F1 | セバスチャン・ベッテル 「バッテリーを廃止して12気筒に戻すべき」

2020年1月28日
F1
フェラーリのF1ドライバーであるセバスチャン・ベッテルは、F1の“パワーユニット”時代が終わってほしいと考えていると認める。

F1は、2013年末に2.4リッター 自然吸気V8エンジンから現在も使用されている1.6リッター V6ターボエンジンとエネルギー回生システムを組み合わせた方式の“パワーユニット”へと移行した。

アレクサンダー・ロッシ 「アロンソがダカールで勝たなくて安心した」

2020年1月28日
F1
インディカードライバーのアレクサンダー・ロッシは、2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソが今年のダカールラリー初挑戦で勝利しなかったことに“安心した”と認める。

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、2019年の大部分をダカールラリーのトレーニングに費やし、砂漠でのレースへの適応を勧めた。

F1チーム、2020年F1マシンとドライバーの集合写真撮影を拒否

2020年1月28日
F1チーム、2020年F1マシンとドライバーの集合写真撮影を拒否
リバティ・メディアは、2020年のプレシーズンテスト初日に全チームのドライバーと新車による集合写真を撮影して新たな10年を開始することを望んでいたが、F1チームはその提案を拒否した。

ちょうど10年前の2010年、開幕戦の舞台となったバーレーン・インターナショナル・サーキットでは、全F1ドライバーが各チームのマシンの両脇に座り、集合写真が撮影された。

F1 | エステバン・オコン 「2020年のメルセデス移籍にかなり近づいていた」

2020年1月28日
F1
エステバン・オコンは、2020年のメルセデス移籍にとても近づいていたと語る。

2018年末でフォースインディア(現レーシンングポイント)のシートを失ったエステバン・オコンは、メルセデスのリザーブドライバーを務めるも、サーキットでの仕事をほぼ得られないままシーズンを終えた。

MotoGP | ヤマハ、マーベリック・ビニャーレスとの契約を2022年まで延長

2020年1月28日
MotoGP
ヤマハは、「Yamaha Factory Racing MotoGP Team」のライダーとして、マーベリック・ビニャーレスと2022年までの契約を更新したことを発表した。

マーベリック・ビニャーレスは、2017シーズンから「Yamaha Factory Racing MotoGP Team」の一員となり、MotoGP世界権に参戦。素晴らしいライディングで、2017年と2019年にはランキング3位、2018年にランキング4位となった。

F1 | ルイス・ハミルトン、メルセデスに年俸72億円の4年契約を要求

2020年1月28日
F1
6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、メルセデスに年俸6600万ドル(約72億円)の4年契約を要求し、交渉は難航していると報じられている。

3強チームのうち、フェラーリはシャルル・ルクレールと2024年まで、レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンと2023年まで契約を延長し、将来のナンバー1ドライバーを確保。2020年でメルセデスとの現行契約が失効するルイス・ハミルトンは、2021年以降もメルセデスに残留することが予想されている。

F1フランスGP | ポール・リカールがレイアウト修正をFIAに申請

2020年1月28日
F1フランスGP
F1フランスGPを主催するポール・リカール・サーキットは、6月のグランプリに先立ち、レイアウト変更をFIAに申請した。

1月27日(月)、F1フランスGPを主催するGIP Grand Prix de Franceは、昨年アドバイザー兼アンバサダーを務めていたエリック・ブーリエがマネージングディレクターに昇進することを発表した。

F1 | ピエール・ガスリー 「でたらめなことを言う奴等を黙らせたかった」

2020年1月28日
F1
ピエール・ガスリーは、レッドブルからトロロッソに降格した後に自分を突き動かした原動力について語った。

ピエール・ガスリーは、2019年のF1世界選手権をダニエル・リカルドの後任として選ばれ、レッドブル・ホンダのF1ドライバーとしてスタートしたが、期待された成績を残すことができず、わずか12レース後にジュニアチームのトロロッソに戻ることになった。

F1アメリカGP | COTAがドライバーに酷評されたバンプの修復作業

2020年1月28日
F1アメリカGP
F1アメリカGPを開催するサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)は、2019年のF1世界選手権でドライバーから“受け入れられない”と酷評された路面のバンプをなくすために取り組んでいる。

以前からCOTAはバンピーなサーキットとして有名だったが、2019年はそれが増しており、FP1でのニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)を始め、複数のドライバーがギアボックスなど、マシンに与える影響を訴えていた。
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