メルセデス:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート
2016年10月29日

ルイス・ハミルトン (2番手)
「メキシコに帰ってこれてとても嬉しいよ。すでに僕たちがここで受けているサポートは素晴らしい。まだ金曜日なのにね! スポーツへの多くのエネルギーと熱意がここにはある。それを目にできるのは本当に嬉しい」
レッドブル:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート
2016年10月29日

ダニエル・リカルド (5番手)
「このようなコンディションの中で正しいセットアップを見つけるのは本当に難しい。グリップが低いとちょっとアンダーステアになったり、オーバーテステアも出たりするのでクルマをセッティングするのはトリッキーだ」
フォース・インディア:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート
2016年10月29日

ニコ・ヒュルケンベルグ (6番手)
「金曜日の一番の焦点はトラブルなくプログラムを完了させることだその点では良い一日を過ごせた。僕たちが直面している一番のチャレンジは去年と同じだ。標高による少ないダウンフォースでクルマの感触が大きく違う。クルマの理想的なバランスを見つけるためにコンディションに適応する必要がある」
マノー:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート
2016年10月29日

パスカル・ウェーレイン (17番手)
「全体的に今日の感触はポジティブだ。実際、今回はかなり久しぶりに満足できた金曜日だ。かなりノーマルなプログラムだったし、それ以外ではミディアムを履く前にソフトでちょっと違った作業を行った」
ザウバー:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート
2016年10月29日

マーカス・エリクソン (18番手)
「生産的な一日だった。2回ともトラブルフリーなプラクティスセッションだったし、異なるマシンセッションを試すことができた。今夜、全てのデータを分析すれば、残りの週末でどの方向に進むべきかがもっとわかってくるだろう」
ハース:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート
2016年10月29日

ロマン・グロージャン (20番手)
「午前中はそれほど悪くなかったけど、午後は壊滅的だった。そこに取り組めるかは僕たち次第だ。金曜日にこのような問題が発生したときは日曜日が犠牲になる傾向がある。確かにまだ明日があるけど、今日対処しなければならない全てのことを考えれば、それを最大限に生かす必要がある」
ウィリアムズ:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート
2016年10月29日

バルテリ・ボッタス (6番手)
「僕たちにとっては良い一日だったと思う。バランスに関してまだやらなければならないことがたくさんあるのは確かだ。トラックはかなり改善していたので、ラップ毎にクルマのフィーリングはどんどん良くなっていった」
F1メキシコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2016年10月29日

トップタイムは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分19秒790。2番手には0.004秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.435秒でニコ・ロズベルグとメルセデス勢が続いた。
F1メキシコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年10月29日

トップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分20秒914。2番手には0.079秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.156秒差でキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。