バルテリ・ボッタス、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1日本GP
2017年10月7日
メルセデスのバルテリ・ボッタスは、ギアボックス交換により、F1日本グランプリの決勝で5グリッド降格ペナルティを受けることになる。
ドライコンディションで行われたフリー走行1回目を5番手タイムで終えていたバルテリ・ボッタスだが、ギアボックス交換により厳しい状況に立たされることになった。
ドライコンディションで行われたフリー走行1回目を5番手タイムで終えていたバルテリ・ボッタスだが、ギアボックス交換により厳しい状況に立たされることになった。
トロ・ロッソ:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート
2017年10月7日
トロ・ロッソは、F1日本グランプリ初日のドライで行われたフリー走行1回目にカルロス・サインツが17番手タイム、ピエール・ガスリーが18番手タイムを記録した。
カルロス・サインツ (17番手)
「僕たちにとってトリッキーな金曜日だったよ! もちろん、FP1での事故はちょっと残念だった・・・あのようなことが起こるとは思っていなかったし、外側の縁石にちょっと乗りすぎて、スピンして、バリアに衝突していしまった」
カルロス・サインツ (17番手)
「僕たちにとってトリッキーな金曜日だったよ! もちろん、FP1での事故はちょっと残念だった・・・あのようなことが起こるとは思っていなかったし、外側の縁石にちょっと乗りすぎて、スピンして、バリアに衝突していしまった」
ルノー:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート
2017年10月7日
ルノーは、F1日本グランプリ初日のドライで行われたフリー走行1回目にニコ・ヒュルケンベルグが8番手タイム、ジョリオン・パーマーが15番手タイムを記録した。
ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「FP1は良かった。午後に雨が降る恐れがあったので、FP1は真剣なセッションだったし、僕たちはかなり多くの走行を行い、望んでいたテストを実施した。全ての感触はOKだったし、バランスも良かったのでそれほど不満はなかった」
ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「FP1は良かった。午後に雨が降る恐れがあったので、FP1は真剣なセッションだったし、僕たちはかなり多くの走行を行い、望んでいたテストを実施した。全ての感触はOKだったし、バランスも良かったのでそれほど不満はなかった」
フォース・インディア:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート
2017年10月7日
フォース・インディアは、F1日本グランプリ初日のドライで行われたフリー走行1回目にエステバン・オコンが7番手タイム、セルジオ・ペレスが13番手タイムを記録した。
エステバン・オコン (7番手)
「午前中のセッションはうまくいったし、後半に雨が降ると予想していたので、多くの作業を行った。FP2ではコンディションを経験するために出て行った。クルマは強力だったし、明日また雨になっても心配はしていない」
エステバン・オコン (7番手)
「午前中のセッションはうまくいったし、後半に雨が降ると予想していたので、多くの作業を行った。FP2ではコンディションを経験するために出て行った。クルマは強力だったし、明日また雨になっても心配はしていない」
ハース:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート
2017年10月7日
ハースは、F1日本グランプリ初日のドライで行われたフリー走行1回目にロマン・グロージャンが9番手タイム、ケビン・マグヌッセンが11番手タイムを記録した。
ロマン・グロージャン (9番手)
「FP1は堅実なセッションだった。だいたい望んでいたすべてを行うことができた。雨が降る前にもう少し燃料を積んだ状態でロングランができればよかったけど、いずれにしろクルマがどれくらい速いかは確認できた」
ロマン・グロージャン (9番手)
「FP1は堅実なセッションだった。だいたい望んでいたすべてを行うことができた。雨が降る前にもう少し燃料を積んだ状態でロングランができればよかったけど、いずれにしろクルマがどれくらい速いかは確認できた」
ウィリアムズ:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート
2017年10月7日
ウィリアムズは、F1日本グランプリ初日のドライで行われたフリー走行1回目にランス・ストロールが14番手タイム、フェリペ・マッサが16番手タイムを記録した。
ランス・ストロール (14番手)
「良い一日だった。FP1はとてもポジティブだったし、クルマの感触も良かった。サーキットでのドライビングを本当に楽しむことができた。本当に楽しいし、とてもスペシャルなトラックだね」
ランス・ストロール (14番手)
「良い一日だった。FP1はとてもポジティブだったし、クルマの感触も良かった。サーキットでのドライビングを本当に楽しむことができた。本当に楽しいし、とてもスペシャルなトラックだね」
ザウバー:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート
2017年10月7日
ザウバーは、F1日本グランプリ初日のドライで行われたフリー走行1回目にパスカル・ウェーレインが19番手タイム、マーカス・エリクソンが20番手タイムを記録した。
パスカル・ウェーレイン (19番手)
「FP1はかなりスムーズだった。クルマを快適に感じていたし、バランスにも満足していた。FP2に雨が降ったことで須高時間を得られなかったのは残念だ。明日はトラックでもっと多く行動できることを楽しみにしている。どうなるか見てみよう」
パスカル・ウェーレイン (19番手)
「FP1はかなりスムーズだった。クルマを快適に感じていたし、バランスにも満足していた。FP2に雨が降ったことで須高時間を得られなかったのは残念だ。明日はトラックでもっと多く行動できることを楽しみにしている。どうなるか見てみよう」
ホンダF1 「鈴鹿のサーキットレイアウトはクルマのセットアップが重要」
2017年10月7日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、マクラーレン・ホンダのF1日本グランプリ初日のフリー走行を振り返った。
ドライで行われたフリー走行1回目では、ストフェル・バンドーンが10番手タイム、フェルナンド・アロンソが12番手タイムを記録。だが、フリー走行2回目はサーキットに激しい雨が降ったことで、両ドライバーともインスタレーションラップのみでタイムは記録しなかった。
ドライで行われたフリー走行1回目では、ストフェル・バンドーンが10番手タイム、フェルナンド・アロンソが12番手タイムを記録。だが、フリー走行2回目はサーキットに激しい雨が降ったことで、両ドライバーともインスタレーションラップのみでタイムは記録しなかった。
フェルナンド・アロンソ 「クルマは鈴鹿でうまく機能している」
2017年10月7日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1日本グランプリ初日のフリー走行で、ドライとなったFP1で12番手タイムを記録した。
「今日は予想通り、ドライコンディションでのセッションが1回しかなかったので、FP1ではさまざまなことを試し、できるだけ多くのラップを走行した」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「今日は予想通り、ドライコンディションでのセッションが1回しかなかったので、FP1ではさまざまなことを試し、できるだけ多くのラップを走行した」とフェルナンド・アロンソはコメント。