マックス・フェルスタッペン 「日本のファンに会えるのはとても嬉しい」

2017年10月3日
マックス・フェルスタッペン 日本グランプリ 鈴鹿サーキット レッドブル・レーシング
レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。

「マレーシアの後、鈴鹿に向かう前に東京に少し過ごすんだ。日本は新しい経験でいっぱいだし、レース週末がスタートする前に数日間過ごせるのはとても嬉しい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

ピエール・ガスリー 「鈴鹿での初F1レース週末を楽しみにしている」

2017年10月3日
ピエール・ガスリー 日本グランプリ 鈴鹿サーキット スクーデリア・トロ・ロッソ
トロ・ロッソのピエール・ガスリーが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。

今年、日本でスーパーフォーミュラに参戦しているピエール・ガスリーは、前戦F1マレーシアGPで急遽レースドライバーに抜擢された。今週末のF1日本GPでもSTR12のステアリングを握る。

2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2017年10月2日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット
2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリが10月6日(金)から鈴鹿サーキットで行われる。

マレーシアと連戦で開催されるF1日本GP。2015年にF1復帰を果たしたホンダにとって、お膝元の鈴鹿サーキットでの日本グランプリはまさにホームレース。そして、マクラーレン・ホンダとしては一旦最後のホームレースとなる。

F1日本GP:中部国際空港へのF1カーゴ便到着をFacebookで生中継

2017年10月2日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット 中部国際空港
中部国際空港 セントレアは、本日2日(月)の21時頃から同空港に到着するF1マシンの日本上陸の様子をFacebookページで中中継する。

いよいよ今週10月6日から8日にかけて、F1世界選手権日本グランプリが三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催される。F1日本グランプリのゲートウェイであるセントレアには、毎年F1マシンなどのチーム機材を乗せた専用の貨物機(フレイター機)やチームスタッフを乗せたチャーター機などが飛来する。

F1日本GP、横山剣(クレイジーケンバンド)が国歌独唱

2017年9月20日
日本グランプリ 横山剣 鈴鹿サーキット
2017 F1日本グランプリの決勝レース前セレモニー時の国歌独唱を行うアーティストに『クレイジーケンバンド』でおなじみの横山剣(CRAZY KEN)が決定した。

横山剣は車・バイク、モータースポーツに造詣が深く、またバイクレースにも参戦経験あり。なお国歌独唱以外に、GPスクエア内でのトークショーにも出演する予定となっている。2017年 F1日本グランプリは、鈴鹿サーキットで10月6日(金)~8日(日)に開催される。

ピレリ、2017年 F1日本GPのタイヤ選択を発表

2017年6月23日
F1 日本GP 2017年
ピレリは、2017年に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPに持ち込むタイヤ配分を発表。昨年よりも1段階軟らかいタイヤレンジが持ち込まれる。

F1チームは、ヨーロッパでのレースでは8週間前、フライアウェイレースでは14週間前にドライバーのタイヤコンパウンド選択をピレリに通知しなければならない。

佐藤琢磨、2017年F1日本GPへの来場が決定

2017年6月14日
佐藤琢磨
佐藤琢磨が、2017年のF1日本GPに来場することが決定した。

2017年のインディ500マイルで日本人として史上初優勝を飾った佐藤琢磨選手は、10月7日(土)~9日(月・祝)のグランプリ期間中、様々なイベントに特別ゲストとして参加する予定。

現在、インディ500でランキング3位でチャンピオンシップを繰り広げている佐藤琢磨は、F1日本GPの時に帰国した際には「良い報告」をしたいと述べた。

ホンダ、2017年F1日本GPの観戦チケットが当たるキャンペーンを実施

2017年5月9日
マクラーレン・ホンダ F1
ホンダは、2017年F1日本GPの観戦チケットが当たる「Mclaren-Honda 応援キャンペーン」を実施している。

応募にはHonda Carsまたはホンダオートテラスのお店で配布する応募カードが必要。抽選でC席Honda応援席「2017 F1 日本グランプリ 観戦チケット」100組(200名)、McLaren-Honda 2017オフィシャルグッズが計1000名と合計1200名にプレゼントされる。

F1ドライバー、2017年F1マシンで走る鈴鹿サーキットに期待

2017年4月2日
F1 鈴鹿サーキット
開幕戦で2017年F1マシンを味わったセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。

F1オーストラリアGPでは5秒のラップタイム短縮はみられなかったが、シーズンが進むにつれて2017年F1マシンのスピードは速くなっていくと考えられている。

セバスチャン・ベッテルは、シルバーストンと鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。
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