2018年 F1日本GP | ルーベンス・バリチェロの来場が決定
2018年9月20日
鈴鹿サーキットは「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」に、元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロ氏の来場することを発表した。
ルーベンス・バリチェロは、1993年~2011年まで、18年間F1ドライバーとしてグランプリに参戦。史上最多のF1参戦記録を持つレジェンドドライバー。
ルーベンス・バリチェロは、1993年~2011年まで、18年間F1ドライバーとしてグランプリに参戦。史上最多のF1参戦記録を持つレジェンドドライバー。
F1日本GP | 鈴鹿サーキットでの開催契約を2021年まで延長
2018年8月31日
F1日本GPが、2021年まで3年間開催契約を延長したことが発表された。
F1と日本GPのプロモーターであるモビリティランドは、2021年まで鈴鹿サーキットでグランプリを開催する3年契約を締結。また、ホンダが今年30周年を迎える2018年のF1日本GPのタイトルスポンサーに就任することも併せて発表された。
F1と日本GPのプロモーターであるモビリティランドは、2021年まで鈴鹿サーキットでグランプリを開催する3年契約を締結。また、ホンダが今年30周年を迎える2018年のF1日本GPのタイトルスポンサーに就任することも併せて発表された。
ホンダ、2018年F1日本グランプリのタイトルスポンサーに就任
2018年8月31日
ホンダは、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)にて開催される「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリ」(10月5日~7日)のタイトルスポンサーに決定した。
これにより、鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今回の日本グランプリレースは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。
これにより、鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今回の日本グランプリレースは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。
F1日本GP、2019年の開催契約を更新 … 本日記者会見
2018年8月31日
F1日本GPの2019年の開催契約がようやくまとまったようだ。
F1と鈴鹿サーキットとのF1日本GPの開催契約は今シーズンで期限を迎えることになっており、その存続を不安視する声が上がっていた。
しかし、F1は、イタリアGPの金曜日のフリー走行1回目終了後となる現地時間午後1時30分(日本時間20時30分)より“日本グランプリの契約更新”についての記者会見を開くことを発表。
F1と鈴鹿サーキットとのF1日本GPの開催契約は今シーズンで期限を迎えることになっており、その存続を不安視する声が上がっていた。
しかし、F1は、イタリアGPの金曜日のフリー走行1回目終了後となる現地時間午後1時30分(日本時間20時30分)より“日本グランプリの契約更新”についての記者会見を開くことを発表。
F1日本GP | 今年で最後となる“5807分の1サポーター”の募集を開始
2018年8月20日
鈴鹿サーキットは、F1日本GPを盛り上げるキャンペーン「5807分の1サポーター THE FINAL」の募集を開始した。
鈴鹿サーキットの4輪コース距離5,807mにちなんで、5,807人のサポーターを募集する企画「5807分の1サポーター」。2009年に鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ再開を機にスタートした本企画は、今年のF1日本GPで最後の募集を行う。
鈴鹿サーキットの4輪コース距離5,807mにちなんで、5,807人のサポーターを募集する企画「5807分の1サポーター」。2009年に鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ再開を機にスタートした本企画は、今年のF1日本GPで最後の募集を行う。
F1日本GP:グリッドガールに代わる「グリッドキッズ」を一般公募
2018年7月5日
鈴鹿サーキットは、F1日本GPで決勝レース前セレモニーに出演する「グリッドキッズ」の10名を一般荒公募することを発表。募集を開始した。
今年、F1は露出度の高い衣装を着た女性は“現代の社会規範にそぐわない”として、何十年にもわたって伝統的にF1グリッドに華を添えてきた“グリッドガール”を廃止すること決定。代わりに2018年のF1世界選手権からグリッドガールに代わってボードを持つ“グリッドキッズ”を起用している。
今年、F1は露出度の高い衣装を着た女性は“現代の社会規範にそぐわない”として、何十年にもわたって伝統的にF1グリッドに華を添えてきた“グリッドガール”を廃止すること決定。代わりに2018年のF1世界選手権からグリッドガールに代わってボードを持つ“グリッドキッズ”を起用している。
F1日本GP:ミカ・ハッキネンがマクラーレン MP4-13でデモ走行
2018年7月3日
鈴鹿サーキットは、2018年のF1日本GPでミカ・ハッキネンが1991年に自身初チャンピオンを獲得したマシン『マクラーレン MP4-13』で20年ぶりに鈴鹿サーキットを走行することを発表した。
鈴鹿サーキットは、10月4日(木)~8日(月・祝)に「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」を開催しま。1987年より開催している鈴鹿F1日本GPが30回目を迎える記念大会となる。
鈴鹿サーキットは、10月4日(木)~8日(月・祝)に「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」を開催しま。1987年より開催している鈴鹿F1日本GPが30回目を迎える記念大会となる。
ピレリ、2018年 F1日本GPのタイヤ選択を発表
2018年6月21日
ピレリは、2018年に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPに持ち込むタイヤ配分を発表。昨年と同じ3つのコンパウンドが選択された。
ピレリは、2018年のF1日本GPでは昨年と同様にミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)という3種類のコンパウンドを持ち込む。今年、ピレリはコンパウンドを変更しており、実質的には昨年よりも1段階柔らかいコンパウンドとなっている。
ピレリは、2018年のF1日本GPでは昨年と同様にミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)という3種類のコンパウンドを持ち込む。今年、ピレリはコンパウンドを変更しており、実質的には昨年よりも1段階柔らかいコンパウンドとなっている。
F1日本GP:1組2名限定、総額450万円の“エグゼクティブプラン”を発売
2018年5月10日
鈴鹿サーキットは、30回記念大会となる2018年のF1日本グランプリで、鈴鹿F1日本グランプリ史上、かつてない至極のひとときを過ごせる「SUZUKA F1 30th Anniversary Exclusive Plan」をご用意。1組2名、4,500,000円のこの限定プランは5月13日から受付を開始する。
鈴鹿サーキットは、10月4日(木)~8日(月・祝)に「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」を開催する。
鈴鹿サーキットは、10月4日(木)~8日(月・祝)に「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」を開催する。