マクラーレン・ホンダ 「課題はタイヤを最大限に使いこなすこと」

2016年6月6日
マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、どのサーキットでもタイヤをうまく使いこなせるようになることをチームの課題に挙げている。

F1モナコGPでは、フェルナンド・アロンソが5位、ジェンソン・バトンが9位とダブル入賞を果たしたマクラーレン・ホンダだが、予選ではフォース・インディアやトロ・ロッソの後塵を拝した。

ロマン・グロージャン:F1カナダGP プレビュー

2016年6月6日
ロマン・グロージャン F1 2016 カナダ
ロマン・グロージャンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

モナコでは、結果に反して、クルマをより快適に感じていると言っていましたね。スペインで感じたものとクルマにどのような違いを感じていたのですか?
クルマは僕たちがやっていたことや僕のドライビングスタイルにとても良く反応していた。それは良いことだし、良い方向性だ。より一般的なセッティングに戻して、そこから作業を行った。

エステバン・グティエレス:2016 F1カナダGP プレビュー

2016年6月6日
エステバン・グティエレス F1 2016 カナダ
エステバン・グティエレスが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

モナコでは、結果に反して、クルマをより快適に感じていると言っていましたね。スペインで感じたものとクルマにどのような違いを感じていたのですか?
クルマのことをより把握して、快適になっているし、自信を感じている。走る毎にセットアップに関する方向性がよりわかってきている。

リオ・ハリアント、現在の資金ではF1ハンガリーGP後にシート喪失?

2016年6月6日
リオ・ハリアント
リオ・ハリアントの母親は、息子が2016年の後半戦もマノーのシートを維持するには現状では資金が不足していることを認めた。

インドネシア政府および国営石油会社プルタミアの支援によってインドネシア人初のF1ドライバーとなったリオ・ハリアントだが、報道ではF1ハンガリーGP後にシートを喪失しる可能性があるとされている。

【動画】 レッドブル・エアレース千葉2016 ハイライト

2016年6月6日
レッドブル・エアレース千葉2016 動画
レッドブル・エアレース千葉2016が6月5日(日)に千葉・幕張にて開催され、日本人パイロットの室屋義秀が地元ファンの前で悲願のキャリア初優勝を果たした。

レッドブル・エアレースは、世界トップクラスの操縦技術を持つレースパイロットたちが高速で機動性に優れたレース専用の飛行機を使用し、高さ25mの空気で膨らませたパイロン(エアゲート)で構成する低空の空中コースを、最高時速370km、最大重力加速度10Gの中、操縦技術、判断力、体力そして精神力の限りを尽くして3次元でタイムを競う世界最速のモータースポーツ・シリーズ。

佐藤琢磨、10位でフィニッシュ / インディカー 第8戦

2016年6月6日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、インディカー 第8戦 デトロイトの決勝レースを10位でフィニッシュした。

佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)は、1周目のスタート直後に発生した多重アクシデントに巻き込まれた。すぐ目の前で起きた事故に反応し、ブレーキングで回避した佐藤琢磨だったが、後方から2台がぶつかってきたためにスピン。さらには1台が彼のフロントノーズにぶつかってきた。

MotoGP 第7戦 結果:バレンティーノ・ロッシがカタルーニャで7年振りの優勝

2016年6月5日
MotoGP 2016 第7戦 結果
MotoGP 第7戦カタルーニャGPの決勝レースが5日、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、総合3位のバレンティーノ・ロッシが優勝。第4戦スペインGPに続き今季2勝目、最高峰クラスで88勝、当地で2009年以来7年振り8勝目、キャリア通算114勝目を挙げた。

気温27度、路面温度48度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で今季4度目の1番手に進出した5番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、7ラップ目にトップに浮上。最後までポジションを維持して、トップでチェッカーを受けた。

レッドブル・エアレース千葉2016:室屋義秀が悲願のキャリア初優勝!

2016年6月5日
レッドブル・エアレース千葉2016 室屋義秀 優勝
レッドブル・エアレース 第3戦 千葉が5日(土)に開催され、日本人パイロットの室屋義秀が地元ファンの前で悲願のキャリア初優勝を果たした。

室屋義秀の1:04.992という素晴らしいタイムは、プレッシャーの中でも高精度なフライトができる彼の並外れた実力とファンのサポートの重要性を改めて証明することになった。

ケビン・マグヌッセン:2016 F1カナダGP プレビュー

2016年6月5日
ケビン・マグヌッセン F1 2016 カナダ
ケビン・マグヌッセンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットについてどう考えていますか?
セミ・ストリートトラックの感覚があってクールなサーキットだ。いくつか早いイケインやビッグブレーキングゾーンがある特性によってかなりチャレンジングだね。全体的に走っていてかなり楽しいトラックだし、いつも楽しいレースを提供してくれる。
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