ジェンソン・バトン 「日本は僕にとって第二の故郷」

2015年9月23日
ジェンソン・バトン F1日本グランプリ
ジェンソン・バトンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「様々な点で、僕にとって日本グランプリはもうひとつのホームレースのようなものだ。国と人々が大好きだし、鈴鹿はF1で最も厳しいトラックのひとつだ。コーナーは速くて流れがあるし、ここでの予選ラップは他のどことも異なる」

ホンダ 「母国のファンの前でレースをするのは素晴らしい気分」

2015年9月23日
ホンダ F1日本GP
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、ホームレースとなる鈴鹿サーキットでのF1日本GPへの抱負を語った。

新井康久(ホンダF1プロジェクト総責任者)
「母国に戻り、ファンの前でレースができるのは最高の気分です。ファンは信じられないくらい情熱的で、F1とホンダに忠実なので、我々はマクラーレン・ホンダチームとして、今週末は最善を尽くします」

ウィル・スティーブンス 「鈴鹿ではジュールのために良い結果を出したい」

2015年9月23日
ウィル・スティーブンス F1日本グランプリ
ウィル・スティーブンスが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

ウィル・スティーブンス (マノー・マルシャ)
「今回は僕たちにとって非常に感情的な週末になるだろう。僕たちはすでに非常に固く結束したチームだけど、このような出来事は僕たちをより近づけ合い、レーストラック内外で経験しているチャレンジを通して僕たちを助けてくれる」

アレキサンダー・ロッシ 「次のレベルに進めるように集中して鈴鹿に挑む」

2015年9月23日
アレキサンダー・ロッシ F1日本グランプリ
アレキサンダー・ロッシが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

アレキサンダー・ロッシ (マノー・マルシャ)
「先週末のシンガポールでのF1レースデビューは、僕にとってあれ以上はできなかったと思うし、非常に短期間で多くのことを学ぶことができた。異なるタイプのトラックだし、クルマにはもう少し慣れているという利点があるので、次のレベルに進めるように集中して、また始めたいという気持ちで鈴鹿に向かう」

マックス・フェルスタッペン 「鈴鹿に戻るのは特別なこと」

2015年9月22日
マックス・フェルスタッペン F1日本グランプリ
マックス・フェルスタッペンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
「鈴鹿に戻るのは特別なことだ! 去年、初めてF1カーでリアルなF1サーキットを走ったのを覚えている。本当にチャレンジングなトラックだったよ... 走るには素晴らしいトラックだし、再びあそこで走るのが待ち切れない」

カルロス・サインツ 「鈴鹿は一周走ったら好きになるはず」

2015年9月22日
カルロス・サインツ F1日本グランプリ
カルロス・サインツが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
「鈴鹿は、僕の好きなスパやシルバーストンにとても似ているように思う。本当に楽しいだろうね。たぶん金曜日に1周走ったら好きなトラックのひとつになるだろう」

マーカス・エリクソン 「日本は全日本F3時代に住んでいた場所」

2015年9月22日
マーカス・エリクソン F1日本グランプリ
マーカス・エリクソンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

マーカス・エリクソン (ザウバー)
「日本を本当に楽しみにしている。2009年の全日本F3時代に一年間住んでいたのでよく知っている場所だ。戻って、情熱的なファンのみんなに会えるのが嬉しい。本当に大好きなトラックだし、走っていてとても楽しい」

フェリペ・ナッセ 「初めて鈴鹿サーキットをF1カーで走る」

2015年9月22日
フェリペ・ナッセF1日本グランプリ
フェリペ・ナッセが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「初めて鈴鹿のサーキットをF1カーで走る。トラックについていつもポジティブな話を聞いてきたし、あそこで走るのが待ち切れない。同時にドライバーにとって本当に挑戦となるサーキットだ。トリッキーなブレーキングゾーンだけでなく、たくさん中・高速コーナー、アップ&ダウンヒル・セクションがある」

バルテリ・ボッタス 「日本のファンは世界で一番素晴らしい」

2015年9月22日
バルテリ・ボッタス F1日本グランプリ
バルテリ・ボッタスが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「日本のファンは世界で一番素晴らしい。彼らはユニークな方法で応援してくれるし、あそこに行くのはいつも喜びなんだ。トラックとしても僕の好きなトラックのひとつだし、オールドスクールな高速コーナーは本当に楽しい。第1セクターは際立っているし、一番楽しい」
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