ニコ・ヒュルケンベルグ、フォース・インディア離脱が正式決定

2016年10月14日
ニコ・ヒュルケンベルグ
フォース・インディアは、ニコ・ヒュルケンベルグが2016年シーズン末でチームを離れることを発表した。

フォース・インディアは14日、“F1で新たな機会を追求する”ためにニコ・ヒュルケンベルグが今シーズン限りでチームを離れることを発表。来月の最終戦アブダビGPがフォース・インディアでのラストレースとなる。

【MotoGP】 ヤマハ:日本GP 金曜フリー走行 レポート

2016年10月14日
YAMAHA 2016 MotoGP 日本グランプリ
MotoGPは、アジア、オセアニアで行われる3連戦をスタート。その1戦目となる日本GPがツインリンクもてぎで行われ、フリープラクティスでMovistar Yamaha MotoGPのホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシは、それぞれ1位と7位を獲得した。

ホルヘ・ロレンソは午前中の第1セッションからペースをつかんで順調な滑り出し。序盤で2番手に上がったあとは、主にドライコンディションのセッティング作業に取り組んだ。そして3回目の走行で1分46秒181のベストタイムを記録。トップから0.695秒差の3位でセッションを終了した。

【MotoGP】 ホンダ:日本GP 金曜フリー走行 レポート

2016年10月14日
HONDA 2016 MotoGP 日本グランプリ
秋の日差しが降り注ぐ快晴の中、「2016 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第15戦 MOTUL 日本グランプリ」が、午前9時スタートのMoto3クラス“フリー走行”で開幕した。

初日となる10月14日(金)は、Moto3クラスで40分間の“フリー走行”が、Moto2クラスとMotoGPクラスでは45分間の“フリー走行”が午前・午後に分けてそれぞれ1回ずつ行われた。

フジテレビ、2017年もF1全戦をCS放送で完全生中継

2016年10月14日
フジテレビ F1 2017 放送
フジテレビは、2017年シーズンの「F1グランプリ」放送権を獲得したことを発表。CS「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」で、3月から11月に行われる全21戦、金曜のフリー走行から日曜の決勝までの全セッションを完全生中継する。

フジテレビは、鈴鹿サーキットで初めてのF1日本GPが開催された1987年から2016年まで、30年にわたってF1全戦を放送中。放送開始当初は地上波での録画放送が中心だったが、1998年からはCS放送で全戦生中継を行っている。

BP、30億円規模でF1スポンサー復帰?ルノーとマクラーレンが争奪戦?

2016年10月14日
BP F1スポンサー
イギリスの石油会社であるBPが、スポンサーとして再びF1に参入することを検討している Auto Motor und Sport が報じている。

BPが最初にスポンサーとしてF1にかかわるようになったのはすでに数十年も前のことだ。多くのF1チームをスポンサーとして支援しつつ、潤滑油の供給などを行っていた。

メルセデス、2017年F1タイヤテスト2日目も雨の被害

2016年10月14日
メルセデス
メルセデスは、ピレリの2017年F1タイヤテスト2日目も雨に見舞われて終了した。

今週、2日間にわたって実施されたテストには当初ルイス・ハミルトンが参加予定だったが、足の怪我により初日はニコ・ロズベルグ、2日目はパスカル・ウェーレインが走行を担当した。

2日目の13日(木)の作業はダンプ状態の路面でスタートし、午後には再び雨が降ったため、初日と同様に予定より早く切り上げられた。

ニコ・ヒュルケンベルグ、2017年のルノー移籍に合意

2016年10月14日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、2017年にルノーF1チームで走る契約に合意したと autosport が報じている。

報道によると、ニコ・ヒュルケンベルグは、2018年までの2年契約にサインしたといい、2019年のオプション契約も含まれているという。

だが、まだ最終的なハードルはクリアされておらず、フォース・インディアがニコ・ヒュルケンベルグの放出に同意する必要がある。

2016 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2016年10月14日
F1 アメリカGP 日程 TV 放映
2016年 第18戦 F1アメリカGPが、10月21日(金)からオースティンのサーキット・オブ・アメリカズで行われる。

2012年からF1アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ヘルマン・ティルケが設計。反時計回りのコースで、20のコーナーを持ち、約40メートルの高低差がある。

スバル、新型インプレッサを発表

2016年10月14日
新型インプレッサ スバル
スバルは、新型インプレッサを発表。2016年10月25日より発売する。

第5世代となる新型インプレッサは、富士重工業が中期経営ビジョン「際立とう2020」において次世代モデルの第1弾として位置づける戦略車。お客様に最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、次世代プラットフォーム“SUBARU GLOBAL PLATFORM”をはじめとした様々な新技術を投入。「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現した。
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