カルロス・サインツ 「マクラーレンは自信過剰になってはならない」
2019年6月5日

マクラーレンとのシーズンは序盤戦こそ信頼性問題でスロースタートを切ることになったカルロス・サインツだが、最近のレースでは3回のトップ10フィニッシュを果たし、マクラーレンのコンストラクターズ選手権4位に貢献している。
シャルル・ルクレール 「F1カナダGPは良い結果をもたらすチャンス」
2019年6月5日

「カナダGPは良い結果をもたらすチャンスになるはずだ。僕たちはクルマから最大限を引き出すために最後の詳細まで準備できるようにすべてをうまくこなさなければならない」とシャルル・ルクレールはコメント。
角田裕毅 アルピーヌF1シート候補からブリアトーレが完全除外
2025年9月20日

これにより、移籍の噂が絶えなかった角田裕毅やリアム・ローソンらは正式に候補から外れた形となる。ブリアトーレは「我々にとって最適な選択肢は内部にある」と強調しており、アルピーヌの空席をめぐる争いは完全にチーム内ドライバー同士の決戦となった。
セバスチャン・ベッテル 「F1カナダGPはラップの最終パートが鍵を握る」
2019年6月5日

「カナダはドライバーが本当に楽しみにしているレースだ。僕たちはモントリオールの島でレースをしているし、独特な雰囲気を生み出してくれるファンで一杯になる素晴らしい場所だ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
マーカス・エリクソン、アルファロメオでのピレリのF1テスト担当を望む
2019年6月5日

アルアロメオ・レーシングは今シーズンのドライバーとしてキミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィを起用。マーカス・エリクソンはF1シートを失った。
レッドブル・ホンダ、初勝利のターゲットはF1シンガポールGP?
2019年6月5日

今年、ホンダホンダのF1パワーユニットは予選でパワーブーストが可能な“予選モード”を搭載。F1アゼルバイジャンGPでは“スペック2”エンジンを導入して改善を示しているものの、まだメルセデスやフェラーリにパフォーマンス面で匹敵できているわけではない。
F1 | 2021年からカーボンニュートラルな燃料を導入?
2019年6月4日

モータースポーツ界では“環境に優しい”イメージはフォーミュラEが完全に支配しており、F1は2021年の新レギュレーションでカーボンニュートラルな燃料に切り替えて、電力よりも環境に優しいことをアピールする準備を進めていると Auto Motor und Sport は報じている。
セバスチャン・ベッテル、今シーズン限りでのF1引退報道を否定
2019年6月4日

2007年にF1デビューを果たしたセバスチャン・ベッテルは、現在F1での13シーズン目を戦っている。レッドブルでタイトルを4連覇する大きな成功を収めたベッテルだが、フェラーリに移籍してからは望んでいた結果を残せていない。
ダニール・クビアト 「トロロッソ・ホンダは素晴らしい仕事をしている」
2019年6月4日

「ここ数週間で状況はいい方向に進んでいるし、僕たちはポジティブな気持ちでカナダの週末を楽しみにできると思う」とダニール・クビアトはコメント。
アレクサンダー・アルボン 「F1カナダGPでも良い結果を出せるはず」
2019年6月4日

「今回がジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでの初めてのレースになるし、過去数戦を土台にして力強いパフォーマンスを発揮し、もっと多くのポイントを獲得できることを期待している」とアレクサンダー・アルボンはコメント。