【MotoGP】 第15戦 日本グランプリ:ドヴィツィオーゾが初日のトップ

2017年10月13日
MotoGP ロードレース世界選手権 日本グランプリ ツインリンクもてぎ
2017年 MotoGP ロードレース世界選手権 第15戦 日本グランプリのフリー走行2回目が13日(金)にツインリンクもてぎで行われ、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)がトップタイムを記録した。

ツインリンクもてぎは朝から雨。午後になっても天候は変わらず、フリー走行2回目もウェットコンディションでセッションは行われた。

ブレンドン・ハートレー、トロ・ロッソからF1アメリカGPに参戦の可能性

2017年10月13日
スクーデリア・トロ・ロッソ ブレンドン・ハートレー アメリカグランプリ
ブレンドン・ハートレーが、トロ・ロッソからF1アメリカGPに参戦する最有力候補だと Autosport が報じている。

トロ・ロッソは、これまでドライバーを務めてきたカルロス・サインツが、F1アメリカGPからルノーに移籍。F1アメリカGPではダニーエ・クビアトが復帰するが、過去2戦でドライバーを務めてきたピエール・ガスリーは、日本で同じ週末に開催されるスーパーフォーミュラ最終戦に参戦するため、代役を探す必要がある。

キミ・ライコネン 「2018年のフェラーリはさらに強くなる」

2017年10月13日
キミ・ライコネン フェラーリ F1
キミ・ライコネンは、フェラーリは2018年にさらに強くなると考えている。

フェラーリとセバスチャン・ベッテルは2017年のタイトルを諦めてはいないが、悲惨なアジアラウンドを終え、残り4レースで首位のルイス・ハミルトンとの差は59ポイントまで広がった。

フェラーリの苦戦について質問されたキミ・ライコネンは「もちろん、僕たちは全てのレースで1-2フィニッシュを望んでいる」と La Gazzetta dello Sport にコメント。

ルイス・ハミルトン、タイトル獲得のために「無用なリスクは冒さない」

2017年10月13日
ルイス・ハミルトン メルセデスAMG F1 アメリカグランプリ
ルイス・ハミルトンは、残りのレースでメルセデスのために勝利を目指すことに集中してはいるものの、タイトル獲得のために無用なリスクを冒すつもりはないと認める。

F1日本グランプリでは、ライバルのセバスチャン・ベッテルがスパークプラグの故障によりリタイアしたことで、ルイス・ハミルトンはアドバンテージを59ポイントに広げた。

MotoGP 第15戦 日本グランプリ:テレビ放送時間&タイムスケジュール

2017年10月13日
ロードレース世界選手権 日本グランプリ MotoGP ツインツンクもでぎ
2017年 MotoGP ロードレース世界選手権の第15戦 日本グランプリが、10月13日(金)~15日(日)の3日間、栃木県・ツインリンクもてぎで開催される。

ツインリンクもてぎでは、1999年に初めて日本グランプリを開催。2000年から2003年までの4年間は、鈴鹿サーキットで日本グランプリ、ツインリンクもてぎではパシフィックGPが開催されたが、2004年からはツインリンクもてぎだけの開催となり、日本グランプリの舞台として定着している。

インディカー:2018年 開催スケジュール

2017年10月13日
インディカー・シリーズ
インディカー・シリーズは、2018年の開催スケジュールを発表した。

2018年のインディカー・シリーズは、昨年と同じく全17戦のカレンダーが組まれた。3月11日(日)にセント・ピーターズバーグで開幕し、9月16日(日)にソノマ・レースウェイで最終戦が行われる。

第102回を迎える伝統のインディ500は5月27日(日)に開催される。

マクラーレン 「ランド・ノリスは2018年のリザーブドライバー候補」

2017年10月13日
マクラーレン ランド・ノリス F1
マクラーレンのレーシングディレクターを務めるランド・ノリスは、ランド・ノリスが2018年のリザーブドライバー候補だと語る。

現在、マクラーレンのリザーブドライバーはジェンソン・バトンが務めているが、バトンは2018に他のカテゴリーでフルタイムでレースに復帰することを希望している。

ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダの低迷がF1引退の引き金」

2017年10月13日
ジェンソン・バトン マクラーレン
ジェンソン・バトンは、マクラーレンとホンダの悲惨なパートナーシップによって急激にF1への愛情を失ったと述べた。

2009年にブラウンGPでF1ワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは2010年にマクラーレンに移籍。その後も勝利を重ねたが、2012年のブラジルGPを最後に優勝からは遠ざかった。

【WEC】 富士6時間レース フリー走行1回目:ポルシェが1-2体制

2017年10月13日
FIA 世界耐久選手権 富士スピードウェイ
FIA 世界耐久選手権(WEC) 第7戦 富士6時間レースが開幕。悪天候のなかフリー走行1回目が行われ、ポルシェ #1号車がトップタイムを記録した。

今大会は、今季限りでWEC LMP1カテゴリーから撤退を発表しているポルシェとトヨタが日本て戦う最後の機会となる。
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