【フォーミュラE】 第6戦 結果:ジャン・エリック・ベルニュが今季2勝目

2018年3月18日
フォーミュラE
フォーミュラE 第6戦 プンタ・デル・エステ ePRIXの決勝が17日(土)に行われ、ジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)がポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。

予選を5番手で終えていたジャン・エリック・ベルニュだったが、上位4名にペナルティが科せられたことでポールポジションからスタート。序盤からトップでレースを展開した。

【MotoGP】 開幕戦カタールGP 予選:ヨハン・ザルコがポールポジション

2018年3月18日
MotoGP
MotoGP 開幕戦カタールGPの予選が17日(金)にロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、ヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)がポールポジションを獲得した。

記念すべき2018年シーズン最初のポールポジションを獲得したのはヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)。10年ぶりにベスト・ポールを0.247秒更新する1分53秒680とい驚異的なラップで最高峰クラスで通算3度目、ドライコンディションでは初となるポールポジションを獲得した。

角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認

2025年7月21日
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
ホンダの支援を受けてF1キャリアを築いてきた角田裕毅は、2025年シーズン終了をもってレッドブル・レーシングを離れる見通しだ。ホンダは今季限りでレッドブルとの技術提携とエンジン供給を終了し、2026年からはアストンマーティンとワークス契約を結ぶことがすでに発表されている。

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。

ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」

2025年7月21日
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、レッドブル・パワートレインズの開発が難航した場合でも、ホンダが2026年に代替エンジンサプライヤーとして復帰する可能性はないと明言した。

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。

【動画】 Red Bull Toro Rosso Honda DAY in TOKYO

2018年3月18日
F1 トロロッソ
トロロッソ・ホンダは、3月17日(土)に六本木ヒルズアリーナでF1開幕前イベント『Red Bull Toro Rosso Honda DAY in TOKYO』を開催。その模様Youtubeでライブ配信した。

ホンダとトロロッソが結成した「レッドブル・トロロッソ・ホンダ(Red Bull Toro Rosso Honda)」が、東京・港区の六本木ヒルズアリーナで開幕前イベントを開催。

【フォーミュラE】 第6戦 予選:ベルニュがポールポジション

2018年3月18日
フォーミュラE
フォーミュラE 第6戦 プンタ・デル・エステ ePRIXの予選が17日(土)に行われた。

プンタ・デル・エステ ePRIXの舞台となる全長約2.8Kmのサーキットは、美しいビーチ沿いのタイトで曲がりくねったコース。ミディアム・ストレート、鋭角なコーナーなど18のコーナーがある。ビーチからの砂で路面が滑りやすくなっている部分もあり、コース・レイアウト以外の障害も加わった難関コースとなっている。

【IMSA】 マツダ、セブリング12時間は車両規定違反で最後尾スタート

2018年3月17日
マツダ セブリング12時間
3月16日(金)にセブリングレースウェイで第66回セブリング12時間レースの公式予選が行われ、鮮やかなソウルレッドクリスタルにペイントされた2台のマツダRT24-Pは、7位と9位の結果を獲得。しかし、予選後の車検で2台のマツダプロトタイプは、ボディパーツのつなぎ目にタンクテープが貼られていたことが違反と判明。タイム抹消のペナルティを受け、プロトタイプグループの最後尾からスタートすることになった。

【SUPER GT】 公式テスト岡山 初日:WAKO’Sがトップタイムを記録

2018年3月17日
SUPER GT
SUPER GTの公式テストが17日(土)に岡山国際サーキットでスタート。#6 WAKO’S 4CR LC500がトップタイムをマークした。

2018年の開幕戦にむけてSUPER GTの公式テストがスタート。今回の公式テストは、岡山国際サーキットのファン感謝デーを兼ねて行われ、ファンが観戦するなか午前と午後に2回のセッションが行われた。

マクラーレン、Haloを逆手に取ってサンダルブランドをプロモーション

2018年3月17日
F1 マクラーレン
マクラーレンは、Haloの形状への評判を逆手に取ったプロモーションを展開。2018年のF1開幕戦オーストラリアGPでサンダルメーカー『Gandys(ガンディーズ)』のロゴを掲載する。

2018年からF1マシンはコックピット保護デバイス『Halo』が義務化されるが、その見た目は巨大なビーチサンダルだと嘲笑されてきた。マクラーレンのマーケティング部門はそれを逆手にとってGandysとのパートナーシップを確保した。

【MotoGP】 ホンダ:開幕戦 カタールGP 初日レポート

2018年3月17日
MotoGP
2018年シーズンの開幕戦となるカタールGPの初日は、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)、ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)、カル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)が順調にセットアップを進めた。セッションは、日中に行われたFP1は31℃、夜になってから行われたFP2は25℃と、気温と路面温度が大きく変化する、難しいコンディションの中で行われた。

【MotoGP】 ヤマハ:開幕戦 カタールGP 初日レポート

2018年3月17日
MotoGP
Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスが2018シーズンをスタートした。2回のフリープラクティスで2人は、主にYZR-M1のセッティング作業に取り組み、それぞれ総合9番手と11番手として初日を終了した。

午後から行われた第1セッション。バレンティーノ・ロッシはスタート早々から好調な走りを見せて、序盤は3番手につけた。その後も順調に周回を重ねていき、1分55秒723へ更新し一時トップに立ったあと2番手へと後退してセッションを終えた。ベストタイムは1分55秒427。トップとの差はわずか0.061秒だった。
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