F1 | レッドブル・ホンダ 「RB16でタイトルに挑戦できると期待している」
2020年2月14日

レッドブル・ホンダは、開幕戦からスタートダッシュを決めるべく、準備のアプローチを変更して2月12日(水)にシルバーストン・サーキットで全チームに先駆けて2020年F1マシン『RB16』を実施。フィルミングデーの走行上限である100㎞をノートラブルで走り終えた。
フェラーリ派のイタリア紙、レッドブル・ホンダ RB16の出来栄えに危機感
2020年2月14日

レッドブル・ホンダは、2月12日(水)に『RB16』を公開。エイドリアン・ニューウェイらしい、タイトなリアと複雑な空力パーツで構成された美しいマシンは、全チームに先駆けて新車のシェイクダウンを実施。順調な開発ぶりをアピールした。
マクラーレンF1、MCL35で空力コンセプト変更も「父親はMCL34」
2020年2月14日

マクラーレン MCL35は、昨年序盤に加入したチームプリンシパルのアンドレアス・ザイドルととも加入したジェームス・キーが開発を監督する最初のマクラーレンとなる。
WRC 第2戦 ラリー・スウェーデン シェイクダウン:トヨタがトップ3独占
2020年2月14日

【動画】 マクラーレン 新旧F1マシン比較 『MCL35 vs MCL34』
2020年2月14日

マクラーレンは2月13日(木)に2020年F1マシン『MCL35』を発表。2020年はレギュレーションに大きな変更はないが、テクニカルディレクターのジェームス・キー主導のもと、マシンコンセプトに大幅な変化を加えてきた。
F1 | マクラーレン MCL35 / 画像ギャラリー
2020年2月13日

昨年、エンジン供給元のルノーを上回り、“ベスト・オブ・ザ・レスト”となるコンストラクターズ選手権4位を獲得するという大躍進を遂げたマクラーレン。F1ブラジルGPではカルロス・サインツがマクラーレンにとって5年ぶりとなるF1初表彰台を獲得している。
【動画】 マクラーレンF1 MCL35 ~空力コンセプトを一新~
2020年2月13日

昨年、コンストラクターズ選手権4位という大躍進を果たしたマクラーレン。2020年はF1レギュレーションが安定しているが、ジョームス・キーが初めて主導するマシンとなるMCL35は、昨年マシンの進化型ではなく、大きく空力コンセプトを変更したマシンに仕上がった。
マクラーレン、2020年F1マシン『MCL35』を発表
2020年2月13日

マクラーレンは2月13日(木)、英国ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで『MCL35』の発表会を開催。冒頭から2020年のF1世界選手権を戦う新車がお披露目された。その後、2020年のF1ドライバーを務めるカルロス・サインツとランド・ノリスが2020年シーズンに向けての抱負を語った。
マクラーレン MCL35 主要諸元表&スペック / 2020年F1マシン
2020年2月13日

マクラーレンの2020年F1マシン『MCL35』はトロロッソから加入したジェームス・キーが最初から手掛ける初マシンとなる。F1パワーユニットはルノー製。2020年型の『ルノー E-Tech 20』を搭載する。ドライバーは昨年から引き続き、カルロス・サインツとランド・ノリスが務める。