ロータス F1ベルギーGP
ロータスは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンとロマン・グロージャンが走行を担当した。

キミ・ライコネン
「今日はあまり話すことはないね。走るにはあまりにウェットだったし、今後2日間はコンディションが良くなるという予報なのでほとんど意味がなかった。ドライでサーキットを走るのを楽しみにしている」

「新しい開発物がここでどのようなパフォーマンスを発揮するか楽しいにしていたので、評価できなかったのは残念だ。明日は明日だし、どうなるか様子をみてみよう」

ロマン・グロージャン
「今日はかなりウェットで、それほど走れなかったのはとても残念だ。有名な“デバイス”を初めて試すのを本当に楽しみにしていたけど、待たなければならないだろうね。明日、天候は良くなるはずだし、1回のセッションで2日分の評価して、そのあとすぐに予選なので忙しくなるだろう。今年ここまでE20はあらゆるサーキットで強かったので、いずれによせ、このトラックでもかなりいいと確信している」

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カテゴリー: F1 / ロータス / F1ベルギーGP