フェラーリ、F1ロシアGPにアップグレード版エンジンを投入か
2016年4月24日

Auto Bild は、フェラーリが3トークンを使用して改良を加えたエンジンをF1ロシアGPで投入する可能性があると報道。
フェラーリは、開幕戦オーストラリアGPと第2戦バーレーンGPで、いずれもパワーユニットのトラブルからリタイアしている。
スーパーフォーミュラ 開幕戦 結果:山本尚貴がポール・トゥ・ウィン
2016年4月24日

優勝はポールポジションからスタートした山本尚貴(TEAM 無限)。ヨコハマタイヤとなって初の決勝は、タイヤ無交換作戦を選択する選手が大半を占めることとなったが、山本尚貴は終始安定したラップタイムを刻んでポール・トゥ・ウィンを決めた。
角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」
2025年8月1日

チームの重鎮ヘルムート・マルコは、2025年シーズン前半11戦でわずか7ポイントにとどまる角田裕毅の成績に不満を示し、「彼がポイントを獲れなさすぎる」と痛烈に批判。次戦ハンガリーGPを前に、その去就についてホンダと協議を行う意向を明かした。
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
2025年7月31日

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
2025年7月31日

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。
ケビン・マグヌッセン:2016 F1ロシアGP プレビュー
2016年4月24日

ソチ・オートドロームについてどう思いますか?
いくつか面白いコーナーがあってかなりユニークだし、僕たちのが訪れる他のトラックとはちょっと異なる。路面からのグリップレベルはかなりいい。レイアント的には、ターン3は永遠に続くように思えるけど、スロットルは全開だ。
ジョリオン・パーマー:2016 F1ロシアGP プレビュー
2016年4月24日

ソチ・オートドロームについてどう思いますか?
僕にとってロシアについて最高のことは、初めてのGP2シリーズのレースで優勝したのと、そのレースでチャンピオンを獲得したことだ。なので、ソチ・オートドロームにはとても良い思い出があるよ!
ロマン・グロージャン:2016 F1ロシアGP プレビュー
2016年4月24日

シーズンスタートの非常に力強い2レースの後、中国は難しい週末となりました。望んでいた結果ではありませんでしたが、チームが地に足をつけて、解決策を見つけるためにさらに深く集中することを助けるという点で希望の兆しはありましたか?
僕たちにとって難しい週末だったし、僕たちが望んでいた結果ではなかったのは確かだ。
エステバン・グティエレス:2016 F1ロシアGP プレビュー
2016年4月24日

中国は2016年の初完走レースとなりましたね。やっとフルレースディスタンスを走ることができていかがでしたか? 特に金曜日に4周しかできないという逆境を経験した後でしたし。
やっと連続ラップをたくさん走れて本当に安心したよ。クルマを楽しんでいたし、レースもとても楽しかった。あと50周くらいは続けられたくらいだ。
フォーミュラE 第7戦 決勝:ルーカス・ディ・グラッシが圧勝
2016年4月24日

優勝はルーカス・ディ・グラッシ(ABT)。ターン1でポールポジションのサム・バートを抜いたディ・グラッシは、そこから圧倒的なリードを築き、前戦に続いて2連勝を果たした。
2位にはジャン・エリック・ベルニュ、3位にはセバスチャン・ブエミが続いた。
ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラ開幕戦の予選で4番手
2016年4月23日

マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、来季のF1シート獲得のためにレース勘を鈍らせないために、スーパーフォーミュラに参戦。ホンダ製エンジンを搭載するダンデライオンのマシンを走らせる。
佐藤琢磨、初日のトップタイムを記録 / インディカー 第4戦
2016年4月23日

佐藤琢磨は、フリー走行2回目に1分7秒215(123.196mph)を記録。2013年にスコット・ディクソンが記録したバーバー・モータースポーツ・パークのトラックレコードまで0.5秒に迫った。2番手にもチームメイトのジャック・ホークスワースが続いた。