F1とFIA、2026年F1レギュレーションを巡って新たな対立

2023年2月2日
F1とFIA、2026年F1レギュレーションを巡って新たな対立
FIA(国際自動車連盟)、F1、そして参戦チームの間で繰り広げられている政治的バトルに新たな戦線が開かれた。

最近、この3者はさまざまな問題でめぐって対立しているように見える。最も差し迫った問題は、F1の商業権が200億ドルで売却される可能性があるという問題をめぐってF1がFIAに法的警告を発したことだ。

F1オーナー、FIA会長モハメド・ビン・スライエムの解任を画策?

2023年1月31日
F1オーナー、FIA会長モハメド・ビン・スライエムの解任を画策?
F1とFIA(国際自動車連盟)の間で高まっている危機は、ある方面では“内戦”に例えられている。長年にわたって両者の間には数々の火種があったが、1980年代前半のFISAとFOCAの戦争以来、事態がこれほど悪化したことはないと言えるかもしれない。

当時、FISA(国際自動車スポーツ連盟)はFIAの一部としてF1を管轄しており、FOCA(フォーミュラ・ワン・コンストラクターズ・アソシエーション)はチームの組合としてバーニー・エクレストンがチーフショップスチュワードを務めていた。

リバティ・メディア、フォーブス誌「2023年の最も価値あるスポーツ帝国」

2023年1月30日
F1オーナーのリバティ・メディア、フォーブス誌「2023年の最も価値あるスポーツ帝国」
フォーブスは、2023年の世界で最も価値のあるスポーツ帝国として、F1の商業権保有者であるリバティ・メディアの名前を挙げた。同誌は、リバティ・メディアの企業価値を208億ドルとした。

米誌『フォーブス』は毎年、世界で最も価値のある“スポーツ帝国”の25社を発表している。世界で最も価値あるスポーツ関連事業者のトップ25に入る各社・個人の価値の総額は、前年比23%増の1730億ドル(約22兆3700億円)に達した。

F1最高責任者 「F1ラスベガスGPはスーパーボウルより大きな経済効果」

2023年1月29日
F1最高責任者 「F1ラスベガスGPはスーパーボウルより大きな経済効果」
F1最高責任者のステファノ・ドメニカリは、F1ラスベガスGPは、2024年にネバダ州で開催されるNFLのスーパーボウルより大きな経済効果をラスベガスもたらすと語った。

F1ラスベガスでGPは11月18日に初開催され、F1はこの世界のゲームの中心地であるラスベガスとまず3年契約を結んでいる。

FIA会長 「F1世界選手権は我々のものであり、貸し出しているだけ」

2023年1月27日
FIA会長 「F1世界選手権は我々のものであり、貸し出しているだけ」
F1とFIA(国際自動車連盟)との間で続く言葉の攻防で緊張が高まる中、FIAのモハメド・ビン・スライエム会長は、F1のボスたちに「チャンピオンシップは我々のものであり、我々はそれを貸し出しているだけだ」と念を押した。

F1世界選手権にはある意味で2人のボスがいる。オトマー・サフナウアーの言葉を借りれば「2人の教皇」がいる。

F1、FIA会長の買収評価額発言に怒りの抗議文「商業的権利を妨害」

2023年1月25日
F1、FIA会長の買収評価額発言に怒りの抗議文「商業的権利を妨害」
F1の責任者は、F1の評価額が200億ドルに達する可能性があるというモハメド・ビン・スライエムのコメントに反応し、FIA会長の発言は「容認できない」と呼び、彼がスポーツの商業的権利を「妨害している」と非難した。

先週、Bloomberg(ブルームバーグ)の報道によると、サウジアラビアの政府系ファンドが昨年、F1買収の可能性についてリバティ・メディアと協議を行い、200 億ドルの評価額がF1に割り当てられたとされている。

バーニー・エクレストンのF1の支配に終止符が打たれた日

2023年1月24日
バーニー・エクレストンのF1の支配に終止符を打たれた日
2017年1月24日、長らくF1の最高責任者を務めてきたバーニー・エクレストンが解任された。リバティ・メディアによるF1買収をきっかけに、86歳のバーニーは退任を余儀なくされた。

40年にわたりグランプリレースを支配し、F1を世界的なフランチャイズと経済大国にまで高めた元最高責任者は、この決定によってスポーツ史上最も顕著で成功した在任期間のひとつに終止符を打つことになった。

パット・シモンズ、引退を撤回してF1の最高技術責任者の役割を継続

2023年1月23日
パット・シモンズ、引退を撤回してF1の最高技術責任者の役割を継続
パット・シモンズは、当初は2022年末に引退する予定だったが、今後しばらくの間、F1の最高技術責任者としての地位にとどまる予定であることを認めた。

もともと、パット・シモンズは、2017年にF1の技術的な問題に取り組み始め、その作業は2022年の初めに発効した新しい規則と規制の導入で完了した。

サウジアラビアの政府系ファンド、2兆6000億円でF1買収を協議

2023年1月21日
サウジアラビアの政府系ファンド、2兆6000億円でF1買収を協議
サウジアラビアのソブリン・ウェルス・ファンド(政府系ファンド)が、現在の商業権所有者であるリバティ・メディアからF1を買収するための入札を検討しており、昨年F1と協議を行ったと報じられている。

Bloombergによると、サウジアラビアのパブリック・インベストメント・ファンド(PIF) は、負債を含めてF1を200億ドル(約2兆6000億円)以上と評価しており、2017年にジョン・マローンのリバティ・メディアがF1に支払った 44億ドル(約57000億円)をはるかに上回っている。
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