【動画】 スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 予選ダイジェスト
2017年4月23日

ポールポジションを獲得したのは中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)。コースレコードとなる1分35秒907を記録した。2番手には0.09秒差で国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、3番手には山本尚貴(TEAM MUGEN)が続いた。トップ3のタイム差は0.1秒以内という接戦になった。
スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 日曜フリー走行:関口雄飛がトップ
2017年4月23日

30分のフリー走行は決勝レースへの最終調整が主目的。トップタイムを記録したのは関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、2番手には野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、3番手には中嶋大祐(TCS NAKAJIMA RACING)が続いた。
【インディカー】 ウィル・パワーがポールポジション、佐藤琢磨は14番手
2017年4月23日

ポールポジションを獲得したのはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)。2番手にはエリオ・カストロネベス、3番手にはシモン・パジェノーが続き、ペンスキー&シボレーがトップ3を独占した。
【MotoGP】 第3戦アメリカズGP:マルク・マルケスがポールポジション
2017年4月23日

気温19度。路面温度30度のドライコンディションで行われた予選。ポールポジションを獲得したのはマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)。当地で初開催された2013年から5年連続、前戦アルゼンチンGPから2戦連続、最高峰クラスで39度目、キャリア通算67度目のポールポジションを奪取した。
マクラーレン、ホンダのカスタマー供給には「払うべき代償がある」
2017年4月23日

2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復帰したホンダだが、1990年代の“マクラーレン・ホンダ”の栄光には程遠い状況となっている。
ダニエル・リカルド、アロンソのインディ500参戦は“良いタイミング”
2017年4月23日

フェルナンド・アロンソは、マクラーレン、ホンダ、アンドレッティ・オートスポーツがタッグを組んだマシンで5月末にインディ500に参戦。F1モナコGPは欠場する。
スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿:ホンダ 予選レポート
2017年4月23日

2017シーズンは、「ビーマックス・レーシング・チーム」が新たにホンダ陣営に加わるとともに、2016年「GP2シリーズ」でチャピンオンを獲得したピエール・ガスリーが「チーム・ムゲン」に加入。5チーム8台の体制でシーズンを戦う。
スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿:トヨタ 予選レポート
2017年4月23日

22日(土)は朝から好天に恵まれ、風は強いものの暖かな日差しの下、気温22度、路面温度33度というコンディションで午後2時からQ1(20分)が開始された。
【インディカー】 ウィル・パワーがFP3トップ、佐藤琢磨15番手
2017年4月23日

フリープラクティス3のトップタイムを記録したのはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)、2番手にはジョセフ・ニューガーデン、エリオ・カストロネベスとペンスキー勢がトップ3を占めた。5番手にもシモン・パジェノーが続いた。