ピエール・ガスリー、マシン炎上の不運も「パフォーマンスには手応え」
2020年10月24日

FP1を10番手で終えたピエール・ガスリーは、FP2の冒頭30分間のピレリのタイヤテストを終え、通常のフリー走行での予選、決勝へ向けたセットアップ作業を開始した。
マックス・フェルスタッペン 「改善点はあるので向上に取り組んでいく」
2020年10月24日

F1初開催のコースということで、まだコース上のグリップが低いFP1から、限界を探るためにプッシュしての走行となり、マックス・フェルスタッペンは3番手でセッションを終える。
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
2025年7月21日

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
2025年7月21日

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。
マックス・フェルスタッペンとランス・ストロールの接触はお咎めなし
2020年10月24日

ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)のマシン炎上による赤旗中断後、マックス・フェルスタッペンはプッシュラップをしていたランス・ストロールをターン14で先に行かせ、自分のラップに備えていた。
ホンダF1、ガスリーの炎上は「電源がシャットダウンしたことが起因」
2020年10月24日

ポルティマオのアルガルベ・インターナショナル・サーキットで開幕した第12戦F1ポルトガルGPは、レッドブル・レーシング、アルファタウリ・ホンダともに好調なペースを見せたものの、ピエール・ガスリーのマシントラブルに遭遇するなど、波乱に富む初日となった。
【動画】 フェルスタッペンとストロールが接触で赤旗中断
2020年10月24日

ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)のマシンから出火したことで1回目の赤旗中断となった後、残り30分でセッションは再開。
F1ポルトガルGP フリー走行2回目:2度の赤旗中断のなかボッタスが首位
2020年10月24日

FP2の最初の30分間はピレリのタイヤテストに割り当てられた。新型コロナウイルスによってグランプリ週末以外のテストが不可能となったことへの対応となる。
【速報】 F1ポルトガルGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手
2020年10月24日

ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手、アレクサンダー・アルボンが10番手、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが7番手、ダニール・クビアトが17番手でセッションを終えた。
ピエール・ガスリーのマシンから出火で赤旗中断 / F1ポルトガルGP FP2
2020年10月24日

FP2の最初の30分間に割り当てられたピレリのタイヤテストを終え、各チームは通常のプログラムを開始。しかし、開催から45分が経過しようとしていた頃、ピエール・ガスリーがセクター3でマシンをストップ。リアからは炎が上がり、マーシャルが消化器で鎮火にあたった。
F1ポルトガルGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch
2020年10月23日

アルガルベでの初の本格的なセッションとなったFP1では全チームがハードもしくはミディアムのみを使用。メルセデスがワンツーでセッションを終えた。