ホンダ:MotoGP 第14戦 アラゴンGP プレビュー

2016年9月22日
2016 MotoGP 第14戦 アラゴンGP
MotoGP 第14戦 アラゴンGPが、9月23日(金)〜25日(日)の3日間、スペインのモーターランド・アラゴンで開催される。

このサーキットは、バルセロナとバレンシアからそれぞれ約200km離れたアルカニスの郊外にある。スペインGP、カタルニアGP、バレンシアGPに続くスペイン4カ所目のグランプリとして2010年にスタートし、今年で7度目の開催となる。

WEC 富士6時間レース:AKB48 チーム8がスペシャルライブ

2016年9月22日
2016 WEC 富士6時間レース
10月15日(土)・16日(日)に富士スピードウェイで開催されるWEC 第7戦 富士6時間レースのTOYOTA GAZOO Racing PARK in FIA 世界耐久選手権 WEC富士で、AKB48チーム8がスペシャルライブを行うことが発表された。

また当日は、この秋、AKB48チーム8クルマサークルの新企画として始まった「TOYOTA presents AKB48 Team 8 カートグランプリ 〜初代最速女王は誰だ!?〜」の予選が開催される予定。

フォーミュラE:ニューヨークのコースレイアウトを公開

2016年9月22日
フォーミュラE ニューヨーク
フォーミュラEは、2016-2017年シーズンに開催を予定しているニューヨークePrixのサーキットレイアウトを公開した。

ニューヨークePrixは近年のFIA公認のオープンホイールのレースでは、史上初のニューヨークで開催されるレースとなる。ブルックリンのレッドフックに設置されるサーキットは、マンハッタンと自由の女神像を背景するスペクタクルな劇的な舞台になりそうだ。

セバスチャン・ベッテル、サスペンション故障の再発防止を確信

2016年9月22日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、フェラーリがF1シンガポールGPの週末を滅ぼしたサスペンション故障の再発を防止することができると“かなり確信している”と語る。

セバスチャン・ベッテルは、F1シンガポールGPの予選Q1でトラブルに見舞われて最後尾グリッドからレースをすることになった。

アップル、Lit Motorsの買収も計画?

2016年9月22日
アップル 買収 Lit Motors
マクラーレンの買収が報じられているアップルだが、同時にバイクメーカーの『Lit Motors』を買収する計画も進めていると報じられている。

マクラーレンは否定しているが、アップルはマクラーレンを買収総額10億ポンド(約1,300億円)から15億ポンド(約1,500億円)前後での買収にむけて交渉していると報じられている。

ランス・ストロール、F1デビューにむけて大規模なテストプログラムを実施

2016年9月22日
ランス・ストロール
2017年のウィリアムズのF1ドライバーとして契約を結んだと報じられているランス・ストロールは、すでにF1のグランプリ会場でF1マシンでのテストを実施している。

F1ジャーナリトのジョー・サワードは、ストロール家が2017年のランス・ストロールのF1デビューの準備を整えるために2014年のウィリアムズのF1マシンを使用した大規模なテストプログラムに2000ドル(約20億3000万円)を投資していると伝えた。

マクラーレン、アップルとの交渉を否定

2016年9月22日
マクラーレン アップル 買収
マクラーレンは、アップルが同社の買収について交渉中だとの報道を否定した。

Financial Times は、アップルが“戦略的な投資”もしくは“完全な買収”についてマクラーレン・テクノロジー・グループと交渉を始めたと報道。

マクラーレン・テクノロジー・グループは、F1チーム、市販車事業を展開するマクラーレン・オートモーティブ、エレクトロニック専門のマクラーレン・アプライド・テクノロジーという3つの会社から成っている。

ホンダ、F1マレーシアGPでアップグレード版パワーユニットを投入

2016年9月22日
ホンダ F1マレーシアGP アップデート
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、F1マレーシアGPで最後のエンジンアップデートを導入する予定であることを明らかにした。

ホンダは、F1ベルギーGPで内燃エンジンとターボコンプレッサーに焦点を置いたアップデートに7トークンを費やしており、今シーズンの残りは3トークンとなっている。

アップル、マクラーレン買収の噂

2016年9月22日
アップル マクラーレン 買収
アップルが、マクラーレンと経営権取得の可能性についてに交渉中だと Financial Times が報じた。

報道によると、アップルからマクラーレン・テクノロジー・グループにアプローチがあったという。マクラーレン・テクオロジー・グループには、有名なF1チームやマクラーレン・オートモーティブ、マクラーレン・アプライド・テクノロジーが含まれている。
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