ザウバー、2019年F1マシン『C38』のシェイクダウンを2月14日に実施
ザウバーは、2019年F1マシン『C38』のシェイクダウンを2月14日(木)に実施するとイタリアのメディアが報じている。
報道によると、ザウバーは100kmの走行が許されている“フィルミングデー”を利用してフィオラノでC38のシェイクダウンを実施。全チームで最初に2019年F1マシンをコース上で走らせるチームになるという。
ザウバー C38は、翌日の2月15日(金)に発表されるフェラーリの2019年F1マシンと同じエンジンとリアエンドを共有するとされ、シェイクダウンの模様はインターネットで配信される予定だという。
ザウバーは、2019年にドライバーラインナップを一新。キミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィがドライバーを務めるが、どちらが最初にC38のステアリングを握ることになるかはまだ明らかにはなっていない。
2019年のF1プレシーズンテストは、2月18日(月)からバルセロナで4日間にわたって行われる。
カテゴリー: F1 / ザウバーF1チーム / F1マシン
報道によると、ザウバーは100kmの走行が許されている“フィルミングデー”を利用してフィオラノでC38のシェイクダウンを実施。全チームで最初に2019年F1マシンをコース上で走らせるチームになるという。
ザウバー C38は、翌日の2月15日(金)に発表されるフェラーリの2019年F1マシンと同じエンジンとリアエンドを共有するとされ、シェイクダウンの模様はインターネットで配信される予定だという。
ザウバーは、2019年にドライバーラインナップを一新。キミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィがドライバーを務めるが、どちらが最初にC38のステアリングを握ることになるかはまだ明らかにはなっていない。
2019年のF1プレシーズンテストは、2月18日(月)からバルセロナで4日間にわたって行われる。
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