F1 シャルル・ルクレール ジュール・ビアンキ
シャルル・ルクレールは、親友だったジュール・ビアンキの死と向き合うことになる今週末のF1日本GPは“とても難しい”“感情的”な週末になると語る。

フェラーリの将来を有望視されていたジュール・ビアンキだったが、ウェットレースとなった2014年のF1日本GPの決勝でコースアウトし、作業していた重機と衝突。重い脳外傷を負ったジュールビアンキは翌年7月に25歳の若さでこの世を去った。


ジュール・ビアンキの後を継いで2019年にフェラーリへと昇格してタイトル獲得というタスクを科せられているシャルル・ルクレールは、今週末、初めてのF1日本GPにむけてジュール・キビアンキの事故現場となった鈴鹿サーキットを訪れた。

「もちろん、とても難しい週末っだ」とシャルル・ルクレールはコメント。「ジュールは本当に助けになってくれたし、レース面だけでなく、家族のような存在だった。だから、とても難しい」

「これまで日本に来たことはなかったし、午前中のトラックウォークはかなり感情的だった。難しい週末ではあるけど、その一方でできるかぎり最高の仕事ができるように今週末に集中する必要がある」

水曜に鈴鹿サーキットに到着した際にジュール・ビアンキの事故現場を訪れたというシャルル・ルクレールは、2019年にビアンキを追悼するスペシャルヘルメットを計画していると明かした。

「来年、ヘルメットで何がやろうと考えているのは確かだ。でも、スペシャルヘルメットは一回だけというルールがあるし、今年は父のために作った」とシャルル・ルクレールはコメント。

「来年はジュールと僕の父のために両サイドをわけたヘルメットを制作するアイデアがある。今年は特別なことはできないけど、できるだけ彼のことをみんなに思い出してもらえるようにしていきたい」

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カテゴリー: シャルル・ルクレール | F1日本GP | ジュール・ビアンキ