ロータス:F1ブラジルGP 初日のコメント

2012年11月24日
ロータス F1ブラジルGP
ロータスは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが9番手、キミ・ライコネンが12番手だった。

ロマン・グロージャン (9番手)
「とても暑くて天気の良い一日だった。タイヤには簡単ではなかったし、きちんと働かせるのが難しかった。ちょっと苦労したね。今日は特にスピードを見つけるのが簡単ではなかったけど、日曜日が雨の予報なのはわかっているので、少しだけウェットセットアップに焦点を合わせて通常のプログラムを実施した」

キミ・ライコネン、木曜日までロサンゼルスに滞在

2012年11月23日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンは、22日(木)までロサンゼルスに滞在。F1ブラジルGPの木曜日の工程をスキップした。

通常、ドライバーは、フリー走行が始まる前日の木曜日に、会場となるサーキットを歩いて確認し、エンジニアと打ち合わせをし、メディアやスポンサーの行事に参加する。

しかし、MTV3 によると、キミ・ライコネンは先週末テキサスで開催されたF1アメリカGP後、木曜日までロサンゼルスで休暇を過ごしたという。

コカ・コーラ、バーンのブランドでロータスF1をスポンサード

2012年11月22日
コカ・コーラ ロータスF1 スポンサー
コカ・コーラは、バーンのブランドを通じてロータスF1チームのスポンサーになることを発表した。

F1には、レッドブル、TNT、モンスターといったエナジードリンクのスポンサーがあるが、新たにバーンがグリッドに加わることになった。

「我々はコカ・コーラ社が、最も明確なパートナーシップでバーン・ブランドを掲載する車両にロータスF1チームを選んでくれたことを誇りに思う」とロータスのチーム代表エリック・ブーリエはコメント。

キミ・ライコネン:F1ブラジルGP プレビュー

2012年11月22日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンが、2012年の最終戦F1ブラジルGPにむけての意気込みを語った。

オースティンでのレースを振り返っていかがですか?
オーケーだったけど、僕たちにとってあまり楽な一日ではなかった。スタートが悪かったし、そのあと2コーナーでフォース・インディアと接触して、いくつか順位を失った。クルマは大丈夫だったし、他を何台か追い抜くことができた。

ロマン・グロージャン:F1ブラジルGP プレビュー

2012年11月22日
ロマン・グロージャン
ロマン・グロージャンが、2012年の最終戦F1ブラジルGPにむけての意気込みを語った。

インテルラゴスについてお尋ねします。好きなトラックですか?
素晴らしいトラックだ。とっても楽しいトラックだし、僕のドライビングスタイルに合っているので、本当に楽しみにしている。E20もあそこでとても良いと思うし、コンディションとサーキットに合っているはずだ。そう願おう!

ロータス:キミ・ライコネン、ランキング3位を維持 (F1アメリカGP)

2012年11月19日
ロータス F1アメリカGP 結果
ロータスは、F1アメリカGP 決勝レースで、キミ・ライコネンが6位、ロマン・グロージャンが7位だった。

キミ・ライコネン (6位)
「オーケーだったけど、僕たちにとってあまり楽な一日ではなかった。スタートが悪かったし、そのあと2コーナーでフォース・インディアと接触して、いくつか順位を失った。クルマは大丈夫だったし、他を何台か追い抜くことができた」

ロータス:キミ・ライコネンが2列目スタート (F1アメリカGP 予選)

2012年11月18日
ロータス F1アメリカGP 予選
ロータスは、F1アメリカGPの予選で、ロマン・グロージャンが4番手、キミ・ライコネンが5番手だった。グロージャンはギアボックス交換により5グリッド降格が決定している。

キミ・ライコネン (5番手)
「実際、今日はもっと難しい予選セッションを予想していたけど、クルマの感覚は週末を通してベストだったし、かなり良い方向に向かってくれた」

ロマン・グロージャン、ギアボックス交換で5グリッド降格

2012年11月18日
ロマン・グロージャン
ロマン・グロージャンは、F1アメリカGPの決勝レースでギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

ロマン・グロージャンは、土曜日のフリー走行3回目で4速ギアを失うギアボックストラブルが発生。

ロータスは、予選前にロマン・グロージャンのギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

ロータス:F1アメリカGP 初日のコメント

2012年11月17日
ロータス F1アメリカGP
ロータスは、F1アメリカGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが11番手、ロマン・グロージャンが13番手だった。

キミ・ライコネン (11番手)
「走るには素晴らしいトラックだ。セクター毎にかなり違うので、よいチャレンジになる。もちろん、他の新しいトラックと同じように、1日の最初は全くグリップがなかったし、あまり良い感覚は得られていないけど、グリップが改善すれば走るのはもっと楽しくなるだろう」
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