野田樹潤のデンマークF4参戦に“日本の天才”と海外メディアも注目

2019年11月11日
野田樹潤のデンマークF4参戦に“日本の天才”と海外メディアも注目
Jujuこと野田樹潤(13歳)の2020年のデンマークF4参戦に海外メディアも注目。マックス・フェルスタッペンよりも早くにF3で優勝を果たすのではないかと期待している。

野田樹潤は、1994年にF1に参戦した野田英樹の娘であることもあり、海外メディアのF1ファンも野田という名字に心当たりがあるかもしれない。

アンドレッティ、アロンソとのインディ500参戦のホンダの問題を認める

2019年11月11日
アンドレッティ、アロンソとのインディ500参戦のホンダの問題を認める
マイケル・アンドレッティは、2020年のインディ500参戦についてフェルナンド・アロンソと交渉しているが、実現するにはホンダという大きなハードルがあることを認める。

「我々はそれについて話した。私は彼に再び運転してもらいたいと思っている。しかし、それには多くのことを実現しなければならないだろう」と2017年のインディア500でフェルナンド・アロンソの初参戦をサポートしたアンドレッティは語る。

マクラーレン 「F1ドライバーの給与も予算上限に含めるべき」

2019年11月11日
マクラーレン 「F1ドライバーの給与も予算上限に含めるべき」
マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、2021年の予算上限にF1ドライバーの給与も含めるべきだったと考えている。

2021年のF1世界選手権からF1史上初めて財政規制が導入され、各チームは1シーズンあたり1億7500万ドルを超える支出は禁止される。仮にそれを破った場合にはチャンピオンシップからの除外という厳しい裁定も示唆されている。

アレクサンダー・アルボン 「インテルラゴスは楽しみにしていたトラック」

2019年11月11日
アレクサンダー・アルボン 「インテルラゴスは楽しみにしていたトラック」 / レッドブル・ホンダ F1ブラジルGP プレビュー
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年のF1第20戦 ブラジルGPへの意気込みとインテルラゴス・サーキットについて語った。

今年、F1デビューを果たしたばかりのアレクサンダー・アルボンにとって、インテルラゴスは初めて走るサーキットのひとつ。そのなかでも最も楽しみにしていたサーキットのひとつだとアルボンは語る。

ホンダ 八郷隆弘社長 「来年はレッドブルとF1チャンピオンを獲りたい」

2019年11月11日
ホンダ 八郷隆弘社長 「来年はレッドブルとF1チャンピオンを獲りたい」
ホンダの八郷隆弘社長が、11月10日(日)ツインリンクもてぎで開催された「Honda Racing THANKS DAY 2019」で挨拶。F1を含めた2019年の国内外のモータースポーツ活動を振り返るとともに、来季はレッドブルと“何が何でもシリーズチャンピオンを獲りたいと思っています”と力強く語った。

今年で12回目の開催となるHonda Racing THANKS DAY 2019。

ロス・ブラウン 「新F1レギュレーションへのファンの反応は上々」

2019年11月11日
ロス・ブラウン 「新F1レギュレーションへのファンの反応は上々」
F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、2021年のF1レギュレーションに対するファンの反応は喜ばしいものであり、計画されたF1改革は“後戻りできない”ものだと語る。

F1は、オースティングで2021年の技術および競技規則を含めた新レギュレーションを正式発表。コース上で接戦バトルを生み出し、ファンにとってエキサイティングなF1を目標に掲げている。

フェルナンド・アロンソ、ラリーレイドで初の表彰台を獲得

2019年11月11日
フェルナンド・アロンソ、ラリーレイドで初の表彰台を獲得
11月5日(火)から9日(土)にかけてサウジアラビアで開催された2019年アル・ウラ・ネオム・クロスカントリーラリーにて、フェルナンド・アロンソがTOYOTA GAZOO Racingのトヨタ・ハイラックスで着実な走りを見せ、ラリーレイドで自身初となる表彰台を獲得した。アロンソとナビゲーターのマルク・コマのコンビは、2か月ほど前にダカールラリー2020参戦へ向けた準備を開始し、3度目のラリーレイド挑戦で表彰台獲得となった。

ホンダF1 特集 | F1復帰後100戦目という節目

2019年11月11日
ホンダF1 特集
F1アメリカGPは、ホンダF1にとって2015年にF1に復帰してから100戦目という大きな節目を迎えた。

F1撤退から6年後、ホンダはマクラーレンのワークスエンジンパートナーとしてF1に復帰することを発表。現在、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は当時のことを以下のように語る。

リカルド 「接戦バトルができるならF1マシンが3秒遅くても構わない」

2019年11月11日
リカルド 「接戦バトルができるならF1マシンが3秒遅くても構わない」
ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、2021年のF1レギュレーションによって接近戦が可能になるのであれば、F1マシンが遅くなったとしても構わないと語る。

2021年のF1レギュレーションでは、接戦バトルを可能にするためにF1マシンの空力コンセプトが変更される。先行マシンを追う際のダウンフォースの損失を抑えるためにグラウンドエフェクトを採用する。
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