F1 Gossip:キミ・ライコネンとシャルル・ルクレールがトレード?

2018年9月10日
F1 キミ・ライコネン シャルル・ルクレール
2019年にキミ・ライコネンがザウバー、そして、シャルル・ルクレールがフェラーリに移籍するスワップ契約が実行されるとの噂が再浮上している。

2019年のフェラーリのセバスチャン・ベッテルのチームメイトに関しての推測は、キミ・ライコネンの残留と育成ドライバーのシャルル・ルクレールの昇格との間で行ったり来たりしている。

マックス・フェルスタッペン 「シンガポールGPはリアルなチャンス」

2018年9月10日
F1 マックス・フェルスタッペン シンガポールGP
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPへの意気込みと、マリーナ・ベイ市街地コースについて語った。

「チーム全体がシンガポールを楽しみにしていると思う。良い結果を出すリアルなチャンスだとわかっているからね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

ダニエル・リカルド 「シンガポールGPの辛さも今では快感」

2018年9月10日
F1 ダニエル・リカルド シンガポールGP
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが、2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPへの意気込みと、マリーナ・ベイ市街地コースについて語った。

「シンガポールの挑戦は大好きだ。僕が初めてあそこでレースをした2011年は、これまで自分が参戦したレースのなかでも最悪のレースのひとつだった。体力的にかなり厳しかったし、いかに厳しいかを過小評価していた」とダニエル・リカルドはコメント。

F1シンガポールGP | 2018年もグリッドガールを継続起用

2018年9月10日
F1 シンガポールGP グリッドガール
F1シンガポールGPの主催者は、リバティメディアが廃止を決定したグリッドガールを今週末の決勝で起用することを発表した。

伝統的に女性客室乗務員をグリッドガールとして採用してきたF1シンガポールGPのタイトルスポンサーであるシンガポール航空は「我々の客室乗務員はシンガポール航空のブランド大使であり、2018年 F1シンガポールGPでも引き続き重要な役割を果たしてきます」と声明で述べた。

キミ・ライコネンのフェラーリ残留を4万人以上のファンが嘆願

2018年9月10日
F1 キミ・ライコネン フェラーリ
キミ・ライコネンが2019年もフェラーリに残留することを求め、4万5000人以上のファンがインターネット上で嘆願書に署名している。

キミ・ライコネンのファンは、Change.orgに『フェラーリはキミ・ライコネンをもう一年キープするべき!』とのキャンペーンを立ち上げて賛同を求め、フェラーリに働きかけている。

ブレンドン・ハートレー 「スパとモンツァでもポイントを狙えた」

2018年9月10日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、夏休み後の2レースではポイントを狙える力はあったが“間違ったタイミングで間違った場所”にいてしまったためにインシデントに巻き込まれてしまったと悔やんだ。

ブレンドン・ハートレーは、11番グリッドからスタートしたF1ベルギーGPでは、1コーナーでの多重クラッシュの影響を受けてポイント争いから脱落。

ミック・シューマッハ、ニュルブルクリンクで3戦全勝! / ヨーロッパF3

2018年9月10日
ミック・シューマッハ
ミック・シューマッハは、ヨーロッパF3選手権の第8戦ニュルブルクリンクの3レース全てで優勝。ポイントリーダーのダニエル・ティクトゥムに3ポイント差まで迫り、残り2ラウンドでの逆転タイトルに望みを繋いだ。

今年、ヨーロッパF3選手権で2シーズン目を迎えたミック・シューマッハ(プレマパワー)は、第5戦スパのレース3で初優勝を飾ると、シルバーストンのレース2、ミサノのレース1でも優勝してランキング4位でニュルブルクリンクに到着した。

ハース、ルノーF1を口撃 「コース上で勝てなければ法廷で倒そうとする」

2018年9月10日
F1 ハースF1チーム ルノーF1
ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、先週末のF1イタリアGPで6位でフィニッシュしたロバン・グロージャンが失格処分になったことに苛立ちを募らせている。

F1イタリアGPを6位でチェッカーを受けたロマン・グロージャンだったが、ルノーからの異議申し立てによって、VF-18のフロアに車両規定違反があったとしてレース後に失格処分を科せられた。

セルジオ・ペレス 「マクラーレンが僕を選ばなかったわけではない」

2018年9月10日
F1 セルジオ・ペレス マクラーレン
セルジオ・ペレスは、マクラーレンに移籍しなかったのは自らの意思であると主張。2019年もフォースインディアに残留することを強く示唆した。

2019年のマクラーレンのドライバー候補に挙げられていたがセルジオ・ペレスだが、マクラーレンは2019年のレースドライバーとして、ストフェル・バンドーンに代えて育成ドライバーのランド・ノリスを起用することを決定している。
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