F1日本GP | サポートレースとして「FIA-F4ドリームカップレース」を開催
2019年4月25日

鈴鹿サーキットでは、これまでF1日本グランプリのサポートレースとして全日本F3選手権やS-FJ特別戦を開催し、将来のトップカテゴリーを目指す若手ドライバーに挑戦の場を提供してきた。
ホンダ、正規ディラーで「ホンダF1 応援キャンペーン」を実施
2019年4月23日

今年でF1復帰以降5年目となるホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加えて、レッドブル・レーシングというパートナーを新たに迎え、2チームにパワーユニットを供給。開幕戦オーストラリアGPではマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらしている。
2019年F1日本GPチケット情報 - 1万人のホンダ応援席やU23シートを設定
2019年3月2日

昨年、鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会を迎えたF1日本GPには、3日間で16万5000人が来場し、6年ぶりに前年の来場者数を上回った。
今年、ホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加え、レッドブル・レーシングをパートナーに迎えて2チーム4台体制で参戦。ホンダのホームレースとなるF1日本GPにはさらなる盛り上がりが期待される。
ハースF1チーム:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート
2018年10月20日

ロマン・グロージャン
「コースに出ていって走ることができず、フラストレーションが溜まった。ここにいる僕たちのファンの前でもう少し走りたかった。天候について僕たちにできることは何もないけど、もっと多くのタイヤを得られるようにやれることはたくさんあると思う」
ホンダ:F1日本GP 現場レポート
2018年10月12日

ピエール・ガスリー 「鈴鹿ではベッテルよりも応援が多かった!」
2018年10月11日

鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催された。
ブレンドン・ハートレー 「スタートが鈴鹿でのポイント獲得を犠牲にした」
2018年10月11日

ブレンドン・ハートレーは、複雑な気象条件のなかで行われたF1日本GPの予選でキャリアベストとなる6番グリッドを獲得。2019年のトロロッソ・ホンダ残留にむけて戦い続けるハートレーは、鈴鹿で大量ポイントを獲得してシーズンを大きく前進させることを目指していた。
マクラーレン、誤解を生むほど極端だったF1日本GPのタイヤ選択
2018年10月10日

ピレリは、鈴鹿サーキットにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)という3種類のコンパウンドを選択。大部分のチームは7~10セットとスーパーソフトに比重を置き、ミディアムは1~2セットに抑えていた。
ホンダF1 「FIAがPUセッティング変更を却下したことに驚いている」
2018年10月10日

フリー走行3回目で、ピエール・ガスリーの“スペック3”エンジンにはギアをシフトアップした際にオシレーション(共振)の問題が発生しており、ホンダはそれに対応するために予選後にPUのセッティング変更を申請した。