アレキサンダー・ロッシ 「次のレベルに進めるように集中して鈴鹿に挑む」

2015年9月23日
アレキサンダー・ロッシ F1日本グランプリ
アレキサンダー・ロッシが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

アレキサンダー・ロッシ (マノー・マルシャ)
「先週末のシンガポールでのF1レースデビューは、僕にとってあれ以上はできなかったと思うし、非常に短期間で多くのことを学ぶことができた。異なるタイプのトラックだし、クルマにはもう少し慣れているという利点があるので、次のレベルに進めるように集中して、また始めたいという気持ちで鈴鹿に向かう」

セルジオ・ペレス、2016年にロータスに移籍?

2015年9月23日
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレスが、2016年にロータスに移籍すると La Gazzetta dello Sport が報じた。

ルノーによる買収が目前だとされるロータスだが、フランス人ドライバーのロマン・グロージャンは、ハースに移籍するとみられている。

セルジオ・ペレスも来年フォース・インディアに残留するとみられていたが、ここまでフォース・インディアはニコ・ヒュルケンベルグの2016年の続投しか発表していない。

マックス・フェルスタッペン 「鈴鹿に戻るのは特別なこと」

2015年9月22日
マックス・フェルスタッペン F1日本グランプリ
マックス・フェルスタッペンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
「鈴鹿に戻るのは特別なことだ! 去年、初めてF1カーでリアルなF1サーキットを走ったのを覚えている。本当にチャレンジングなトラックだったよ... 走るには素晴らしいトラックだし、再びあそこで走るのが待ち切れない」

カルロス・サインツ 「鈴鹿は一周走ったら好きになるはず」

2015年9月22日
カルロス・サインツ F1日本グランプリ
カルロス・サインツが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
「鈴鹿は、僕の好きなスパやシルバーストンにとても似ているように思う。本当に楽しいだろうね。たぶん金曜日に1周走ったら好きなトラックのひとつになるだろう」

ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダはほころび始めている」

2015年9月22日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダのパートナーシップが、今シーズンの結果不足によってほころび始めていることを認めた。

F1シンガポールGPでは、ジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソの両方がギアボックストラブルによってリタイア。マクラーレンにとって、過去20年で初めて1シーズンで4度のダブルリタイアを記録した。

マーカス・エリクソン 「日本は全日本F3時代に住んでいた場所」

2015年9月22日
マーカス・エリクソン F1日本グランプリ
マーカス・エリクソンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

マーカス・エリクソン (ザウバー)
「日本を本当に楽しみにしている。2009年の全日本F3時代に一年間住んでいたのでよく知っている場所だ。戻って、情熱的なファンのみんなに会えるのが嬉しい。本当に大好きなトラックだし、走っていてとても楽しい」

フェリペ・ナッセ 「初めて鈴鹿サーキットをF1カーで走る」

2015年9月22日
フェリペ・ナッセF1日本グランプリ
フェリペ・ナッセが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「初めて鈴鹿のサーキットをF1カーで走る。トラックについていつもポジティブな話を聞いてきたし、あそこで走るのが待ち切れない。同時にドライバーにとって本当に挑戦となるサーキットだ。トリッキーなブレーキングゾーンだけでなく、たくさん中・高速コーナー、アップ&ダウンヒル・セクションがある」

バルテリ・ボッタス 「日本のファンは世界で一番素晴らしい」

2015年9月22日
バルテリ・ボッタス F1日本グランプリ
バルテリ・ボッタスが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「日本のファンは世界で一番素晴らしい。彼らはユニークな方法で応援してくれるし、あそこに行くのはいつも喜びなんだ。トラックとしても僕の好きなトラックのひとつだし、オールドスクールな高速コーナーは本当に楽しい。第1セクターは際立っているし、一番楽しい」

フェリペ・マッサ 「日本のファンはF1にとても熱心」

2015年9月22日
フェリペ・マッサ F1日本グランプリ
フェリペ・マッサが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「鈴鹿はスパに似て、高速コーナー、様々な地形、素早い方向転換のある歴史的なトラックだ。簡単なトラックではないけど、それがドライバーがかなり楽しめる理由でもある。日本のファンはF1にとても熱心だし、とてもフレンドリーで歓迎的な雰囲気を作り出してくれる」
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