アレクサンダー・アルボン メルセデスF1に空席も「焦点はウィリアムズ」
2024年2月7日
![アレクサンダー・アルボン メルセデスF1に空席も「焦点はウィリアムズ」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240207-albon.jpg)
ルイス・ハミルトンが今季限りでメルセデスを離れ、フェラーリに移籍するという予想外の決断を下したことで、2025年はジョージ・ラッセルと並ぶシートが空くことになった。
ビザ・キャッシュアップRB 2024年F1マシン名は『RB-01』を示唆
2024年2月7日
![ビザ・キャッシュアップRB 2024年F1マシン名は『RB-01』を示唆](https://f1-gate.com/media/img2024/20240207-rb-01.jpg)
昨年までスクーデリア・アルファタウリとして活動してしたレッドブルの姉妹チームは、今年からブランドを変更し、VISとCash Appをスポンサーに迎えてビザ・キャッシュアップRB(Visa Cash App RB)として参戦。
フェラーリF1 2024年F1マシン『SF-24』をファイヤーアップ
2024年2月7日
![フェラーリF1 2024年F1マシン『SF-24』をファイヤーアップ](https://f1-gate.com/media/img2024/20240207-scuderia-ferrari.jpg)
マラネロを拠点とするフェラーリは、2月21日に始まるプレシーズンテストに先立って、2月13日に2024年F1マシン『DF-24』を披露する予定だ。
アンドレッティのF1参戦拒否にインディカー界が猛反発「卑劣で侮辱的」
2024年2月7日
![アンドレッティのF1参戦拒否にインディカー界が猛反発「卑劣で侮辱的」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240207-andretti.jpg)
アンドレッティ・オートスポーツはINDYCARシリーズで4度のチャンピオンを獲得し、有名なインディアナポリス500では5勝を挙げている。
ウィリアムズF1 2024年版PUMA製レーシングスーツ
2024年2月7日
![ウィリアムズF1 2024年版PUMA製レーシングスーツ](https://f1-gate.com/media/img2024/20240207-williams-racingsuit.jpg)
2月5日(月)にウィリアムズ・レーシングは2024年の新車発表会を開催。披露されたFW46用のカラーリングは昨年とあまり変化のないブルーを起用としたものだったが、レーシングスーツは全く異なる新しいデザインとなった。
フェラーリF1 ZCGとのパートナーシップを延長
2024年2月7日
![フェラーリF1 ZCGとのパートナーシップを延長](https://f1-gate.com/media/img2024/20240207-ferrari-f1.jpg)
スクーデリア・フェラーリとZCGのパートナーシップは昨年から始まり、11月に開催されたラスベガス・グランプリでのZCG特別ファンゾーンを含む、いくつかの革新的なアクティベーションにつながった。
メルセデスF1 ハミルトン後任の話題で「アントネッリの心を乱したくない」
2024年2月7日
![メルセデスF1 ハミルトン後任の話題で「アントネッリの心を乱したくない」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240207-mercedes-andrea-kimi-antonelli.jpg)
メルセデスF1チームは、2025年にジョージ・ラッセルの新しいチームメイトを探しており、チーム代表のトト・ヴォルフは、チームが "大胆な "選択をする可能性を示唆した。
ハースF1 ウィリアムズに「なぜ我々のチーム代表がサイドポッドに?」
2024年2月7日
![ハースF1 ウィリアムズに「なぜ我々のチーム代表がサイドポッドに?」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240206-haas-to-williams.jpg)
ウィリアムズは、2月5日(月)に2024年F1マシン『FW46』のカラーリングを発表。マシンには新たなパートナーとなったコマツ(KOMATSU/小松製作所)のロゴが大きく掲載された。
ザウバーF1チーム代表 『ステーク』と『キック』の名前の使い分けを説明
2024年2月7日
![ザウバーF1チーム代表 『ステーク』と『キック』の名前の使い分けを説明](https://f1-gate.com/media/img2024/20240207-stake-f1team-kick-sauber.jpg)
昨年、ザウバーF1チームは初めてステークの支援を受け、当時アルファロメオと呼ばれていたチームの正式名称にもスポンサーが組み込まれた。