セバスチャン・ベッテル、2020年のレッドブル復帰の現実性は?
2019年8月18日

ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル、マックス・フェルスタッペンといった主要ドライバーの契約は2020年末まで続くため、従来の常識では大物ドライバーの移籍は2021年まで起こらないと考えられている。
F1 | 2019年第2四半期に増収増益を達成
2019年8月18日

4月から6月の営業利益に関しても前年同期比で1400万ドル(約14億8900万円)から2600万ドル(約27億6500万円)へと増加したことで、各チームへの分配金は昨年の3億700万ドル(約326億5700万円)から3億3500万ドル(約356億3500万円)へと増額される。
レッドブル 「ホンダのF1エンジンの進歩を過小評価していた」
2019年8月17日

今シーズン序盤、レッドブル・ホンダは開幕戦で表彰台を獲得したものの、メルセデスとフェラーリに対して遅れをとっていた。
ピエール・ガスリー、休暇中に電話でトロロッソ降格を告げられる
2019年8月17日

レッドブルは、F1が夏休みに入った8月12日(月)にピエール・ガスリーに代えてアレクサンダー・アルボンを起用することを発表した。
シャルル・ルクレール 「セバスチャン・ベッテルの強みは“精度”」
2019年8月17日

シャルル・ルクレールは、ザウバーとのルーキーシーズンを印象的なシーズンを過ごした後、F1で2シーズン目に向けてフェラーリのレースシートにステップアップ。2019年の開幕12戦を通してセバスチャン・ベッテルに匹敵するペースを示した。
レッドブルのヘルムート・マルコ、スーパーフォーミュラ第5戦を視察
2019年8月17日

スーパーフォーミュラには、レッドブルの育成ドライバーであるパトリシオ・オワードがTEAM MUGEN、ルーカス・アウアーがB-Max Racing with motoparkから参戦している。
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンの起用に非難の声も
2019年8月17日

テッド・クラヴィッツは、今年F1デビューを果たしたばかりのアレクサンダー・アルボンを昇格させるのは時期尚早だと考えており、レッドブルはピエール・ガスリーと同じ間違いを犯していると考えている。
ホンダF1、エンジンの最大モードは「エンジンモード11 ポジション7」
2019年8月17日

ホンダF1にとって13年ぶりの勝利となったF1オーストリアGPのレース終盤、エンジニアはマックス・フェルスタッペンに「エンジンモード11、ポジション5」と無線で伝え、“優勝を狙いにいく”という決意を示した。
全日本F3、2020年から「スーパーフォーミュラ・ライツ」に名称変更
2019年8月17日

8月17日(土)、フリー走行後の午前11時30分より、メディア向けに恒例のサタデーミーティングが行われた。今回は、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)より2020年の日本レース選手権規定の制定として公示された内容についての報告がなされた。