【MotoGP】 第13戦 サンマリノGP 予選:ビニャーレスがポール獲得

2017年9月9日
ロードレース世界選手権 サンマリノグランプリ MotoGP
MotoGP 第13戦 サンマリノGPの予選が9日(土)、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われ、マーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)がポールポジションを獲得した。

マーベリック・ビニャーレスは1分32秒439をマークし、7戦ぶりにポールポジションを獲得。2番手にはアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、3番手にはマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が続いた。

【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第5戦 オートポリス 予選レポート

2017年9月9日
スーパーフォーミュラ オートポリス 野尻智紀
2017 全日本スーパーフォーミュラ権シリーズ第5戦の公式予選が9日(土)、大分県日田市のオートポリスにて行われました。

今回のレースは第4戦に引き続き、タイヤ2スペック制で行われる。土曜と日曜に使用できるタイヤは、新品ミディアムタイヤ2セット、新品ソフトタイヤ2セット、持ち越しユーズドタイヤ2セットと制限され、全車が出走する公式予選Q1セッションではミディアムタイヤのみを使わなければならないという規則となる。

角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題

2025年7月31日
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
角田裕毅は、2025年F1ベルギーGP決勝後、旧チームメイトのピエール・ガスリーと同じ飛行機で帰路についた。

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。

F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化

2025年7月31日
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
F1におけるエンジンサプライヤー変更が相次ぐ2026年に向けて、TPC(旧型車テスト)の継続を可能にするための新たなFIA規定が明らかになった。

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。

レッドブルF1育成リンドブラッド F2失格処分に「当然得るべきものを奪われた」

2025年7月30日
レッドブルF1育成リンドブラッド F2失格処分に「当然得るべきものを奪われた」
レッドブルF1のジュニアドライバーであるアービッド・リンドブラッドは、先週末のFIA F2ベルギーGP決勝で失格となった件について声明を発表し、「僕たちが当然得るべきものを奪われた」と語った。

リンドブラッドは日曜のF2決勝(フィーチャーレース)で2位フィニッシュを果たしたが、レース後の車検でタイヤ圧が規定値を下回っていたことが判明し、失格処分を受けた。ピレリが設定したウェットコンディションでの最低空気圧は、フロント16.0 PSI、リア14.0 PSIだが、リンドブラッドのすべてのタイヤがこれを下回っていた。

【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第5戦 オートポリス 予選レポート

2017年9月9日
スーパーフォーミュラ オートポリス
スーパーフォーミュラ 第5戦の予選が九州・オートポリスで行われ、トヨタエンジン勢では国本雄資(P. MU / CERUMO・INGING)が最前列2番手グリッドを獲得。小林可夢偉(KCMG)が3番手、アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM'S)が4番手で2列目に並び、明日の決勝レースのスタートを切ることとなった。

9月9日(土)全日本スーパーフォーミュラ選手権の予選が大分県のオートポリスで行われた。

【スーパーフォーミュラ】 第5戦 予選:野尻智紀がポールポジション

2017年9月9日
スーパーフォーミュラ オートポリス
スーパーフォーミュラ 第5戦の予選が9日(土)、大分県日田市上津江町に位置するオートポリスで行われ、野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がコースレコードして今季初ポールポジションを獲得した。

前大会 もてぎ から3週間、2017年シーズンのスーパーフォーミュラも後半戦に入る。第5戦の舞台となるのは、九州オートポリス。昨年は熊本地震の影響によりキャンセルとなったため、オートポリスでのスーパーフォーミュラ開催は2年ぶりとなる。

【MotoGP】 中須賀克行、日本グランプリにヤマハからワイルドカード参戦

2017年9月9日
中須賀克行 ロードレース世界選手権 日本グランプリ MotoGP
中須賀克行が、2017年10月15日(日)に ツインリンクもてぎ で決勝が開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリに「YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACING」から「YZR-M1」でワイルドカード参戦(MotoGPクラス)することが決定した。

中須賀克行の日本グランプリへの出場は、2012年以来6年連続6回目。「YZR-M1」の開発ライダーとして、実戦を通じた開発評価が目的とる。また、MotoGPクラスへの出場は、2位表彰台を獲得した2012年の第18戦バレンシアGPを含め通算8回目。

マクラーレン、2021年以降の自社製F1エンジンの開発も視野

2017年9月9日
マクラーレン F1レギュレーション
マクラーレンは、2021年の新たなF1パワーユニットレギュレーションが、カスタマーチームやワークスチームであることに代わる手頃な価格の代替手段になるのであれば、2021年に自社でF1エンジンを開発することも視野に入れてる。

現在のV6ターボパワーユニットエンジンが導入されたから3年が経ち、F1は2021年以降の新たなエンジンレギュレーションの草案の作成に取り掛かっている。

メルセデス、エステバン・オコンのルノー移籍を画策?

2017年9月9日
エステバン・オコン フォース・インディア
メルセデスは、ジュニアドライバーのエステバン・オコンをルノーに移籍させることを画策していると報じられている。

ルノーの2018年のニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトの座は不確定となっており、フォース・インディアのセルジオ・ペレスとエステバン・オコンもその候補に挙がっている。

2017 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2017年9月9日
F1 シンガポールグランプリ
2017年 第14戦 F1シンガポールGPが、9月15日(金)からマリーナ・ベイ市街地コースで行われる。

フライアフェイレース後半の緒戦となるF1シンガポールGPは、照明に照らされた煌びやかなマリーナ・ベイ市街地コースで開催される人気のナイトレース。市街地の公道に設置される非常設サーキットは、低速コーナーが中心のレイアウトになっており、路面もバンピーでブレーキング時の安定性と低速コーナーからの加速が求められる。

【スーパーフォーミュラ】 第5戦 フリー走行:アンドレ・ロッテラーが首位

2017年9月9日
スーパーフォーミュラ
スーパーフォーミュラ 第5戦のフリー走行が9日(土)、大分県日田市上津江町に位置するオートポリスで行われた。

前大会 もてぎ から3週間、2017年シーズンのスーパーフォーミュラも後半戦に入る。第5戦の舞台となるのは、九州オートポリス。昨年は熊本地震の影響によりキャンセルとなったため、オートポリスでのスーパーフォーミュラ開催は2年ぶりとなる。
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