2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2017年10月2日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット
2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリが10月6日(金)から鈴鹿サーキットで行われる。

マレーシアと連戦で開催されるF1日本GP。2015年にF1復帰を果たしたホンダにとって、お膝元の鈴鹿サーキットでの日本グランプリはまさにホームレース。そして、マクラーレン・ホンダとしては一旦最後のホームレースとなる。

F1日本GP:中部国際空港へのF1カーゴ便到着をFacebookで生中継

2017年10月2日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット 中部国際空港
中部国際空港 セントレアは、本日2日(月)の21時頃から同空港に到着するF1マシンの日本上陸の様子をFacebookページで中中継する。

いよいよ今週10月6日から8日にかけて、F1世界選手権日本グランプリが三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催される。F1日本グランプリのゲートウェイであるセントレアには、毎年F1マシンなどのチーム機材を乗せた専用の貨物機(フレイター機)やチームスタッフを乗せたチャーター機などが飛来する。

F1日本GP、横山剣(クレイジーケンバンド)が国歌独唱

2017年9月20日
日本グランプリ 横山剣 鈴鹿サーキット
2017 F1日本グランプリの決勝レース前セレモニー時の国歌独唱を行うアーティストに『クレイジーケンバンド』でおなじみの横山剣(CRAZY KEN)が決定した。

横山剣は車・バイク、モータースポーツに造詣が深く、またバイクレースにも参戦経験あり。なお国歌独唱以外に、GPスクエア内でのトークショーにも出演する予定となっている。2017年 F1日本グランプリは、鈴鹿サーキットで10月6日(金)~8日(日)に開催される。

ピレリ、2017年 F1日本GPのタイヤ選択を発表

2017年6月23日
F1 日本GP 2017年
ピレリは、2017年に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPに持ち込むタイヤ配分を発表。昨年よりも1段階軟らかいタイヤレンジが持ち込まれる。

F1チームは、ヨーロッパでのレースでは8週間前、フライアウェイレースでは14週間前にドライバーのタイヤコンパウンド選択をピレリに通知しなければならない。

佐藤琢磨、2017年F1日本GPへの来場が決定

2017年6月14日
佐藤琢磨
佐藤琢磨が、2017年のF1日本GPに来場することが決定した。

2017年のインディ500マイルで日本人として史上初優勝を飾った佐藤琢磨選手は、10月7日(土)~9日(月・祝)のグランプリ期間中、様々なイベントに特別ゲストとして参加する予定。

現在、インディ500でランキング3位でチャンピオンシップを繰り広げている佐藤琢磨は、F1日本GPの時に帰国した際には「良い報告」をしたいと述べた。

ホンダ、2017年F1日本GPの観戦チケットが当たるキャンペーンを実施

2017年5月9日
マクラーレン・ホンダ F1
ホンダは、2017年F1日本GPの観戦チケットが当たる「Mclaren-Honda 応援キャンペーン」を実施している。

応募にはHonda Carsまたはホンダオートテラスのお店で配布する応募カードが必要。抽選でC席Honda応援席「2017 F1 日本グランプリ 観戦チケット」100組(200名)、McLaren-Honda 2017オフィシャルグッズが計1000名と合計1200名にプレゼントされる。

F1ドライバー、2017年F1マシンで走る鈴鹿サーキットに期待

2017年4月2日
F1 鈴鹿サーキット
開幕戦で2017年F1マシンを味わったセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。

F1オーストラリアGPでは5秒のラップタイム短縮はみられなかったが、シーズンが進むにつれて2017年F1マシンのスピードは速くなっていくと考えられている。

セバスチャン・ベッテルは、シルバーストンと鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。

鈴鹿サーキット、1・2コーナーを安全向上のために改修

2017年2月9日
鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキットは、F1日本GPが開催される国際レーシングコースの1・2コーナーの外側に更なる安全向上策のひとつとして改修を行った。

この改修がF1のためだとは述べられていないが、FIAは、2017年のF1マシンが高速化することを受けて、全てのF1サーキットに安全対策を強化するよう通達している。

2017年 F1日本GP:テーマは今年も「THE 1 AND ONLY」

2017年1月19日
2017 F1 日本グランプリ
2017年 F1日本GPは、10月6日(金) 〜8日(日)に鈴鹿サーキットで開催される。

29回目の開催となる鈴鹿サーキットでの日本グランプリレースは、昨年に引き続き「THE 1 AND ONLY」。テーマロゴは、鈴鹿ならではの臨場感を「鈴鹿墨」を使って表現した、地元三重県出身の書家、伊藤潤一氏の作品となる。
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