【動画】 マックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンが握手

2020年2月22日
【動画】 マックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンが握手 / F1バルセロナテスト
エステバン・オコンは、マックス・フェルスタッペンとの緊張関係を終わらせるために行動に出た。

2019年にレースを離れていたエステバン・オコンだが、前年のブラジルGPで周回遅れだった際にトップを走るマックス・フェルスタッペンと接触。勝利のチャンスを奪われたフェルスタッペンは怒りを露わにした。

【速報】 F1バルセロナテスト 3日目 結果・タイム

2020年2月22日
【速報】 F1バルセロナテスト 3日目 結果・タイム
2020年のF1バルセロナテストが2月21日(金)に3日目を迎え、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が最速タイムをマーク。ルイス・ハミルトンも2番手タイムを刻み、王者メルセデスがタイムシートの上位2つを占めて3日間のテストを締めくくった。

2020年のF1世界選手権はテスト日数がこれまでの8日間から6日間に削減。それもあってか、最終日は6チームが午前と午後でドライバーを交代して作業を分担して走行距離を重ねた。

角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題

2025年7月31日
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
角田裕毅は、2025年F1ベルギーGP決勝後、旧チームメイトのピエール・ガスリーと同じ飛行機で帰路についた。

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。

F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化

2025年7月31日
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
F1におけるエンジンサプライヤー変更が相次ぐ2026年に向けて、TPC(旧型車テスト)の継続を可能にするための新たなFIA規定が明らかになった。

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。

レッドブルF1育成リンドブラッド F2失格処分に「当然得るべきものを奪われた」

2025年7月30日
レッドブルF1育成リンドブラッド F2失格処分に「当然得るべきものを奪われた」
レッドブルF1のジュニアドライバーであるアービッド・リンドブラッドは、先週末のFIA F2ベルギーGP決勝で失格となった件について声明を発表し、「僕たちが当然得るべきものを奪われた」と語った。

リンドブラッドは日曜のF2決勝(フィーチャーレース)で2位フィニッシュを果たしたが、レース後の車検でタイヤ圧が規定値を下回っていたことが判明し、失格処分を受けた。ピレリが設定したウェットコンディションでの最低空気圧は、フロント16.0 PSI、リア14.0 PSIだが、リンドブラッドのすべてのタイヤがこれを下回っていた。

レッドブルF1 ヘルムート・マルコ 「メルセデスのDASシステムは違法」

2020年2月22日
レッドブルF1 ヘルムート・マルコ 「メルセデスのDASシステムは違法」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、メルセデスのDAS(デュアル・アクシス・ステアリング)システムは、アクティブサスペンションの一部であり、違法だと主張する。

F1バルセロナテスト2日目にメルセデスW11に搭乗したDASはパドックで大きな注目を集めており、どのように機能するのか、それが合法かどうかの議論が盛んに行われている。ヘルムート・マルコはDASは違法だと主張する。

レッドブルF1 代表 クリスチャン・ホーナー インタビュー

2020年2月21日
レッドブルF1代表 クリスチャン・ホーナー インタビュー / F1バルセロナテスト
レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2020年のF1世界選手権への展望についてメディアのインタビューに答えた。

今年、ホンダF1との2年目のパートナーシップを迎えるレッドブル・レーシングは、新車RB16でポジティブなスタートを切っている。“空力の奇才”エイドリアン・ニューウェイの哲学が詰め込まれたRB16は通常よりも早いスケジュールで開発された。

ボッタスが1分15秒台、ホンダF1勢は4・5番手 / F1バルセロナテスト 結果

2020年2月21日
ボッタスが1分15秒台、ホンダF1勢は4・5番手 / F1バルセロナテスト 結果(3日目・午前)
2020年のF1バルセロナテストが2月21日(金)に3日目を迎え、午前中のセッションが終了。バルテリ・ボッタス(メルセデス)が最速タイムをマークした。

バルテリ・ボッタスは、ピレリの最も柔らかいC5タイヤでコースレコードに0.326秒差に迫る1分15秒732をマーク。2番手にはエステバン・オコン(ルノー)、3番手にはランス・ストロール(レーシング・ポイントF1チーム)が続いた。

【速報】 F1バルセロナテスト 結果・タイム(3日目・午前)

2020年2月21日
【速報】 F1バルセロナテスト 結果・タイム(3日目・午前)
2020年の第1回 F1バルセロナテストが2月21日(金)に最終日となる3日目を迎えて午前中のセッションが終了。メルセデスのバルテリ・ボッタスが1分15秒台に突入してトップタイムを記録した。

ホンダF1エンジン勢では、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが1分17秒427で4番手タイム、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが1分17秒636で5番手タイムで午前中のセッションを終えた。

F1 | レッドブル・ホンダ 「ピンク・メルセデスのことは心配していない」

2020年2月21日
F1 レッドブル・ホンダ 「ピンク・メルセデスのことは心配していない」
レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、“ピンク・メルセデス”が2020年のF1グリッドに並ぶことを心配してはいないと語る。

レーシング・ポイントF1チームの2020年F1マシン『RP20』の見た目は昨年メルセデスがタイトルを獲得した『W11』に酷似している。チームは冬の間にこれまでよりも多くのコンポーネント設計の移管を含めてメルセデスとのコラボレーションを強化した。

マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダRB16は大幅に改善」

2020年2月21日
マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダRB16は大幅に改善」
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダの2020年F1マシン『RB16』のパフォーマンスに手応えを感じていると語る。

「全体的に満足している。RB16のノーズは、クルマの下の空気の流れを改善させるために昨年と比較してかなり細くなっている。それは良い前進だと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

F1 | 2020年のF1マシンはドライバーも想定外の高速化

2020年2月21日
F1 2020年のF1マシンはドライバーも想定外の高速化
F1バルセロナテストで新車に乗った多くのドライバーが、2020年F1マシンは去年の車よりも速いとの感想を述べている。

2020年のF1世界選手権は技術レギュレーションに大きな変更はなく、昨年のフロントウイング規則の導入によって空力特性が変化することになったF1マシンを洗練させることが可能となった。
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