カルロス・サインツ 「トロロッソ・ホンダのトップスピードは驚き」
2018年4月8日

昨年、カルロス・サインツはシーズン中にトロロッソからルノーに移籍。その後、トロロッソはホンダとのパートナーシップを開始し、冬季テストでの新しいホンダのF1パワーユニットのパフォーマンスはパドックを驚かせた。
アルファロメオ・ザウバー:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日

マーカス・エリクソン (17番手)
「今日はチームとレース準備により集中することをチームと決めていたし、FP3は本当に良いセッションだった。実際に僕たちはここで戦いに絡んでいた。予選でも僕たちは中団を争っていた。残念ながら、Q1の最後にライバルのようにさらなるステップを果たすことができなかった」
クリスチャン・ホーナー解任 レッドブルF1顧問マルコが明かす「最大の要因」
2025年7月27日

7月9日、レッドブルGmbHの上層部はホーナーの20年間にわたるF1チーム運営からの即時解任を発表。わずか2日前のイギリスGP後、ロンドンでホーナーに通告がなされたという。
角田裕毅に最新フロアを投入 レッドブルF1が賭けに出た理由とは
2025年7月27日

4月の日本GPでリアム・ローソンの後任として昇格して以来、RB21との相性に苦しんできた角田は、このスパで自身最高位となる7番グリッドを獲得。チームメイトのマックス・フェルスタッペンとの差はわずか0.3秒だった。
ウィリアムズ:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日

セルゲイ・シロトキン (18番手)
「今日僕たちはもう少し期待していたと思う。最初のラップは本当に良いラップだった。それ以上は搾り出せないくらいだったと思う。2セット目のタイヤを装着した2回目のラップは、アウトラップで3~4台とポジションを争っていたことで乱雑になってしまったことが強く影響した」
フォース・インディア:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日

エステバン・オコン (9番手)
「今夜のパフォーマンスにはかなり満足している。過去2週間にわたるチームの莫大の努力でQ3に戻ることができた。昨日はテスト、学習、クルマの理解など膨大な仕事をこなしたし、すでにメルボルンと比較して改善を実感している」
ルノーF1:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日

ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「5番手になれれば良かったんだけど、Q3の状況は少し僕たちの手から滑り落ちていったように思う。Q2のラップは素晴らしかったし、思い通りのいい走りができたけど、Q3ではそこまでの感触はなかった」
ハースF1チーム:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日

ケビン・マグヌッセン (7番手)
「うまくいったし、今日の結果にはとても満足している。ここはタイヤにスイッチを入れるのは本当に難しい。タイヤにスイッチを入れられないか、オーバーヒートさせてしまうかのどちらかだ。ウインドウがとても狭い。予選ではそこを解決して、セッションを通して一貫して良いリズムを掴めたのはいい気分だった。満足している」
マクラーレン:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日

フェルナンド・アロンソ (13番手)
「今日は最高の気分とは言えない。僕たちの予選パフォーマンスは予想以上に悪かった。フリープラクティスではOKだったけど、予選ではスピードを失っていたし、Q1から苦戦を強いられた」
レッドブル・レーシング:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日

ダニエル・リカルド (5番手)
「本当に接戦だった。僕たちはとても近づいてはいるけど、依然として予選の上位集団のテールにいることにはがっかりしている部分はある。でも、これ以上うまくやれたとは思わない。ルイスはまだ僕のコンマ数秒前にいた。コンマ1秒は縮められたかもしれないけど、まだメルセデスにはさらにペースがあると思う」
メルセデス:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日

バルテリ・ボッタス (3番手)
「フロントローを獲得できなくて残念だ。僕たちは週末を通して良い進歩を果たしたけど、今日はフェラーリの方が速かった。僕たちはこのタイプのサーキットやこの種のコンディションで作業しなければならないのは間違いない」