【SUPER GT】 ジェンソン・バトン 「いきなり表彰台に上がれて嬉しい」
2018年4月9日
ジェンソン・バトンは、SUPER GTフル参戦の初戦となった2018年のSUPER GT 開幕戦 岡山国際サーキットで2位表彰台を獲得した。
元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは今年からSUPER GTにフル参戦。TEAM KUNIMITSUで山本尚貴とNo.100 RAYBRIG NSX-GTを走らせる。
5番グリッドからスタートドライバーを務めたジェンソン・バトンは、オープニグラップで8番手まで順位を落としてしまう。
元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは今年からSUPER GTにフル参戦。TEAM KUNIMITSUで山本尚貴とNo.100 RAYBRIG NSX-GTを走らせる。
5番グリッドからスタートドライバーを務めたジェンソン・バトンは、オープニグラップで8番手まで順位を落としてしまう。
トロロッソ・ホンダ:F1バーレーンGP 決勝レポート
2018年4月9日
トロロッソ・ホンダは、F1バーレーンGPの決勝でピエール・ガスリーが4位入賞を果たし、今季初ポイントを獲得。ホンダF1にとって、2015年復帰以来の最高位を達成。ブレンドン・ハートレーは13位でチェッカーを受けたものの、レース後のペナルティによって最終結果は17位だった。
2018年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPが8日(日)に決勝レースを迎えた。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは3列目5番手、ブレンドン・ハートレーは6列目11番手からと、それぞれ自己最高グリッドからのスタートとなった。
2018年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPが8日(日)に決勝レースを迎えた。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは3列目5番手、ブレンドン・ハートレーは6列目11番手からと、それぞれ自己最高グリッドからのスタートとなった。
セバスチャン・ベッテル 「メルセデスを騙そうと思って無線で嘘を伝えた」
2018年4月9日
F1バーレーンGPで優勝したフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、レース終盤にバルテリ・ボッタスに迫られた際にタイヤに苦しんでおり、無線で嘘のメッセージを流してメルセデスを騙そうと試みたと明かした。
フェラーリはセバスチャン・ベッテルは1回目のピットストップでソフトタイヤを装着し、2ストップ戦略で行くプランを立てた。しかし、後からピットインしたメルセデスはバルテリ・ボッタスにミディアムタイヤに履かせて1ストップ戦略を選択して終盤での逆転を狙った。
フェラーリはセバスチャン・ベッテルは1回目のピットストップでソフトタイヤを装着し、2ストップ戦略で行くプランを立てた。しかし、後からピットインしたメルセデスはバルテリ・ボッタスにミディアムタイヤに履かせて1ストップ戦略を選択して終盤での逆転を狙った。
ピット事故で脚を骨折したフェラーリのメカニック 「手術は成功した」
2018年4月9日
F1バーレーンGPのピットストップ時の事故で脚を骨折したキミ・ライコネンのメカニックのフランチェスコ・チガリーニがInstagramを更新。手術が成功したことを報告した。
キミ・ライコネンのピットクルーのなかでも経験豊富なメンバーであるフランチェスコ・チガリーニは、F1バーレーンGPのピットストップでマシンに轢かれて左足の脛骨と腓骨を骨折した。
キミ・ライコネンのピットクルーのなかでも経験豊富なメンバーであるフランチェスコ・チガリーニは、F1バーレーンGPのピットストップでマシンに轢かれて左足の脛骨と腓骨を骨折した。
【WRC】 トヨタ、オット・タナックが2位表彰台:第4戦 ラリー・フランス
2018年4月9日
2018年 FIA世界ラリー選手権(WRC)第4戦ラリー・フランス(ツール・ド・コルス)の最終日デイ3がコルシカ島のアジャクシオ近郊で行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヤリスWRC #8号車)が総合2位で、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(#9号車)が総合6位でフィニッシュした。
マクラーレン:F1バーレーンGP 決勝レポート
2018年4月9日
マクラーレンは、F1バーレーンGPの決勝で、フェルナンド・アロンソが7位、ストフェル・バンドーンが8位でフィニッシュ。2戦連続でダブル入賞を達成した。
フェルナンド・アロンソ (7位)
「今日も素晴らしいレースだった。チームが優れたピットストップ、戦略、良い信頼性を発揮してくれた。今日は全員がパーフェクトな仕事をしたし、僕たちは2台揃ってポイントを獲得することができた」
フェルナンド・アロンソ (7位)
「今日も素晴らしいレースだった。チームが優れたピットストップ、戦略、良い信頼性を発揮してくれた。今日は全員がパーフェクトな仕事をしたし、僕たちは2台揃ってポイントを獲得することができた」
【動画】フェラーリのメカニック、ライコネンのピット事故で脚を骨折
2018年4月9日
フェラーリは、F1バーレーンGPの決勝でのキミ・ライコンネンのピットストップ時の事故により、メカニックがすねの骨および腓骨を骨折の疑いがあることを発表した。
キミ・ライコネンが、34周目の終わりに2度目のピットストップを行った際、左リアタイヤの取り外しに問題が発生。他の3つのタイヤはされていたが、左リアタイヤは古いソフトタイヤが装着されたまま。
キミ・ライコネンが、34周目の終わりに2度目のピットストップを行った際、左リアタイヤの取り外しに問題が発生。他の3つのタイヤはされていたが、左リアタイヤは古いソフトタイヤが装着されたまま。
レッドブル、悪夢のダブルリタイア:F1バーレーンGP 決勝レポート
2018年4月9日
レッドブル・レーシングは、F1バーレーンGPの決勝で、ダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペンともにリタイアでレースを終えた。
ダニエル・リカルド (リタイア)
「ターン8への進入で全てのパワーを失った。何の警告もなく全てのスイッチがオフになり、どうすることもできなかった。電気的なエンジントラブルだと思う。バッテリーに関連したものかもしれない。でも、まだ正確にはわかっていない」
ダニエル・リカルド (リタイア)
「ターン8への進入で全てのパワーを失った。何の警告もなく全てのスイッチがオフになり、どうすることもできなかった。電気的なエンジントラブルだと思う。バッテリーに関連したものかもしれない。でも、まだ正確にはわかっていない」
フォース・インディア、オコンが10位入賞:F1バーレーンGP 決勝レポート
2018年4月9日
フォース・インディアは、F1バーレーンGPの決勝で、エステバン・オコンが10位、セルジオ・ペレスが12位でレースを終えた。
エステバン・オコン (10位)
「とても厳しいレースだったし、本当に息つく間もなかった。ずっとプッシュして、戦って、追いかけていた。僕たちは中団バトルの真っ只中にいるし、残り2周でカルロス(サインツ)をオーバーテイクして、最後のポイントを獲得できたのは素晴らしいご褒美だ」
エステバン・オコン (10位)
「とても厳しいレースだったし、本当に息つく間もなかった。ずっとプッシュして、戦って、追いかけていた。僕たちは中団バトルの真っ只中にいるし、残り2周でカルロス(サインツ)をオーバーテイクして、最後のポイントを獲得できたのは素晴らしいご褒美だ」