【SUPER GT】 ポルシェ:2017年 開幕戦 岡山 レースレポート

2017年4月12日
SUPER GT ポルシェ
ポルシェ ジャパンのドライビングアンバサダーを務める藤井誠暢が所属するD'station Racingは、2017年のスーパーGT GT300クラス第1戦(岡山国際サーキット)の決勝において911 GT3Rを駆り、予選19番手から追い上げ、9位フィニッシュした。

今シーズンより創設されたD'station Racingは、ポルシェ ジャパン ドライビング アンバサダー2017の藤井誠手とポルシェ ワークスドライバーであるスヴェン・ミューラーを擁し、長年ポルシェ911 GT3 RでスーパーGT GT300クラスに挑戦しているKTRとともに参戦する。

【MotoGP】 ドゥカティ:第2戦 アルゼンチンGP 決勝レポート

2017年4月12日
SUPER GT ドゥカティ
MotoGP第2戦のアルゼンチンGPがアウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンド・サーキットで開催され、ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソとアンドレア・ドヴィツィオーゾは、ともにクラッシュしてリタイアを余儀なくされた。

グリッド6列目に並んだホルヘ・ロレンソは、レッド・シグナルの消灯とともに力強くスタートを切ったが、ターン1でアンドレア・イアンノーネ(スズキ)と接触、クラッシュ・アウトした。

角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認

2025年7月21日
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
ホンダの支援を受けてF1キャリアを築いてきた角田裕毅は、2025年シーズン終了をもってレッドブル・レーシングを離れる見通しだ。ホンダは今季限りでレッドブルとの技術提携とエンジン供給を終了し、2026年からはアストンマーティンとワークス契約を結ぶことがすでに発表されている。

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。

ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」

2025年7月21日
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、レッドブル・パワートレインズの開発が難航した場合でも、ホンダが2026年に代替エンジンサプライヤーとして復帰する可能性はないと明言した。

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。

【SUPER GT】 ポルシェ、マカン ターボをFRO車両として提供

2017年4月12日
SUPER GT ポルシェ
ポルシェ ジャパンは、SUPER GTシリーズのファースト・レスキュー・オペレーション車両(以下FRO)として、マカン ターボを提供。車両の贈呈式は4月9日(日)にスーパーGTの開幕戦の舞台となった岡山国際サーキットにおいて行われた。

FROはSUPER GTシリーズ全戦においてドライバー、ドクター、レスキュースタッフが乗車しレース中にアクシデントが発生した際、迅速に救助活動を行うことを目的としたドライバーレスキュー車両。

【WEC】 ロバート・クビサ、バイコレスを脱退…今季の参戦を断念

2017年4月12日
WEC ロバート・クビサ
ロバート・クビサは、バイコレスから脱退し、今シーズンのWECに参戦しないことを発表した。

ロバート・クビサは、2016年末のテストに参加した後、今シーズン、バイコレスでWECのLMP1クラスに参戦することになっていた。

先月のプレシーズンテストに参加していたロバート・クビサたが、マシンが準備できず、走行することができなかった。

カルロス・サインツ:2017 F1バーレーンGP プレビュー

2017年4月12日
F1 バーレーンGP
カルロス・サインツが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
「バーレーンでまだレースを完走できていないことにはとてもフランストレーションを感じている。両方のケースで、予選はとてもうまくいったし、良いスタートを切れたのは覚えているんだけどね・・・でも、2015年はパワーユニットに問題が発生して、2016年は1周目にペレスにぶつけられた。今年は状況を変えることができて、良い結果を出せることを願っている。3度目の正直でね!」

ダニール・クビアト:2017 F1バーレーンGP プレビュー

2017年4月12日
F1 バーレーンGP
ダニール・クビアトが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
「今回はトワイライトレースなので、昼食直後に行われる他のレースとは光が異なる。バーレーンでは太陽がまだ輝いているときにレースをスタートして、投下照明の下で終わる。なので、クリアなバイザーが必要だけど、チャレンジングな部分はスタートだ。太陽が目にはまだ明るすぎるときがあるからね。眩しいんだ!」

マックス・フェルスタッペン:2017 F1バーレーンGP プレビュー

2017年4月12日
F1 バーレーンGP
マックス・フェルスタッペンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「実はバーレーンのトラックはとても面白い。僕は好きだけど、タイヤにはとても厳しい。ナイトレースになって、コンディションがかなり変化するようになったし、トラックは砂によってとても滑りやすくなるので、新たなチャレンジをもたらす」

ダニエル・リカルド:2017 F1バーレーンGP プレビュー

2017年4月12日
F1 バーレーンGP
ダニエル・リカルドが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「バーレーンと上海は非常に異なる。陽気だし、ホテルは本当に素晴らしい。ビーチと海も近い。リゾートの雰囲気になれるし、リラックスして、スイムショーツでホテルの周りを歩ける時間がたくさんある」

パスカル・ウェーレイン 「完全なグランプリ週末への準備はできている」

2017年4月12日
パスカル・ウェーレイン F1 ザウバー
パスカル・ウェーレインが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

今年ザウバーに移籍したパスカル・ウェーレインだが、1月のレース・オブ・チャンピオンズでのクラッシュにより背中を負傷。開幕戦オーストラリアGPと第2戦中国GPを欠場。しかし、今週末の第3戦パーレーンGPでレース復帰することが発表された。
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