【ル・マン24時間】 ジャッキー・チェン 38号車が総合首位 / 22時間経過
2017年6月18日
2017年 ル・マン24時間レースは22時間が経過。LMP2クラスのジャッキー・チェンDCレーシング #38号車が総合首位に立っている。
318周目にそれまで圧倒的なリードを築いていたポルシェ #1号車がまさかのリタイア。これでLMP1-Hクラスの全マシンが何らかのトラブルに見舞われ、5台中3台がリタイアとなった。
318周目にそれまで圧倒的なリードを築いていたポルシェ #1号車がまさかのリタイア。これでLMP1-Hクラスの全マシンが何らかのトラブルに見舞われ、5台中3台がリタイアとなった。
【ル・マン24時間】 ポルシェ #1号車がリタイア / 21時間経過
2017年6月18日
2017年 ル・マン24時間レースは20時間が経過した時点で総合首位を快走していたポルシェ 1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)がトライブによりリタイア。これでLMP1-Hクラスの5台のうち3台がリタイアとなった。
318周目。それまでトップを走行していたアンドレ・ロッテラーが走行中にポルシェ #1号車オイルプレッシャーにトラブルが発生。エンジンを切ってモーターだけの走行に切り替える。
318周目。それまでトップを走行していたアンドレ・ロッテラーが走行中にポルシェ #1号車オイルプレッシャーにトラブルが発生。エンジンを切ってモーターだけの走行に切り替える。
【ル・マン24時間】 速報:トップ走行のポルシェ 1号車にまさかのトラブル
2017年6月18日
2017年 ル・マン24時間レースは20時間が経過した時点で総合首位を快走していたポルシェ 1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)にまさかのトラブル。
アンドレ・ロッテラーがステアリングを握ってトラブルフリーで318周目に突入していたポルシェ 1号車。だが、ロッテラーは無線でオイルプレッシャーの低下を報告。マシンはスローダウン。
アンドレ・ロッテラーがステアリングを握ってトラブルフリーで318周目に突入していたポルシェ 1号車。だが、ロッテラーは無線でオイルプレッシャーの低下を報告。マシンはスローダウン。
【ル・マン24時間】 トヨタ #8号車が総合13位まで挽回 / 19時間経過
2017年6月18日
2017年 ル・マン24時間レースは18時間が経過。ポルシェ 1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)が首位をキープしている。
LMP1クラスでは、トヨタ #8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン)が総合13位まで挽回。
#8号車は中嶋一貴からセバスチャン・ブエミに交代して10周ほど走った125周目に前輪ハイブリッドモーター関係のトラブルで緊急ピットイン。
LMP1クラスでは、トヨタ #8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン)が総合13位まで挽回。
#8号車は中嶋一貴からセバスチャン・ブエミに交代して10周ほど走った125周目に前輪ハイブリッドモーター関係のトラブルで緊急ピットイン。
【順位結果】 2017 ル・マン24時間 決勝速報 / 18時間経過
2017年6月18日
2017年 ル・マン24時間レースは18時間が経過。ポルシェ 1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)がトップ快走を続けている。
残り6時間。LMP1クラスは引き続きポルシェ #1号車がトラブルなくトップを快走。2位にポルシェ #2号車、3位のトヨタ #8号車は総合14位まで順位を上げている。
残り6時間。LMP1クラスは引き続きポルシェ #1号車がトラブルなくトップを快走。2位にポルシェ #2号車、3位のトヨタ #8号車は総合14位まで順位を上げている。
【順位結果】 2017 ル・マン24時間 決勝速報 / 17時間経過
2017年6月18日
2017年 ル・マン24時間レースは17時間が経過。ポルシェ 1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)がトップ快走を続けている。
現地時間午前8時のル・マンは快晴。徐々に気温・路面温度が上昇している。トップはポルシェ #1号車。総合2位に12周差をつけてトップを快走している。LMP1クラスは2位のポルシェ #2号車は総合10位、クラス3位のトヨタ #8号車は総合15位まで順位を上げている。
現地時間午前8時のル・マンは快晴。徐々に気温・路面温度が上昇している。トップはポルシェ #1号車。総合2位に12周差をつけてトップを快走している。LMP1クラスは2位のポルシェ #2号車は総合10位、クラス3位のトヨタ #8号車は総合15位まで順位を上げている。
【ル・マン24時間】 ポルシェ:1号車がトップを快走 / 15時間経過
2017年6月18日
ル・マン24時間レースは15時間を経過。深夜にトヨタの2台がリタイアした後、ポルシェ 919ハイブリッド1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)がトップを快走している。
午前6時のサーキットには太陽が昇り、ポルシェ 1号車は後続に11周差をつけて首位を独走している。ポルシェ 2号車は(アール・バンバー/ティモ・ベルンハルト/ブレンドン・ハートレー)は午前中に修復作業で1時間を失った後、総合10位まで挽回。LMP2クラスの前に戻ることを目指している。
午前6時のサーキットには太陽が昇り、ポルシェ 1号車は後続に11周差をつけて首位を独走している。ポルシェ 2号車は(アール・バンバー/ティモ・ベルンハルト/ブレンドン・ハートレー)は午前中に修復作業で1時間を失った後、総合10位まで挽回。LMP2クラスの前に戻ることを目指している。
【順位結果】 2017 ル・マン24時間 決勝速報 / 13時間経過
2017年6月18日
2017年 ル・マン24時間レースは13時間が経過。折り返しを迎え、ポルシェ #1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)がトップを快走している。
トヨタの2台(7号車、9号車)がリタイア、8号車もトラブルで大きく遅れをとる中、ポルシェ 1号車は順調にトップを走行。総合2番手のJackie Chan DC Racing #38号車に10周の差をつけている。
トヨタの2台(7号車、9号車)がリタイア、8号車もトラブルで大きく遅れをとる中、ポルシェ 1号車は順調にトップを走行。総合2番手のJackie Chan DC Racing #38号車に10周の差をつけている。
【ル・マン24時間】 トヨタ:7号車と9号車が無念の戦線離脱 / 12時間経過
2017年6月18日
ル・マン24時間レースも12時間を経過し、夜間走行に入るまでは1、2、4位を走行していたTOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDだったが、午後11時前、#8号車がフロントモーター周りのトラブルで長時間のピットイン。さらに深夜1時前、首位を快走していた#7号車がクラッチトラブルでコース上にストップ。その直後に2位にポジションを上げた#9号車も他車に追突され駆動系にダメージを負ってコース脇に車両を停めた。TOYOTA GAZOO Racingは、立て続けに起きたアクシデントにより、首位争いをしていた2台を一気に失うこととなってしまった。