F1バーレーンテスト 初日(午前):ダニエル・リカルドがトップタイム
2017年4月18日

ピットレーン出口の問題でセッションは10分遅れでスタート。トップタイムはダニエル・リカルド(レッドブル)の1分32秒349。
マクラーレン・ホンダ、バーレーンテスト午前はトラブルで走行できず
2017年4月18日

18日(火)、F1バーレーンGPが開催されたバーレーン・インターナショナル・サーキットで今シーズン1回目のシーズン中の合同テストがスタート。
マクラーレン・ホンダは、開発ドライバーのオリバー・ターベイがテストを担当し、インスタレーションラップを完了させた。
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
2025年7月21日

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
2025年7月21日

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。
ホンダF1、今週“新アイデア”をテストも「ファンに期待をもたせたくない」
2017年4月18日

ホンダは、新スペックのF1エンジンの導入を計画しており、より多くのパワーを引き出そうとしている。ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、今週のバーレーンテストで改善のために必要な知識を深めるためにオリバー・ターベイとストフェル・バンドーンが新しい開発コンセプトを試すと述べた。
【WRC】 トヨタ、ラリー・ポルトガルに3台目のヤリスWRCを投入
2017年4月18日

エサペッカ・ラッピは、3台目のヤリスWRCのドライバーとして、ヤリ-マティ・ラトバラ(ヤリスWRC10号車)、ユホ・ハンニネン(ヤリスWRC11号車)と共にチームに加わり、開発ニーズに応じて、今シーズン中にいくつかの欧州イベントに参戦する。
メルセデス、チームオーダーの復活を示唆 「状況が変わった」
2017年4月18日

第3戦F1バーレーンGPでは、最終スティントでのルイス・ハミルトンの追い上げをかわし、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが今季2勝目をマークした。
メルセデスは、圧倒的な強さをみせたこの3年間、チームオーダーは廃止し、ルイス・ハミルトンとニコ・ヒュルケンベルグを平等に戦わせていたい。
ルノーF1、2017年仕様のMGU-Kをバーレーンでテスト
2017年4月18日

プレシーズンテストで新型MGU-Kの信頼性に懸念を抱いたルノーは、ワークスチームとカスタマーのレッドブルとトロ・ロッソの全チームのMGU-Kを昨年仕様のものに戻した。
バルテリ・ボッタス、チームオーダーに「最も聞きたくない言葉」
2017年4月18日

バルテリ・ボッタスは、F1バーレーンGPで自身F1初となるポールポジションを獲得したが、決勝ではリアタイヤのトラブルに苦しみ、3位でフィニッシュした。
マックス・フェルスタッペン、“ブラジル人嘲笑発言”を謝罪
2017年4月18日

マックス・フェルスタッペンは、予選Q3の最後の走行前のアウトラップで、フェリペ・マッサが前に割り込んできたとして怒りを露わにしていた。
メディアセッションでマッサとその件について話すつもりかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「うーん、彼はブラジル人だから、話し合うことはそんなにないね!」と述べていた
【F1】 ホンダの惨状に日本のファンも我慢の限界?
2017年4月18日

2015年、ホンダはマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復帰。かつてアイルトン・セナと本田宗一郎の強い絆で黄金期を築いた“マクラーレン・ホンダ”の復活に日本のみならず、世界のF1ファンが期待を寄せた。