SUPER GT | ホンダ:開幕戦 岡山 決勝レースレポート
2019年4月17日

GT500公式予選では昨年のチャンピオンである#1 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)が3番手、昨年の岡山ラウンドを制した#17 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット)が4番手、#8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也)が5番手と好位置につけた。いずれもコースレコードを破るラップタイムを記録した。
SUPER GT | 日産:開幕戦 岡山 決勝レースレポート
2019年4月17日

前日の予選では、#23 GT-Rがクインタレッリの見事なアタックでポールポジションを獲得。#12 GT-Rも佐々木大樹の走りで2番グリッドを獲得するなど、今シーズンのマシンのスピードを披露した。
SUPER GT | レクサス:開幕戦 岡山 決勝レースレポート
2019年4月17日

アルファロメオ 「ライコネンのPUが壊れないことを祈っていた」
2019年4月16日

キミ・ライコネンは、F1中国GPの予選で53戦ぶりにQ2敗退を喫して13番手となったが、レースでは9位でフィニッシュして3戦連続でポイントを獲得。チームメイトのアントニオ・ジョビナッツィはまだポイントを獲得できていない。
MotoGP | スズキ:第3戦 アメリカズGP 決勝レポート
2019年4月16日

リンスはスタート直後にトップ5ポジションにつけ、スムーズなライディングながら虎視眈々と前を行くライダーに近付く。激しい争いの中でもレース中ミスを犯すことなく終始GSX-RRを冷静にコントロールし、3番手まで順位を上げ周回を重ねていた残り11周で、トップを走行するマルケス(ホンダ)が転倒を喫し2番手にポジションアップ。
MotoGP | ヤマハ:第3戦 アメリカズGP 決勝レポート
2019年4月16日

ビニャーレスは果敢な攻めとロング・バトルを見せるも11位
晴天に恵まれたサーキット・オブ・ジ・アメリカズ (COTA)でMonster Energy MotoGPのバレンティーノ・ロッシが魂を込めた走り。最終ラップまでトップ争いを展開し、僅差の2位でチェッカーを受けた。チームメイトのマーベリック・ビニャーレスも同様にハイペースを見せていたが、ジャンプスタートのペナルティで順位を下げて11位となった。
MotoGP | ドゥカティ:第3戦 アメリカズGP 決勝レポート
2019年4月16日

Mission Winnowドゥカティ・チームのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、このレースで4位に入り、3戦終了時点で合計54ポイントを獲得して、再びチャンピオンシップのリーダーとなった。
MotoGP | ホンダ:第3戦 アメリカズGP 決勝レポート
2019年4月16日

初開催の2013年から7年連続ポールポジションを獲得したマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、ホールショットを奪うと快調にラップを刻み、8周を終えた時点で2位以下に4秒近いリードを築いた。
アレクサンダー・アルボン 「F2はF1にとって最高の足ががり」
2019年4月16日

昨年のF2を3位で終え、今年トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、開幕3戦を終えた段階で獲得ポイント数でチームメイトのダニール・クビアトを2ポイント上回っている。