中野信治、マノーからWEC富士6時間レースに参戦
2016年9月29日

中野信治は、トー・グレイブス、そして、ウィリアムズの開発ドライバーを務めるアレックス・リンとともにLMP2クラスで#45 オレカ05を走らせる。
「嬉しいご報告です。来月富士で開催される世界耐久選手権(WEC JAPAN)への参戦が決定致しました」と中野信治は自身のTwitterで報告。
トヨタ、新型車『C-HR』の日本仕様の概要を初公開
2016年9月28日

C-HRは、2014年パリモーターショーでのコンセプトカー初出展以来、2015年開催の第66回フランクフルト国際モーターショーなど、欧州を中心に披露。日本では、第44回東京モーターショー2015での出展から約1年を経て、市販モデルの日本仕様初公開となる。
フェリペ・マッサ 「鈴鹿が好きじゃないドライバーなど聞いた事がない」
2016年9月28日

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
日本グランプリの素晴らしいところは、ファンの人たちに尽きる。僕は鈴鹿が大好き。グランプリウィークで起こるすべてのことが、とにかく驚きの連続なんだ。僕にとって、シーズンで一番うれしいグランプリだと言える。ファンの楽しみ方がとても独特だからね」
ジェンソン・バトン 「鈴鹿はどこをとってもスペシャル」
2016年9月28日

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「日本GPはドライバーにとって、シーズンのハイライトのひとつ。特別なサーキットだし、みんな大好きだからね。もちろん、僕はマクラーレン・ホンダに乗っているから、特別だ。今年は2015年に比べてパッケージも格段によくなっているから、鈴鹿でファンのみんなにいいリザルトを贈ることができるのを楽しみにしているよ」
ホンダ F1 「2017年のパワーユニットは馬力面でメルセデスに匹敵できる」
2016年9月28日

「来年、我々は馬力面でメルセデスと同等になると考えています」と長谷川祐介は F1 Racing にコメント。
「サイズや重量、重心、特に信頼性で同じレベルを達成するのは難しいことですが、そこが第一のターゲットです」
アレックス・リン、マノーから富士6時間レースでWECデビュー
2016年9月28日

アレックス・リンは、中野信治、トー・グレイブスとともにLMP2クラスで#45 オレカ05を走らせる。
今年、DAMSから2年目のGP2シリーズに参戦しているアレックス・リンは、2014年にGP3タイトルを獲得した後、開発ドライバーとしてウィリアムズに加入。すでに数回F1でテストを経験している。
2016 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2016年9月28日

今年はマレーシアとの連戦で開催される日本GP。2015年にF1復帰を果たしたホンダにとって、お膝元の鈴鹿サーキットでの日本グランプリはまさにホームレース。日本GPに備えてマレーシアではパワーユニットの最終アップデートの導入も予定されている。
ロバート・クビサ、ル・マン24時間レース参戦を目指す
2016年9月28日

ロバート・クビサは、かつてBMWザウバーとルノーで5年間をF1を戦い、将来のワールドチャンピオン候補と評されていた。しかし、2011年のオフシーズンに出場したラリーのレース中に大事故を起こして事故で右腕がほぼ切断されるほどの重傷を負い、結果的にF1キャリアに終止符が打たれた。
フェリペ・ナッセ 「鈴鹿の素晴らしいところ情熱的なファンの存在」
2016年9月28日

フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「日本や鈴鹿に行くのはいつも楽しみだった。特に、英国F3時代に中嶋大祐とチームメイトになってからは、特にね。日本人と会ったのは彼が初めてだったけど、とても気が合った。彼が僕の地元のブラジリアに来て実家に2週間くらいステイしてくれたこともある」