ピエール・ガスリーとニック・キャシディが語るスーパーフォーミュラと日本

2020年5月10日
ピエール・ガスリーとニック・キャシディが語るスーパーフォーミュラと日本 / F1 Topics
近年、スーパーフォーミュラはF1登竜門のひとつとなっている。外国人ドライバーとして日本のトップカテゴリーを戦う実情をピエール・ガスリーとニック・ニック・キャシディが語った。

20,000rpm超で咆哮する世界屈指の高性能レーシングエンジンから、鈴鹿やツインリンクもてぎをはじめとするアイコニックなサーキットでの名勝負まで、日本にはモータースポーツが根付いている。

F1特集:F1マシンと動物の意外な関係性

2020年5月9日
F1特集:F1マシンと動物の意外な関係性
シャークフィンからアリクイノーズまで、F1のマシンデザインに息づく自然界からの影響を探ってみよう。

マックス・フェルスタッペンによると、フェラーリの2017年F1マシン『SF70H』がどことなく魚のように見えると語った。それは、フェラーリのデザインコンサルタント、ロリー・バーンの影響によるものらしい。

【動画】 キミ・ライコネン、アルファロメオのCMで夫婦共演

2020年5月9日
【動画】 キミ・ライコネン、アルファロメオのCMで夫婦共演
アルファロメオのF1ドライバーであるキミ・ライコネンが、ステルヴィオの高性能グレード「クアドリフォリオ」のCMで妻のミントゥと共演を果たした。

キミ・ライコネンは、2016年にミント・ビルタネンと結婚。長男ロビン君と長女リアンナちゃんと二人の子供がいる。

小山美姫も参戦!Wシリーズが女性だけの公式バーチャルレースを開催

2020年5月9日
小山美姫も参戦!Wシリーズが女性だけの公式バーチャルレースを開催
日本人ドライバーの小山美姫も参戦する女性だけのレースシリーズであるWシリーズが、公式バーチャルレース『W Series Esports League』を開催することを発表した。

新型コロナウイルスによって世界中がロックダウン状態にある中、F1やインディカー、MotoGPといった主要なシリーズがオンラインゲームを使った公式バーチャールレースを開催している。

2018年 F1アメリカGP 無料配信:キミ・ライコネンが113戦ぶりの優勝

2020年5月9日
2018年 F1アメリカGP 無料配信:キミ・ライコネンが113戦ぶりの優勝
F1は、過去の名勝負を配信する『F1 Rewind』で2018年のF1アメリカGPを5月9日(土)に無料配信する。

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権のスタートが延期されるなか、F1は『F1 Rewind』と題して過去の名勝負を無料配信。今週末は2008年のF1アメリカGPをピックアップ。配信中はSNSであたかも現在レースが行われているかのような投稿が行われる。

アラン・プロスト、レッドブル・ホンダF1の躍進を予想

2020年5月9日
アラン・プロスト、レッドブル・ホンダF1の躍進を予想
元F1ワールドチャンピオンのアラン・プロストは、2020年のF1世界選手権が開幕すれば、レッドブル・ホンダF1の競争力を目にすることになるかもしれないと語る。

2月のプレシーズンテストでは、王者メルセデスが強さをみせた。だが、どのチームがメルセデスに対抗する競争力を見せるかはまだはっきりしていない。

F1マシン列伝:レッドブル RB7 “常勝時代の完成形”

2020年5月9日
F1マシン列伝:レッドブル RB7 “常勝時代の完成形”
レッドブルの2011年F1マシン『RB7』は、エイドリアン・ニューウェイがゼロから設計したRB5からの流れを昇華させた“常勝時代の完成形”とも言える1台だった。

新レギュレーションが導入された2009年に初勝利を挙げたレッドブルは、翌2010年にセバスチャン・ベッテルがF1史上最年少ワールドチャンピオン獲得。チームに初タイトルをもたらし、4シーズン続くレッドブル・レーシング圧勝時代の幕が開けた。

F1:新型コロナウイルス危機を機に豪華なモーターホームが消滅?

2020年5月9日
F1:新型コロナウイルス危機を機にモーターホームが消滅?
今後のF1世界選手権では、ヨーロッパラウンドの風物詩ともいえる豪華なモーターホームを見ることはできなくなるかもしれない。

2020年のF1世界選手権は、新型コロナウイルスの世界的な大流行によって開幕から10戦が延期・中止となり、7月5日のオーストリアGPでの開幕にむけて様々な準備を進めている。

ロス・ブラウン 「次世代F1マシンは2022年に確実に導入される」

2020年5月9日
ロス・ブラウン 「次世代F1マシンは2022年に確実に導入される」
F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、2022年に新しい技術規則を導入するという計画は“確実”に実施されるとし、それ以上延期されることはないと語った。

F1は2021年にF1マシンを大きく変えることになる抜本的な技術規則の変更を予定していたが、新型コロナウイルスの大流行によって開幕から10戦の中止を余儀なくされた状況を鑑みて、計画は2022年まで延期された。
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