ホンダ、2017年F1日本GPの観戦チケットが当たるキャンペーンを実施
2017年5月9日
ホンダは、2017年F1日本GPの観戦チケットが当たる「Mclaren-Honda 応援キャンペーン」を実施している。
応募にはHonda Carsまたはホンダオートテラスのお店で配布する応募カードが必要。抽選でC席Honda応援席「2017 F1 日本グランプリ 観戦チケット」100組(200名)、McLaren-Honda 2017オフィシャルグッズが計1000名と合計1200名にプレゼントされる。
応募にはHonda Carsまたはホンダオートテラスのお店で配布する応募カードが必要。抽選でC席Honda応援席「2017 F1 日本グランプリ 観戦チケット」100組(200名)、McLaren-Honda 2017オフィシャルグッズが計1000名と合計1200名にプレゼントされる。
F1ドライバー、2017年F1マシンで走る鈴鹿サーキットに期待
2017年4月2日
開幕戦で2017年F1マシンを味わったセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。
F1オーストラリアGPでは5秒のラップタイム短縮はみられなかったが、シーズンが進むにつれて2017年F1マシンのスピードは速くなっていくと考えられている。
セバスチャン・ベッテルは、シルバーストンと鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。
F1オーストラリアGPでは5秒のラップタイム短縮はみられなかったが、シーズンが進むにつれて2017年F1マシンのスピードは速くなっていくと考えられている。
セバスチャン・ベッテルは、シルバーストンと鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。
鈴鹿サーキット、1・2コーナーを安全向上のために改修
2017年2月9日
鈴鹿サーキットは、F1日本GPが開催される国際レーシングコースの1・2コーナーの外側に更なる安全向上策のひとつとして改修を行った。
この改修がF1のためだとは述べられていないが、FIAは、2017年のF1マシンが高速化することを受けて、全てのF1サーキットに安全対策を強化するよう通達している。
この改修がF1のためだとは述べられていないが、FIAは、2017年のF1マシンが高速化することを受けて、全てのF1サーキットに安全対策を強化するよう通達している。
2017年 F1日本GP:テーマは今年も「THE 1 AND ONLY」
2017年1月19日
2017年 F1日本GPは、10月6日(金) 〜8日(日)に鈴鹿サーキットで開催される。
29回目の開催となる鈴鹿サーキットでの日本グランプリレースは、昨年に引き続き「THE 1 AND ONLY」。テーマロゴは、鈴鹿ならではの臨場感を「鈴鹿墨」を使って表現した、地元三重県出身の書家、伊藤潤一氏の作品となる。
29回目の開催となる鈴鹿サーキットでの日本グランプリレースは、昨年に引き続き「THE 1 AND ONLY」。テーマロゴは、鈴鹿ならではの臨場感を「鈴鹿墨」を使って表現した、地元三重県出身の書家、伊藤潤一氏の作品となる。
【動画】 2016 F1日本GP ディレクターズカット
2016年10月13日
F1公式サイトが、2016 第17戦 F1日本GPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。
熱心なF1ファンがF1ドライバーからの人気が高いF1日本GPが鈴鹿サーキットで開催された。
優勝はポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ(メルセデス)。ロズベルグは鈴鹿での初優勝となった。
熱心なF1ファンがF1ドライバーからの人気が高いF1日本GPが鈴鹿サーキットで開催された。
優勝はポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ(メルセデス)。ロズベルグは鈴鹿での初優勝となった。
各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1日本GP終了時点)
2016年10月12日
F1 第17戦 日本GP終了時点での各F1ドライバーのパワーユニット使用状況を振り返る。
F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり5基のペナルティを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが6基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。
F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり5基のペナルティを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが6基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。
F1日本GP:過去最低の観客数を記録
2016年10月11日
2016年のF1日本GPは、その歴史のなかで最低の観客数を記録することになった。
今年は、1987年に鈴鹿サーキットで最初のグランプリが開催されてからF1日本GPの連続開催30回目の記念すべき1年となった。(鈴鹿で28回、富士で2回)。しかし、3日間の観客数はその30年の歴史のなかで過去最低となる14万5000に留まった。
今年は、1987年に鈴鹿サーキットで最初のグランプリが開催されてからF1日本GPの連続開催30回目の記念すべき1年となった。(鈴鹿で28回、富士で2回)。しかし、3日間の観客数はその30年の歴史のなかで過去最低となる14万5000に留まった。
2016年 F1日本GP 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数
2016年10月10日
鈴鹿サーキットは、2016年 F1日本グランプリの入場者数を発表。3日間の合計は昨年を下回り、過去最低となる14万5000人の来場となった。
3年ぶりに10月の3連休開催となったF1日本グランプリ。雨の心配もあったが、セッション中に見舞われることはなかった。
だが、決勝日の来場者数は、台風が接近して過去最低を記録した2014年と同じ72,000人。3日間の合計でも2014年の観客数を下回った。
3年ぶりに10月の3連休開催となったF1日本グランプリ。雨の心配もあったが、セッション中に見舞われることはなかった。
だが、決勝日の来場者数は、台風が接近して過去最低を記録した2014年と同じ72,000人。3日間の合計でも2014年の観客数を下回った。
マックス・フェルスタッペン、F1日本GPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”
2016年10月10日
マックス・フェルスタッペンが、F1日本GPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
19歳のマックス・フェルスタッペンは、鈴鹿サーキットで2位表彰台を獲得。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
19歳のマックス・フェルスタッペンは、鈴鹿サーキットで2位表彰台を獲得。