイヤ戦略を採っている。

2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。鈴鹿サーキットには、ハード、ミディアム、ソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

フォーミュラE:2016-2017 スケジュール

2016年9月28日
フォーミュラE 2016-2017 日程
フォーミュラEの第3シーズンとなる2016-2017シーズンのカレンダーが発表された。

最も大きな変更点は、モントリオール大会とニューヨーク大会の日程が入れ替わったこと。モントリオール大会はシーズンフィナーレとなり7月29日(土)、30日(日)に開催する。先日コースが発表になったニューヨーク大会は7月15日(土)、16日(土)に開催される。

リバティ・メディア、F1買収に利益相反の疑い

2016年9月27日
リバティ・メディア F1買収
リバティ・メディアによるF1買収は、利益相反疑惑が浮上し、障害に直面している可能性がある。

今月初め、リバティ・メディアは、2017年の独占禁止法の承認と、リバティ社の株主の賛成、およびF1統括団体FIAの承認を待って、F1の親会社デルタ・トプコを買収すると発表した。

リバティ・メディアは、F1株式の取得にあたってF1の親会社であるデルタ・トプコを買収する。

BMW、2018年からル・マン24時間レースに復帰

2016年9月27日
BMW ル・マン24時間レース
BMWは、2018年にル・マン24時間レースに復帰することを発表した。

BMWは、IMSAスポーツカー選手権に参戦する既存のM6 GT LMをWECとIMSAの両方に参戦できるGTEカーに入れ替える。

BMWがWECとして生まれ変わったシリーズに参戦するのは初めてとなり、ル・マン24時間レースは2011年以来の参戦となる。
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