南アフリカ大統領がF1視察へ キャラミ復活へ招致活動が本格化

2026年5月12日
南アフリカ大統領がF1視察へ キャラミ復活へ招致活動が本格化
南アフリカによるF1アフリカ開催復活への動きが強まっている。シリル・ラマポーザ大統領が今年後半にF1グランプリを直接訪問する予定で、1993年以来となるキャラミでのF1開催復活に向けたロビー活動が本格化している。

スポーツ相のゲイトン・マッケンジーは、この訪問が単なる表敬ではなく、F1を南アフリカへ戻すための公式キャンペーンの一環だと説明した。

F1の商業価値が急上昇 2026年第1四半期収益は53%増

2026年5月10日
F1の商業価値が急上昇 2026年第1四半期収益は53%増
F1の商業面が、2026年シーズン開幕とともに大きな成長を見せている。F1を運営するリバティ・メディアは、第1四半期(1〜3月)の売上高が前年同期比53%増となる6億1700万ドル(約962億円)に達したことを明らかにした。

2025年の同期間は4億300万ドルだったが、2026年は日本GPまでが集計期間に含まれたことに加え、バーレーンGPとサウジアラビアGPの中止によるカレンダー変更が収益認識を前倒しにしたことで、大幅な増収につながった。

BYDはなぜF1を狙うのか EV専業ではない実像と参入の現実

2026年4月28日
BYDはなぜF1を狙うのか EV専業ではない実像と参入の現実
BYD副社長ステラ・リーが、F1 CEOステファノ・ドメニカリと会談し、将来的な参入について「協議している」と認めたことで、中国の電動車大手によるF1参入構想が現実味を帯びてきた。

一方で、「EVメーカーならフォーミュラEではないか」という見方も少なくない。しかし、この認識は現在のBYDとF1の実態を十分に捉えているとは言い難い。

BYDがドメニカリとF1参入を協議 副社長ステラ・リー「技術を試す本当の機会」

2026年4月26日
BYDがドメニカリとF1参入を協議 副社長ステラ・リー「技術を試す本当の機会」
BYDの副社長ステラ・リーは、上海でF1 CEOのステファノ・ドメニカリと会談したことを認め、将来的なF1参入について「協議している」と語った。

中国の電気自動車大手であるBYDは、F1が12番目のチーム枠を残すなかで参入候補として浮上している。FIA会長モハメド・ビン・スライエムも12チーム体制を支持しており、その中に中国とアメリカのチームを含めたい考えだとされる。

ステファノ・ドメニカリ F1ルール見直しへ方針転換か ベアマン50G事故が警鐘

2026年4月10日
ステファノ・ドメニカリ F1ルール見直しへ方針転換か ベアマン50G事故が警鐘
2026年F1レギュレーションを巡り、F1 CEOステファノ・ドメニカリの姿勢に変化の兆しが見えている。日本GPで発生したオリバー・ベアマンの50Gクラッシュが、安全性への懸念を一気に顕在化させた。

開幕前まで「レースに問題はない」として変更に消極的だったFIAとF1首脳部だが、この事故を契機に、早期のルール見直し議論が現実味を帯びてきている。

F1 バーレーンGPとサウジGP見送り ドメニカリCEO「安全でいてほしい」

2026年3月16日
F1 バーレーンGPとサウジGP見送り ドメニカリCEO「安全でいてほしい」
F1のステファノ・ドメニカリCEOが、バーレーンGPとサウジアラビアGPの開催見送り決定を受け、選手権を追い続けるファンに向けてメッセージを送った。

F1は公式声明のなかで「中止」という表現こそ使わなかったものの、すでに過密なカレンダーや物流面の事情を踏まえると、現時点で代替開催の可能性は極めて低い状況だ。中東情勢の改善が十分に見込めないなか、F1とFIAは安全を最優先に判断を下した。

F1収益が過去最高 2025年は6000億円超 第4四半期も14%増

2026年3月1日
F1収益が過去最高 2025年は6000億円超 第4四半期も14%増
フォーミュラ1は2025年通期の収益が38億7000万ドル(約6037億円/1ドル156円換算)に達し、過去最高を更新した。前年比14%増で、第4四半期も前年同期比14%増の13億7000万ドル(約2137億円)となった。リバティ・メディアの営業利益は6億3200万ドル(約986億円)を計上している。

2017年にリバティ・メディアが80億ドルでF1の商業権を取得して以降、収益は一貫して拡大。2025年の総収益のうち約45%がチーム分配に充てられ、10チームに14億ドル(約2184億円)が支払われた。

ドメニカリ F1カレンダー方針を明言「市街地ではなく常設サーキットを増やす」

2026年2月26日
ドメニカリ F1カレンダー方針を明言「市街地ではなく常設サーキットを増やす」
2026年F1シーズンの開幕が近づくなか、将来のカレンダー構成を巡る議論が本格化している。F1は引き続き各地の開催候補地と協議を重ねており、今後の方向性について明確なメッセージが示された。

F1 CEOステファノ・ドメニカリは、市街地レースが増えすぎているとの批判に対し、新たに加わるのは「市街地ではなく常設サーキット」であると強調した。

2026年レギュレーション変更に広がる“パニック” F1 CEOが反論

2026年2月24日
2026年レギュレーション変更に広がる“パニック” F1 CEOが反論
2026年F1レギュレーションを巡る懸念がパドック内外で広がるなか、F1の最高経営責任者ステファノ・ドメニカリが強い口調で反論した。

電動と内燃機関の出力をほぼ50/50で分け、完全持続可能燃料を使用する新時代のマシンは、アウディ、ゼネラルモーターズ、フォード、そしてワークス体制で復帰するホンダといった大手メーカーを引きつける技術的プロジェクトとなっている。

F1 2027年からスプリント12戦へ拡大検討 ドメニカリが週末改革を示唆

2026年2月23日
F1 2027年からスプリント12戦へ拡大検討 ドメニカリが週末改革を示唆
2026年F1プレシーズンテストが行われたバーレーンで、F1の商業権を持つリバティ・メディアとFOMが、2027年からスプリントを年間12戦に倍増させる案を検討していることが明らかになった。あわせて、通常のグランプリ週末フォーマットにも変更を加え、金曜日から競技性を高める構想が議論されている。

現在は年間6戦で実施されているスプリントだが、ファン、放送局、プロモーターからの反応が良好であることが拡大検討の背景にある。一方で、ドライバーやチームへの負担増という課題も抱える。
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