トヨタ、新型TS050でのシーズン開幕へと確かな手応え / WEC

2016年3月28日
トヨタ
3月25日(金)、26日(土)の両日、南仏ポールリカール・サーキットで2016年のFIA世界耐久選手権(WEC)開幕を前にした合同テストが実施された。

TOYOTA GAZOO Racingは、新型TS050 HYBRIDで初めての公開テストに参加。新シーズンへ向けての第一歩を踏み出した。

2日間にわたって行われた今回の合同テストには、WECに参戦する全てのチームが参加し、29台で走行が行われた。

ウィル・スティーブンス、マノーWECから世界耐久選手権に参戦

2016年2月29日
ウィル・スティーブンス
元マノーのF1ドライバーであるウィル・スティーブンスは、今年、ジョン・ブースとグレアム・ロードンの後を追って世界耐久選手権に参戦することになった。

今年、マノーはパスカル・ウェーレインとリオ・ハリアントを起用。ウィル・スティーブンスは2016年のF1シートを獲得することができなかった。

ウィル・スティーブンスは、WECとル・マン24時間レースのLMP2クラスに参戦するマノー・モータースポーツで、元チーム代表のジョン・ブースとグレアム・ロードンとスポーツカーを走らせる。

【WEC】 ポルシェ、919ハイブリッド用2リッター V4ターボエンジンを初公開

2016年2月17日
ポルシェ
ポルシェは、2015年のル・マン覇者、ポルシェ919ハイブリッドの中枢部となるエンジンのイラストを初公開した。

2014年にポルシェは全グリッドにおいて最も革新的なドライブコンセプトを備えてFIA世界耐久選手権(WEC)のトップカテゴリーに復帰した。すなわち、後輪駆動4気筒ターボチャージャー付エンジン、排気エネルギ−回生システム、フロントアクスルのエレクトリックシステムの駆動によりエネルギーを蓄積する最新のリチウムイオンバッテリーテクノロジー、および複雑なハイブリッドマネージメントによるドライブコンセプトによって、ポルシェは、技術的に最も要求の厳しいこの世界選手権において新しい基準を打ち立てた。

ポルシェ、WECおよびル・マン王者として新たなシーズンに臨む

2016年2月9日
ポルシェ
ポルシェは、2015年シーズンに、ル・マンの優勝とマニュファクチャラーズチャンピオンシップおよびドライバーズチャンピオンシップを獲得したFIA世界耐久選手権(WEC)およびル・マン24時間の王者として2016年シーズンにエントリーする。

5日に開催されたル・マンの主催者であるフランス西部自動車クラブ(ACO)とWECの記者会見において、最高出力約1,000PSの2台のポルシェ919ハイブリッドがゼッケン1と2をつけることが発表された。

ダニエル・リカルド 「昨年ル・マンに参戦したかったんだけど・・・」

2016年1月24日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、昨年、ル・マン24時間レースに参戦したかったが、レッドブルから許可されなかったことを明かした。

ダニエル・リカルドは、将来のどこかの段階で、同郷でレッドブルの先輩であるマーク・ウェバーのようにル・マン24時間レースに参戦することを夢見ていると Auto Action に語った。

ホセ・マリア・ロペス、2017年のWEC参戦を視野

2016年1月3日
ホセ・マリア・ロペス
2年連続でWTCCのチャンピオンを獲得したホセ・マリア・ロペスは、シトロエンが2016年以降にWTCCプログラムを終了したあとは、ル・マンでキャリアを続行したいと考えている。

2015年にシトロエン C-エリーゼ WTCCで7度のポールポジションと10勝をあげて2年連続でタイトルを獲得したホッセ・マリア・ロペスは、2016年も引き続き、シトロエンからWTCCに参戦する。

エイドリアン・ニューウェイ、LMP1への関心を認める

2015年12月30日
エイドリアン・ニューウェイ
エイドリアン・ニューウェイは、世界耐久選手権のLMP1カテゴリーが魅力的なオプションだが、今のところはレッドブルに完全にコミットしていると述べた。

F1界を代表するデザイナのエイドリアン・ニューウェイだが、現在のF1のデザイン規制に幻滅しており、最近はスポーツカーレースを含めた様々なプロジェクトへの参画が噂されている。

日産、WEC撤退は“開発力”と“成功”への戦意喪失

2015年12月24日
日産
日産のLMP1チーム代表は、日産がWECから撤退することの主な理由が、開発が遅れている第2世代のNissan GT-R LMを発展させながらレースをすることが、同社が課したパフォーマンス目標に見合うかを確信できなかったためだと述べた。

日産は23日、WECのLMP1クラスへの参戦を取りやめることを発表。日本のモータースポーツファンを失望させた。

日産、WECのLMP1クラス参戦からの撤退を発表

2015年12月23日
日産 WEC 撤退
日産は、2016年のFIA世界耐久選手権(WEC)LMP1クラスへの参戦を取りやめると発表した。

日産は、FF駆動のNissan GT-R LM NISMOを開発し、トップグループ入りを目指し、2015年シーズンのLMP1クラスに参戦した。

しかし、マシン開発が間に合わず、ル・マン24時間レースでようやくレースに参戦したものの、エネルギー回生システムに問題が発生して惨敗。

アウディ、2016年型「R18 e-tron quattro」を発表/WEC世界耐久選手権

2015年11月29日
アウディ 2016 R18 e-tron auqttro
アウディは、2016年にWEC世界耐久選手権に参戦するマシン『Audi R18 e-tron quattro 』を発表した。

Audi R18 e-tron quattroの名前を継続したディーゼルターボを搭載する新型LMP1カーは、ハイブリッドの放出エネルギー量を昨年までの4MJから6MJに変更している。

アウディ・スポーツのLMP1責任者を務めるクリストファー・ラインケは「6MJにステップアップすることは非常に重要なことであり、もうひとつの武器を手に入れることになる」と述べた。

ジャン・トッド、F1とル・マン24時間レースの日程衝突を謝罪

2015年11月9日
ル・マン24時間レース
FIA会長のジャン・トッドは、2016年にアゼルバイジャンで初開催されるF1レースとル・マン24時間レースのスケジュールが重なってしまったことを謝罪した。

2016年のF1暫定カレンダーが、これまで通りに夏休みを設けるように微調整が加えられたことで、バクーの市街地レースは7月17日(日)から6月19日(日)に前倒しされた。これによって有名な耐久レースであるル・マンと日程がバッティングした。

ケビン・マグヌッセン、ポルシェのLMP1カーをテスト/WEC世耐久選手権

2015年10月28日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンは、来月バルセロナでポルシェのWECチームのLMP1カーをテストする。

今シーズン末でマクラーレンを離れるケビン・マグヌッセンは、11月10〜11日の2日間にバルセロナで開催されるWECのルーキーテストに参加し、ミッチ・エバンス、オリバー・ターベイとともにポルシェ 919ハイブリッドのステアリングを握る。

WEC代表 「F1とル・マン24時レースとの日程衝突は“明らかな攻撃”」

2015年10月15日
F1 ル・マン24時間レース 日程
WECのジェラール・ヌーブCEOは、2016年にF1からル・マン24時間レースと同じ日にレースを開催することは“明らかな攻撃”だと述べた。

今年、ニコ・ヒュルケンベルグがポルシェで優勝したことで現役F1ドライバーの関心が高まっている。

そんななか、新たに発表されたF1カレンダーでは、ル・マン24時間レースの日程(6月18〜19日)とF1ヨーロッパGPの日程が重なった。

ニコ・ヒュルケンベルグ、F1とル・マンの日程衝突に「がっかり」

2015年10月9日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、2016年にポルシェとル・マンン24時間レースのタイトル防衛に挑むことはないだろうと述べた。

バーニー・エクレストンが再調整した2016年のF1カレンダーでは、アゼルバイジャンで開催されるF1ヨーロッパGPとル・マン24時間レースの日程がバッティングしてしまった。

FIA 「F1とル・マン24時間レースのバッティング回避は不可能だった」

2015年10月8日
ル・マン24時間レース
FIA会長のジャン・トッド会長が、2016年にはF1とル・マン24時間レースの開催日が重なってしまった経緯を説明した。

今年は早い段階からバーニー・エクレストンが作成した2016年の暫定F1カレンダーがリークされていたが、2016年に過去最多となる年間21レースが組み込まれたことにより、これまで4週間で設定されていた夏休みが短縮されていた。
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