インディカー 第4戦テキサス:P.オワード&マクラーレンが初勝利
2021年5月3日

ルイス・ハミルトン、逆転優勝「このようなレースのために生きている」
2021年5月3日

2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、セーフティカーの後の7周目のリスタートでマックス・フェルスタッペンに抜かれて3番手に順位を落とすも、11周目に抜き返すと、20周目にチームメイトのバルテリ・ボッタスを抜いてトップに浮上。
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
2025年7月31日

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
2025年7月31日

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。
レッドブルF1育成リンドブラッド F2失格処分に「当然得るべきものを奪われた」
2025年7月30日

リンドブラッドは日曜のF2決勝(フィーチャーレース)で2位フィニッシュを果たしたが、レース後の車検でタイヤ圧が規定値を下回っていたことが判明し、失格処分を受けた。ピレリが設定したウェットコンディションでの最低空気圧は、フロント16.0 PSI、リア14.0 PSIだが、リンドブラッドのすべてのタイヤがこれを下回っていた。
フェルナンド・アロンソ、8位入賞 「初めてマシンを快適に感じた週末」
2021年5月3日

今週末、アルピーヌF1は好パフォーマンスを見せた。予選ではラップをまとめることができずに13番手からのスタートとなったフェルナンド・アロンソだが、決勝では40周までミディアムタイヤを持たせ、第2スティントではフェラーリやマクラーレンをオーバーテイクして8位入賞を果たした。
カルロス・サインツ 「アンダーカットを狙った戦略が裏目に出た」
2021年5月3日

「良い一日ではなかった。良いスタートを切ることができたものの、ピットストップ後のレースは非常にタフだった。最初のスティントではランド(ノリス)の後ろでソフトタイヤでフィーリングはとても良かったけど、そのあとミディアムにかなり早めに交換してアンダーカットを狙ったけどうまくいかなかった」とカルロス・サインツは語る。
アントニオ・ジョビナッツィ 「キミとの接触で無傷だったのは幸い」
2021年5月3日

「今日のレースでは全力を尽くしたと感じている。これよりもトップ10に近づくことはできなかった。キミとの接触でダメージを受けなかったのは幸いだった」とアントニオ・ジョビナッツィはコメント。
MotoGP:ホンダ 2021年 第4戦 スペインGP 決勝レポート
2021年5月3日

セルジオ・ペレス 「ノリスを激しくディフェンスしなったのは判断ミス」
2021年5月3日

4番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレスは、カルロス・サインツ(フェラーリ)の後方5番手にポジションを落とす。セーフティカー後のリスタートからすぐにサインツをパスしたものの、その先でランド・ノリス(マクラーレン)に先行され、5番手のままでの走行となる。
マックス・フェルスタッペン 「メルセデス2台を倒すには十分ではなかった」
2021年5月3日

スタートで3番手を確保したマックス・フェルスタッペンは、セーフティカーのリスタートのターン1でルイス・ハミルトン(メルセデス)をパスして2番手に浮上し、首位のバルテリ・ボッタス(メルセデス)に迫る。
キミ・ライコネン、接触の原因は「スイッチをチェックしていた」
2021年5月3日

キミ・ライコネンは、オープニングラップのストレートでアントニオ・ジョビンナッツィを抜こうとした際、ジョビナッツィのリアに接触。フロントウイングを損傷してターン1のグラベルにはまってリタイア。レースはセーフティカーが出動した。