カルロス・サインツ、ランキング6位獲得のバトルがテレビで流れず失望
マクラーレンのカルロス・サインツは、F1アブダビGPの最終ラップでニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)を抜いてランキング6位を勝ち取った瞬間がテレビ放送で流れなかったことに失望していると述べた。

カルロス・サインツは、最終ラップのターン11でニコ・ヒュルケンベルグのインサイドを突いてオーバーテイク。10位でフィニッシュし、ドライバーズランキングでピエール・ガスリーを1ポイント上回ってランキング6位を獲得した。

カルロス・サインツは、2015年以来、メルセデス、フェラーリ、レッドブル以外でチャンピオンシップのトップ6内でフィニッシュした最初のドライバーとなった。

「それについてあまり語るつもりはない」とカルロス・サインツは語った。

「でも、週末の間ずっと、この6位の中団バトルについて皆が話していたと思う。そして、戦いは最後ラップ、最後のコーナーまで繰り広げられたけど、それでも彼らはテレビでそれを映さなかった」

「誰もがこの6位争いに盛り上がっているのに、結局誰もそれをテレビで見ていないなんて明らかに奇妙だ」

カルロス・サインツは、自分の動きはレース終了前にニコ・ヒュルケンベルグをパスするための最後のチャンスだと述べた。

「とにかくターン9に投げうってニコに十分に近づいたけど、一旦引いて、ターン11で試すことにした。でも、望んでいた10位を逃すわけにはいかなかった」

「到着が遅すぎて、少し遅れていた。インサイドに隙間があったけど、本当に小さかった。ペレスでうまくいったら、それをニコに対してもトライしなければならないと思ったし、それにこだわった」

「チャンピオンシップの最後に、最終ラップでトラックの最後のオーバーテイクの機会を戦うなんてクレイジーだ」

カルロス・サインツはレースの大部分のチームメイトのランド・ノリスの後ろで立ち往生していた。

「序盤はDRSがなくてトラフィックを抜けることができず、レース全体が危うくなった。レース全体をランドルノーの後ろの汚れた空気の中でタイヤを管理することは非常に困難だった」

「最後に、ダニエル(クビアト)と(セルジオ)ペレスに抜かれてしまった。だから、僕たちの唯一のチャンスは、最後に履いているミディアムでニコを抜くことだといった。僕たちはそれを成し遂げた」

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カテゴリー: F1 / カルロス・サインツJr. / マクラーレン / F1アブダビGP