ロータス、アングリーバード スター・ウォーズとコラボ

2012年11月12日
アングリーバード スター・ウォーズ
ロータスは、今週末のアメリカGPでゲーム「アングリーバード スター・ウォーズ(Angry Birds Star Wars)」とコラボレーションする。

F1アメリカGPの週末、ロータス E20のサイドポッドにはアングリーバード スター・ウォーズのロゴが掲載される。アングリーバード スター・ウォーズは、フィンランドのモバイルゲーム「アングリーバード」と映画「スター・ウォーズ」のパートナーシップによってた院上下ゲームで、今月8日にリリースされた。

キミ・ライコネン:F1アメリカGP プレビュー

2012年11月11日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンが、オースティンで初開催されるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

まず始めに、アブダビでの勝利後の胸中はいかがですか?
僕たちはそれを成し遂げた! 時間はかかったけど、成し遂げることができた。チームによる全ての作業がうまくいったし、ずっとわかっていた力を示すことができた。僕たちには上位を争えるクルマがあることをね。僕たちはもっと勝つことができる。

ロマン・グロージャン:F1アメリカGP プレビュー

2012年11月11日
ロマン・グロージャン
ロマン・グロージャンが、オースティンで初開催されるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

アメリカの経験はありますか?
アメリカには行ったことがない。ニューヨークに買い物しにいったことさえね! 様々な点で新しい経験になりそうだ。実際、カナダGPの後に訪問しようとしたけど、結局時間がなかった。僕にとって大きな発見の旅になると確信している。新しい国、新しい文化、そしてもちろん、新しいレースはいつだって経験したいことだ。

キミ・ライコネン、ロータスのスタッフに“ほっといてくれ”Tシャツを贈る

2012年11月11日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンは、ロータスのスタッフに“LEAVE ME ALONE, I KNOW WHAT I'M DOING"(ほっとてくれ。自分のしていることはわかっている)”と書かれたTシャツをプレゼントした。

キミ・ライコネンは、優勝したF1アブダビGPのレース中に無線でこのフレーズを発して話題になった。

9日、ロータスのファクトリーにチームカラーのブラックとゴールドを使った500枚のTシャツが届いた。

キミ・ライコネン、F1アブダビGPのレース中の無線応対が話題

2012年11月6日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンのF1アブダビGPでのレース中の無線への応対が話題になっている。

口数が少なく、クールな印象のキミ・ライコネンだが、しばしば無線では感情を露わにする。

F1復帰後初優勝を果たしたF1アブダビGPでも、キミ・ライコネンは2度レースエンジニアに苛立った返答をしていた。

キミ・ライコネン Q&A:F1復帰後初優勝について

2012年11月5日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンが、F1アブダビGPでの復帰後初優勝について語った。

19勝目はどのような気分ですか?
チームのためにとても嬉しく思う。それに自分のためにもね。でも、一番はここにいるクルーやエンストンのみんなのために嬉しい。厳しいシーズンだったし、今回の勝利は全員にふさわしいと感じている。本当に僕たちに必要なことだった。僕とチームを応援し続けてくれたファン全員にとっても素晴らしい勝利だ。

ロータス:キミ・ライコネンが復帰後初優勝 (F1アブダビGP)

2012年11月5日
ロータス F1アブダビGP 結果
ロータスは、F1アブダビGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが復帰後初優勝。ロマン・グロージャンはリタイアだった。

キミ・ライコネン (1位)
「チームのため、そして自分のためにもとても嬉しい。レース中は何が起きるか決してわからないものだ。セーフティカーにとってトリッキーにしなったけど、今年は何回も似たようなレースがあった」

キミ・ライコネン、復帰後初勝利 「厳しいシーズンだった」

2012年11月5日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンが、F1アブダビGPで復帰後初勝利を挙げた。

2009年のF1ベルギーGP以来の優勝となったキミ・ライコネンは「前回はスマイルがなかったと言われたので、もちろん、チームにとっても自分にとっても嬉しいけど、厳しいシーズンだった」と表彰台のインタビューでコメント。

ロータス:キミ・ライコネンが5番手 (F1アブダビGP 予選)

2012年11月4日
ロータス F1アブダビGP 予選
ロータスは、F1アブダビGPの予選で、キミ・ライコネンが5番手、ロマン・グロージャンが10番手だった。

キミ・ライコネン (5番手)
「いい予選だった。週末ずっとクルマの感覚は最高とは言えなかったけど、前回のレースからクルマのセットアップを変えないことに決めた。最終的に予選でサーキットがここまででクルマのベストなところまで来てくれたので正しい選択だった」
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