テレビ朝日:フォーミュラE 2015/2016 第5戦 テレビ放送スケジュール

2016年3月7日
フォーミュラE 放送 テレビ朝日
フォーミュラE 2015/2016シーズン 第5戦 メキシコ メキシコシティ大会が3月12日(土)に開催される。

メキシコの首都であり、国内最大都市のメキシコシティ。エルマノス・ロドリゲスはメキシコの誇るレーサーのロドリゲス兄弟の名前からきている。メキシコシティの中心からほど近く、国際空港近くの市立公園内にあり、標高2300mにあるコースで気圧が低い。

ジャン・トッド 「アイルトン・セナはフェラーリ移籍を望んでいた」

2016年3月7日
アイルトン・セナ
ジャン・トッドは、フェラーリのチーム代表を務めていた1994年にアイルトン・セナがフェラーリへの移籍を望んでいたことを明かした。

「彼はフェラーリに来たがっていたし、フェラーリも彼がほしかった」とジャン・トッドは Auto Bild に語った。

「1993年に彼と長い話し合いをした。私が魅了されたのはその声だ。とてもゆっくりとしており、非常に明確な話し方だった」

【インタビュー】 フェルナンド・アロンソ:2016年プレシーズンテスト総括

2016年3月6日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソが、2016年のF1プレシーズンテストでのマクラーレン・ホンダの状況を振り返った。

フェルナンド・アロンソは、8日間のテストで333周を走り込み、総合タイムでは15番手となる1分24秒35をソフトタイヤで記録した。

昨年のプレシーズンテストと比較すると信頼性面では大きな進歩だが、フェルナンド・アロンソは、2016年のマクラーレン・ホンダのパフォーマンスについてはまだわからないと語る。

2016年 F1プレシーズンテスト:総合タイム&周回数

2016年3月6日
2016年 F1プレシーズンテスト:総合タイム&周回数
8日間にわたって行われた2016年のプレシーズンテストが終了した。

総合トップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。ウルトラソフトタイヤで1分22秒765を記録した。

2番手タイムは、セバスチャン・ベッテルが初回テストでウルトラソフトで記録した1分22秒810。しかし、ベッテルは最終日にスーパーソフトタイヤでキミ・ライコネンのタイムからわずか0.087秒遅れとなる1分22秒852を記録している。

フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダはまだ遅れをとっている」

2016年3月6日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、2016年シーズン開幕戦のマクラーレン・ホンダがクリッドのどの位置に並ぶかわからないと語る。

マクラーレンは、悪夢のような2015年以降、改善を果たしていると主張しており、ジェンソン・バトンもホンダが過去14ヵ月でパワーユニット面で最大限のステップを果たしたと述べている。

マクラーレン・ホンダ、開発が遅れフルスペックのMP4-31をテストできず

2016年3月6日
マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、開発が遅れ、開幕戦オーストラリアGPで走らせるフルスペックのMP4-31をプレシーズンテストでテストできなかったことを明かした。

「テスト中にはまだ2016年のフルスペックは走らせていない。開幕戦オーストラリアではマシンにさらに新しいパーツを搭載する」とエリック・ブーリエは述べた。

2016年 F1バルセロナテスト 第2回:周回数&走行距離

2016年3月6日
2016年 F1バルセロナテスト 第2回:周回数&走行距離
2016年の最後のプレシーズンテストとなる第2回目のバルセロナテストが終了した。

3月1日〜4日の4日間にカタロニア・サーキットで行われた第2回目のテストでは、ザウバーも新車C35を投入。データ収集だけでなく、予選やレースシミュレーションなどより実戦的なテストを行った。

今回のテストでも、メルセデスが最多周回数となる619周を走破。

マクラーレン・ホンダ:F1 2016 第2回バルセロナテスト 4日目レポート

2016年3月5日
マクラーレン・ホンダ
第2回バルセロナテストは4日目を迎え、ジェンソン・バトンが2016年のプレシーズンテストの最後を締めくくった。コンディションはドライで、風は強かったものの路面温度は安定し、順調にプログラムを進めることができた。

この日はMP4-31の新型空力パーツを複数テスト。さらに開幕戦のオーストラリアGPに向けたレースセットアップにも取り組み、スタート手順の確認や新しいタイヤコンパウンドであるウルトラソフトの確認も行った。

F1:新予選フォーマット、開幕戦から強行導入

2016年3月5日
F1 新予選フォーマット
リアルタイムで1名ずつが脱落していく新しい予選フォーマットが、2016年の開幕戦F1オーストラリアGPから導入されることになった。

先週、F1委員会とストラテジー・グループは、2016年から予選フォーマットを変更することに合意し、3つのセッションでこの方式を採用することを決定した。

その後、バーニー・エクレストンは、必要なタイミングソフトウェアが準備できないとして、新フォーマットの導入をスペインGPまで延期すると述べていた。
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