シャルル・ルクレールの起用をハースが拒否?フェラーリ移籍が濃厚?
2018年9月4日

フェラーリの新CEOに就任したルイス・カミッレーリは、キミ・ライコネンを続投させたいと考えているとされているが、前会長のセルジオ・マルキオンネが決断していた生前にシャルル・ルクレールと契約するという選択肢が尊重されるのではないかとも噂されている。
ピエール・ガスリー、アロンソを批判 「引退宣言後に攻撃的になった」
2018年9月4日

フェルナンド・アロンソは、F1イタリアGPの予選Q2でケビン・マグヌッセンを抜こうとしたことでマグヌッセンの怒りを買い、「彼は自分のことを神だとでも思っているんだろう」「失礼な態度だ」「さっさと引退してほしい」と激しく非難されていた。
レッドブル F1ベルギーGPに向けてRB21に5つの大型アップグレードを投入
2025年7月25日

今回のアップグレードは、直近のフロア改良に続くもので、複数の重要エリアに渡っている。対象となったのは、フロントウイング、サイドポッドのインレット、エンジンカバーなどだ。
角田裕毅 F1ベルギーGP会見「新しいパッケージは入らないことなった」
2025年7月25日

かつてレーシングブルズ時代にともに働いた経験のある両者は、すでに良好な関係を築いており、「彼と仕事をするのは楽しみ」と語る角田は、今後のパフォーマンス向上にも自信を見せている。
角田裕毅 F1ベルギーGP スプリント予選 「全力を尽くしたが0.06秒届かず」
2025年7月26日

角田裕毅のタイムは1分42秒184。レッドブルのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンが2番手を獲得する一方、角田裕毅はSQ2で敗退となった。混戦の予選において、その差はごくわずかだった。
ランド・ノリス、2018年に追加で4~5回のフリー走行1回目を担当
2018年9月4日

マクラーレンは9月3日(月)に2019年にストフェル・バンドーンに代えてランド・ノリスを昇格させることを発表。フェルナンド・アロンソの後任として加入するカルロス・サインツともにマクラーレンは完全に新たなラインナップでシーズンを戦うことになった。
マクラーレン、元技術責任者のパット・フライが再加入との報道
2018年9月4日

この数年間、低迷を続けるマクラーレンは、過去の栄光を取り戻し、グリッド上位に返り咲くためにマネジメントとエンジニアリング部門の再編を行っている。
ストフェル・バンドーンのマネージャー 「2019年もF1がプライオリティ」
2018年9月4日

マクラーレンは9月3日(月)、2019年にストフェル・バンドーンに代えて、ジュニアドライバーのランド・ノリスを起用することを発表。ストフェル・バンドーンはF1シートを失うことになった。
しかし、ストフェル・バンドーンのマネージャーを務めるアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは、2019年もF1に残ることに“自信を持っている”と主張する。
ダニール・クビアト、トロロッソ・ホンダと契約との報道
2018年9月4日

現在、トロロッソ・ホンダのドライバーを務めるピエール・ガスリーは、2019年にレッドブル・レーシングへの昇格が決定しており、少なくともひとつは空席ができている。一方、ブレンドン・ハートレーの将来も不透明なままだ。
シャルル・ルクレール、フェラーリと2019年の契約に合意との報道
2018年9月4日

今年ザウバーでF1デビューを果たしたシャルル・ルクレールは、2019年のフェラーリ昇格が長く噂されており、急逝したフェラーリ前会長セルジオ・マルキオネンは、ルクレールと新契約にサインしていたと同誌は報道。
ルイス・ハミルトン、モンツァでのブーイングは「僕に力を与えるだけ」
2018年9月4日

F1イタリアGPでは、キミ・ライコネンがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番グリッドとフェラーリがフロントローを独占。熱狂的なティフォシはフェラーリが勝つことを望んでいた。
ヤルノ・トゥルーリ 「ライコネンはベッテルを助けるべきだった」
2018年9月4日

「ライコネンはベッテルを先に行かせるべきだった」とヤルノ・トゥルーリはイタリアのテレビ番組 Tutti Convocati でコメント。