【ル・マン24時間】 トヨタ:7号車の小林可夢偉がPP獲得&最前列独占
2017年6月16日

マクラーレン 「ホンダの問題についてはっきり言うべきだと感じた」
2017年6月16日

F1カナダGPが開催されたモントリオールで、ザク・ブラウンは、ホンダの苦境がシーズン後半も続くようであれば、マクラーレンには2018年の代替プランがあると認めていた。
小林可夢偉、ル・マン24時間の予選新記録を樹立 … 3分14秒791
2017年6月16日

トヨタ 7号車のドライバーである小林可夢偉は、15日(木)の予選2回目に3分14秒791を記録。2015年にニール・ジャニ(ポルシェ)が記録したコースレコードの3分16秒887を2秒以上更新してル・マン24時間の予選新記録を樹立した。
ホンダF1 「マクラーレンとひとつのチームとして働き続けている」
2017年6月16日

マクラーレンとの決別について質問されたホンダの広報担当は「メディアの憶測にはコメントしません。この厳しい状況を克服するためにマクラーレンとひとつのチームとして働い続けています」と GP247 にコメント。
【ル・マン24時間】 予選結果:トヨタ 7号車がポールポジション獲得!
2017年6月16日

第85回ル・マン24時間レースの予選2日目はドライコンディション。午後7時間から予選2回目、午後10時から予選3回目が各2時間にわたって行われた。
【ル・マン24時間】 予選2回目:小林可夢偉#7号車がコースレコード更新
2017年6月16日

現地時間午後7時に2時間の予選2回目がスタート。トヨタ7号車を走らせる小林可夢偉がル・マン24時間のラップレコードを更新する3分14秒791を記録。暫定ポールポジションをキープした。
ホンダの燃料電池自動車がLUNA SEAのライブで電力供給
2017年6月16日

マクラーレン、ホンダとの決別を決断との報道
2017年6月15日

同紙は「Sportsmailは、マクラーレンが現在のエンジンパートナーであるホンダの競争力と信頼性不足に忍耐が突き、と決別すると考えている」と報道。
記事では、それにより、マクラーレンは9000万ユーロ(約111億円)を犠牲にすると伝えており、メルセデスとの契約は最終段階にあり、夏休み前の7月末もしくは8月の初めに発表されると付け加えられてる。
フェラーリ、コクピット保護デバイス“シールド”をF1イギリスGPでテスト
2017年6月15日

シールドは、9月のF1イタリアGPまでテストされることはないと見られていたが、フェラーリがF1イギリスGPのフリー走行で実車テストを行うという。