F1メキシコGP | ホンダが1965年にF1初勝利を挙げた特別な舞台
2019年10月25日

1965年、2人目のドライバーとしてリッチー・ギンサーが加入し、新型マシン「RA272」でシーズンに臨んだホンダ。水冷48バルブV12エンジンは、230馬力を誇り、抜群の加速性能も実現していた。
ルノー、F1日本GP失格を控訴せず「不毛な議論に労力を費やしたくない」
2019年10月25日

FIA(国際自動車連盟)は10月22日(火)、レーシングポイントとから異議申し立てのあったルノーのF1マシンの“プリセットラップディスタンスディペンデントブレーキバイアスアジャストメントシステム”が違反であるドライバーエイドとして機能していたとして、F1日本GPからルノーF1チームを失格処分とした。
アレクサンダー・アルボン、F1でノーポイントのラッセルをからかう
2019年10月24日

F2卒業生であるアレクサンダー・アルボンとランド・ノリス(マクラーレン)はグリッドの上位争いに絡んでいるが、F2チャンピオンであるジョージ・ラッセルは、戦闘力の低いウィリアムズで最後尾でのレースを強いられ、まだF1ポイントを獲得できないでいる。
ルノーF1の規定違反はレーシングポイント移籍の元エンジニアが告発
2019年10月24日

F1日本GPのレース終了後、レーシングポイントは、ルノーの“プリセットラップディスタンスディペンデントブレーキバイアスアジャストメントシステム”が違法であるとして12ページの書類をFIAに提出した。
佐藤琢磨 「F1に日本人ドライバーが到達するのは時間の問題」
2019年10月24日

佐藤琢磨、2002年から2008年までF1で6シーズンを戦い、その間にジョーダン、BAR、スーパーアグリでドライブしたが、1回の表彰台しか獲得できなかった。
F1マイアミGP、ハードロック・スタジアムでの開催に早くも反対の声
2019年10月24日

マイアミの支配地でレースを開催しようとする以前の試みは失敗したが、今月、リバティ・メディアとハードロック・スタジアムの間で原則的に新しい合意に達した。
アラン・プロスト 「フェラーリは2020年に難しいドライバー問題を抱える」
2019年10月24日

4度のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストは、F1で2シーズン目のシャルル・ルクレールがフェラーリで”印象的な成熟”を見せており、すでにF1で“大スター”と呼びにふさわしいドライバーに成長していると語る。
アレクサンダー・アルボン 「レッドブルF1で稼いで実家から出たい」
2019年10月24日

ロンドン生まれのアレクサンダー・アルゴンは、今年トロロッソ・ホンダでF1デビュー。シーズン後半からはピエール・ガスリーの後任としてレッドブルのドライバーを務め、F1日本GPではF1でのベストリザルトとなる4位入賞を果たして評価を上げている。
メルセデスF1、ルイス・ハミルトンとの2020年以降の契約延長を望む
2019年10月24日

次のメキシコGPとアメリカGPのダブルヘッダーで6度目のF1ワールドチャンピオンを決める可能性があるルイス・ハミルトンは、2018年に新たな2年契約を結んで、メルセデスに2020年末までコミットしている。