シャルル・ルクレール 「鈴鹿サーキットでの初走行を楽しみにしている」
2018年10月4日

「鈴鹿サーキットでの初めての走行になる。最も有名なサーキットのひとつだし、そのチャレンジをたくさん発見するのを楽しみにしている」とシャルル・ルクレールはコメント。
マーカス・エリクソン 「僕たちのパッケージは鈴鹿で強いはず」
2018年10月4日

「日本での次のレースを本当に楽しみにしている。鈴鹿サーキットはお気に入りのサーキットだし、いつもあの場所で僕は強かった。ファンはとても熱狂的だし、運転中に彼らのサポートを受けるの素晴らしいことだ」とマーカス・エリクソンはコメント。
ホンダF1 「新型スペックのPUで日本のファンに力強い走りを見せたい」
2018年10月4日

鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。
セルジオ・ペレス 「日本は世界で最も情熱的なファンに会える場所」
2018年10月4日

「鈴鹿は本格的なドライバーズトラックだし、間違いなくシーズンでお気に入りのトラックのひとつだ。特にセクター1の流れと高速が好きだ。カレンダー全体で最高のセクターのひとつだと思う」とセルジオ・ペレスはコメント。
エステバン・オコン 「すべてのドライバーが鈴鹿を愛していると思う」
2018年10月4日

「すべてのドライバーが鈴鹿を愛していると思う。トラック特性はとてもスペシャルだ。ビッグコーナーが、多くの歴史があって、ラップは正しくまとめるのがとても難しい」とエステバン・オコンはコメント。
ランス・ストロール 「クルマが機能していれば鈴鹿のセクター1は最高」
2018年10月4日

「鈴鹿は大好きだし、カレンダーでお気に入りのサーキットのひとつだ。あの場所に行くのを本当に楽しみにしている。高速コーナー、低速コーナー、ブレーキングゾーンが備わっていて流れが素晴らしい」とランス・ストロールはコメント。
セルゲイ・シロトキン 「鈴鹿は一番楽しみにしていたサーキット」
2018年10月4日

「僕たち全員が知っている通り、日本はとても特別なレースだ。鈴鹿には行ったことはあるけど、走ったことはない。物凄いトラックだし、まだ走ったことのないトラックのなかで一番楽しみにしているトラックだ」とセルゲイ・シロトキンはコメント。
ルノーF1 「オコンがシートを獲得できないのは我々の責任ではない」
2018年10月4日

エステバン・オコンは、2019年の移籍にむけてルノーと暫定的な契約を結んでいたが、ダニエル・リカルドの電撃移籍によって白紙化されてしまった。
カルロス・サインツ 「鈴鹿は本格的なドライバーズサーキット」
2018年10月4日

「日本は確実にお気に入りのレース週末のひとつだ。日本のすべてが素晴らしい。レースの歴史、トラックのレイアウト、ファンの情熱、日本の文化、本当にユニークでエキサイティングなレース週末だ」とカルロス・サインツはコメント。